飯尾BS～大茅～三頭山～浅間嶺～払沢の滝入口BS

2024年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 24.2km
• 登り: 1,754m
• 下り: 2,072m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:49

9:15 飯尾
