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Yamareco

記録ID: 6946781
全員に公開
ハイキング
近畿

裏明神(明神山)

2024年06月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
5.6km
登り
614m
下り
610m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
1:14
合計
4:55
距離 5.6km 登り 614m 下り 610m
7:49
7:56
10
8:06
8:12
41
8:53
8:54
2
8:56
8:57
11
9:08
9:14
34
9:48
10:24
30
10:54
10:59
2
11:01
7
11:08
11:19
33
11:52
11:53
14
12:07
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
入山に際しては熟練者や経験者同行が良い。
電波が通じないため、単独で事故が起きた場合は通報不可能。

ツキノワグマの生息域です。
急登を経て最初の壁
2024年06月20日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 7:37
急登を経て最初の壁
同行者もチャレンジ
2024年06月20日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 7:43
同行者もチャレンジ
斜度はこれくらいだが巻き道もあります
2024年06月20日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 7:45
斜度はこれくらいだが巻き道もあります
西の尾切れに向かう稜線
2024年06月20日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 7:50
西の尾切れに向かう稜線
尾切れからキレットへ下りる
2024年06月20日 08:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/20 8:00
尾切れからキレットへ下りる
東の尾切れへ登り直す
2024年06月20日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 8:07
東の尾切れへ登り直す
もうひとつの岩稜を登り、狐のオブジェの合流地点を経て西の小明神到着。
2024年06月20日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 9:12
もうひとつの岩稜を登り、狐のオブジェの合流地点を経て西の小明神到着。
アップダウンののち山頂直下に。忘れ物がありますよ。
2024年06月20日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 9:55
アップダウンののち山頂直下に。忘れ物がありますよ。
無事に山頂到着。
2024年06月20日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/20 9:59
無事に山頂到着。
西の小明神への登り直し。
西の小明神への登り直し。
T字尾根が見えてきた
2024年06月20日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 10:58
T字尾根が見えてきた
クマのものと思われる糞
注意喚起のためあえて掲載しておく
2024年06月20日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 11:10
クマのものと思われる糞
注意喚起のためあえて掲載しておく
お助けロープで下降した場所から見たT字尾根のサイド部分
2024年06月20日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 11:13
お助けロープで下降した場所から見たT字尾根のサイド部分
T字尾根の稜線
2024年06月20日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/20 11:22
T字尾根の稜線
背後に西の小明神
背後に西の小明神
怪我なく、ヤマビルの被害もなく無事下山
2024年06月20日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/20 11:55
怪我なく、ヤマビルの被害もなく無事下山
撮影機器:

感想

この半年で何度も訪れている裏明神。
最初はルートを見つけることが困難な箇所もあった。
回数を重ねるたびに岩壁のルート取りが分かるようになり、何人もの友人たちを案内することになった。
今回はわたしがここへくるきっかけを作ってくれたYAMAPユーザーさんをアテンド。十分に知り尽くしておられるが、巻き道利用の数か所をクリアするための案内だ。足の置き場は岩の手がかりをアドバイスしあいながら全行程終了。
楽しい山行きをすることができた。

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