鹿島槍ヶ岳南峰

2024年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 14:38
• 距離: 21.2km
• 登り: 2,277m
• 下り: 2,277m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:00
• 休憩: 1:30
• 合計: 14:30

4:30 柏原新道登山口
4:30 4:30 ケルン（柏原新道）
4:30 4:30 駅見岬
4:30 4:30 水平岬
4:30 4:30 富士見坂
8:30 8:50 種池山荘
9:30 9:40 爺ヶ岳南峰
9:50 9:50 爺ヶ岳中峰
10:00 10:10 爺ヶ岳北峰
10:10 10:10 冷乗越
10:30 10:30 冷池山荘
10:30 10:50 冷池山荘テント場
11:40 11:40 布引山
12:30 13:00 鹿島槍ヶ岳
13:40 13:40 布引山
14:10 14:10 冷池山荘テント場
14:10 14:10 冷乗越
15:10 15:10 爺ヶ岳北峰
15:30 15:30 爺ヶ岳中峰
15:40 15:40 爺ヶ岳南峰
15:40 15:40 種池山荘
15:40 15:40 富士見坂
15:40 15:40 水平岬
15:40 15:40 駅見岬
15:40 15:40 ケルン（柏原新道）
19:00 柏原新道登山口

到着出発時間のズレご容赦下さい

天候

晴天微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

柏原新道登山口前の駐車場2時半着　橋の手前約8台スペース4台目

コース状況／危険箇所等

歩いてみれば、残雪がまだまだあり、藪漕ぎしたり、トラバースにはがっつりで朝は固く締まってツルツル、トレース無く自分達でステップ切るのに時間かかりました😅(状況によりますが、この時は軽アイゼンでは役不足、後続ソロの方は12本、先に行かれました)稜線からの北ア、剣山、立山の眺め✨に足が止まります😊サイコーです！装備と体調都合で鹿島槍は南だけにして、下山は雪の無い爺の南尾根VRにしましたが、藪漕ぎとルーファイと急下りに時間かかりました😅自分はオススメしません

その他周辺情報

6/1時点、種池山荘閉鎖中、
冷池山荘は宿泊準備中でコーラ、ポカリ、お土産してました。コーラ頂く。

写真

6/1 4:30

こちらから

6/1 5:07

休憩ポイント、向こうは針の木岳かな

6/1 5:26

足元気を付けます

6/1 6:09

残雪まだまだあり、チェーンスパでは役不足でした

6/1 6:16

慎重に進みます

6/1 6:49

これは時間かかるなと覚悟

6/1 7:34

特に日陰はツルツル。
一歩一歩ステップ切ってから進みました

6/1 8:03

滑らないよう慎重に

6/1 8:11

ルート探して、木の枝をくぐりながら進みます

6/1 8:24

夏道なら直登する所

6/1 8:31

青空と雪で美しいのですが、登るのはキツイ

6/1 8:39

種池山荘（閉鎖中）やっと到着
休憩して

6/1 9:00

まずは爺が岳へ

6/1 9:39

良い眺めです

6/1 9:40

鹿島槍ヶ岳へ

6/1 9:51

向かいます

6/1 9:51

歩いて来た道

6/1 9:56

残雪まだまだあり

6/1 10:08

ガスが昇っては稜線で消えていく良い眺め

6/1 10:25

6/1 10:36

冷池山荘に到着

6/1 10:41

コーラ頂きました、めちゃ旨

6/1 11:01

テン場からの眺め。しばらく見とれてしまう

6/1 11:13

この先、腰までの踏み抜き2回あり

6/1 11:20

このあたりで、早くも下山の方とすれ違い

6/1 11:50

鹿島槍ヶ岳まであと少し

6/1 11:57

足の疲労と頭痛から、南峰から引き返すことにしました

6/1 12:41

北峰は次の機会に

6/1 12:49

南峰で記念写真

6/1 12:57

キレットはこの夏かな

6/1 13:05

戻る道　

6/1 13:05

美しい花咲いてました

6/1 13:25

このあたりで少し休憩

6/1 14:10

ガスかかって来ました

6/1 14:28

冷池山荘前のベンチ

6/1 16:06

チェーンスパで残雪を下るよりも
雪なさそうな南尾根から下山にしました

6/1 16:23

南尾根を少し下ってから振り返る

6/1 16:33

ちょっとわかりにくい道。
ピンテよく探せばあります

6/1 16:44

予想通りの藪漕ぎでした

6/1 16:50

ピンテあるとほっとするけど

6/1 16:52

予想以上の藪漕ぎもあり
上りは良いけど下りはロストしやすい

6/1 17:05

雪ある所には踏み跡ありますが、GPSも確認して進みます

6/1 17:07

このあたりGPS頼りました

6/1 17:09

踏み跡も無くウロウロしたところ

6/1 17:17

樹林帯に入り眺望ないと、長く感じます

6/1 18:38

やっと合流（分岐）地点にでました
あとは夏道をのんびりと下山です
お疲れ山でした

撮影機器：

OM SYSTEM Tough TG-7 OMデジタルソリューションズ

装備

備考

チェーンスパのみ持参で入山、日陰の雪渓は12アイゼン必要でした。

感想

あびこん

ヤマレコ初めて使いました