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記録ID: 6955115
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ハイキング
奥多摩・高尾

金比羅山【武蔵五日市駅→南沢あじさい山→金比羅山→瀬音の湯BS】

2024年06月22日(土) [日帰り]
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SuSE その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
10.0km
登り
440m
下り
390m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
1:40
合計
4:28
9:16
46
10:02
10:14
47
11:01
11:01
8
11:09
12:35
7
12:42
12:44
60
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 武蔵五日市駅
南沢あじさい山のシャトルバスは大行列。
始発バスは半分ほど乗り切れず出発していきました。
2024年06月22日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/22 9:13
■写真1 - 武蔵五日市駅
南沢あじさい山のシャトルバスは大行列。
始発バスは半分ほど乗り切れず出発していきました。
■写真2
今回もシャトルバスは使わず徒歩で向かいます。
2024年06月22日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 9:42
■写真2
今回もシャトルバスは使わず徒歩で向かいます。
■写真3
バスを使っては見られない光景。
2024年06月22日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/22 9:48
■写真3
バスを使っては見られない光景。
■写真4
南沢あじさい山より見応えある、まであります。
2024年06月22日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/22 9:48
■写真4
南沢あじさい山より見応えある、まであります。
■写真5
紅葉のような葉を背に。
2024年06月22日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 9:51
■写真5
紅葉のような葉を背に。
■写真6
昨日の雨を僅かに纏っていました。
2024年06月22日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 9:52
■写真6
昨日の雨を僅かに纏っていました。
■写真7
ziziも幸せそう。
2024年06月22日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 9:54
■写真7
ziziも幸せそう。
■写真8 - 南沢あじさい山
受付を済ませて入山します。
入口には看板が設置されていました。
2024年06月22日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 10:03
■写真8 - 南沢あじさい山
受付を済ませて入山します。
入口には看板が設置されていました。
■写真9 - 南沢あじさい山
出迎えてくれた紫陽花。
2024年06月22日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/22 10:05
■写真9 - 南沢あじさい山
出迎えてくれた紫陽花。
■写真10 - 南沢あじさい山
空が白くなってしまいました。
明るく撮るのは難しいです。
2024年06月22日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 10:06
■写真10 - 南沢あじさい山
空が白くなってしまいました。
明るく撮るのは難しいです。
■写真11 - 南沢あじさい山
狭い通路で角度を工夫しつつ撮ります。
2024年06月22日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 10:12
■写真11 - 南沢あじさい山
狭い通路で角度を工夫しつつ撮ります。
■写真12 - 南沢あじさい山
今年は手まり形の紫陽花が極端に少ない気がします。
2024年06月22日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 10:13
■写真12 - 南沢あじさい山
今年は手まり形の紫陽花が極端に少ない気がします。
■写真13 - 南沢あじさい山
原種に近い形はよく咲いていました。
ついでに紫陽花を玉ボケで。
2024年06月22日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 10:15
■写真13 - 南沢あじさい山
原種に近い形はよく咲いていました。
ついでに紫陽花を玉ボケで。
■写真14 - 南沢あじさい山
遊歩道の間の沢筋に群生する紫陽花。
写真で見るとイマイチですね。
2024年06月22日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 10:23
■写真14 - 南沢あじさい山
遊歩道の間の沢筋に群生する紫陽花。
写真で見るとイマイチですね。
■写真15 - 南沢あじさい山
なかなか対岸の紫陽花と絡めるのが難しいです。
2024年06月22日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 10:28
■写真15 - 南沢あじさい山
なかなか対岸の紫陽花と絡めるのが難しいです。
■写真16 - 南沢あじさい山
これも紫陽花?
2024年06月22日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 10:29
■写真16 - 南沢あじさい山
これも紫陽花?
■写真17 - 金比羅山
日の出山へは行かず、今回はここまで。
熱中症になってしまいそうです。
2024年06月22日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/22 11:12
■写真17 - 金比羅山
日の出山へは行かず、今回はここまで。
熱中症になってしまいそうです。
■写真18
下山は登山道の泥濘を嫌い林道星竹線で。
2024年06月22日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/22 12:47
■写真18
下山は登山道の泥濘を嫌い林道星竹線で。
■写真19
麓の集落まで1時間ほどです。
2024年06月22日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 12:49
■写真19
麓の集落まで1時間ほどです。
■写真20
植栽かと思うほど綺麗に生い茂った壁の部分。
2024年06月22日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/22 12:55
■写真20
植栽かと思うほど綺麗に生い茂った壁の部分。
■写真21
横根峠から下りてくる登山道は滝が流れていました。
歩かなくて正解です。
2024年06月22日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/22 13:22
■写真21
横根峠から下りてくる登山道は滝が流れていました。
歩かなくて正解です。
■写真22 - 瀬音の湯BS
混雑で敬遠していた日帰り温泉に初めて入ってみます。
2024年06月22日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/22 13:48
■写真22 - 瀬音の湯BS
混雑で敬遠していた日帰り温泉に初めて入ってみます。
■写真23 - 瀬音の湯
やはり混雑していたので入浴もそこそこに。
地元の地酒と鯨の刺身を楽しみました。
2024年06月22日 15:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/22 15:25
■写真23 - 瀬音の湯
やはり混雑していたので入浴もそこそこに。
地元の地酒と鯨の刺身を楽しみました。
撮影機器:

感想

■武蔵五日市駅→南沢あじさい山→金比羅山
五日市線が激混みで何事かと思ったら、サマーランド需要のようですね。
それでも終点の武蔵五日市駅まで座席満員程度の乗車率をキープしました。

ちょうど南沢あじさい山の始発バスが出る時間、60名ほどは並んでいるでしょうか。
今回も送迎バスは利用せず駅から歩いてアプローチします。


沿道のziziと紫陽花のコラボを撮れるのは徒歩での特権。
南沢あじさい山に至るまでの間にも、撮影スポットは各地にあります。

入山料を支払って最初の紫陽花のアーチが見所なのですが、今年は控えめ。
時期が早い訳では無さそうなので、今年は気候条件が悪かったのでしょう。


それでも何とかカメラに収めようと、立ったり座ったりしてアングルを探します。
通路は狭いので、撮影に夢中になって往来の邪魔にならないようにしましょう。

南沢あじさい山の遊歩道は山間に作られているので、朝夕は陽が差しません。
昼頃になれば、陽当たり良く明るく撮れるようになると思います。


遊歩道を周回せず、折り返し地点から登山道に入り金比羅尾根へと取り付きます。
散策マップしか持たない観光客が迷い込んでくるのですが、なぜ登山道に来てしまうのか。

金比羅尾根から日の出山へと登ることが出来ますが、今回は逆の金比羅山へ。
しっかり歩くつもりなかったので、東屋でのんひりランチにします。


■金比羅山→瀬音の湯BS
昼が近付くと山頂は賑わいのピークを迎え、幾つかある程度のベンチでは到底足りず。
駅から真っ直ぐ登ってくれば1時間程度、しかも殆ど車道歩きなのでピクニック気分で登れる山です。

昼くらいまで居座る人たちは、さすがに日の出山までの縦走には行かないでしょう。
下山先は南沢あじさい山か、瀬音の湯か、武蔵五日市駅へ直行でしょうか。


今回は雨上がりということもあり、林道で十里木方面へと下山します。
横根峠を経由して下山する登山道もありますが、泥濘があったら嫌だなと。

林道に架かる橋まで戻ったら、林道星竹線で緩々と下山を続けます。
ダートがやがて舗装路に変わり、思った以上に安定した足元でした。


登山道と合流したら尚も下山を続け、キャンプ場の脇を経由して瀬音の湯へ。
橋を渡ったら登り返しがあるので、十里木から石舟橋経由の方が楽でしょうか。

続々とハイカーやら観光客やらが押し寄せて尻込みしますが、入浴してみます。
浴場は激混みとまでは行かないものの、ゆっくり入れる雰囲気ではなく。


早々に上がり、軽食の奥の隠し通路を通りレストランへ。
ここは思った以上に混雑していて、記名してから40分ほど待たされました。

帰路のバスは瀬音の湯が始点の臨時バスで座れましたが、檜原街道の渋滞で延着。
設備は言うこと無いのですが、やはり混雑は嫌いなので最初で最後の来訪になるか。

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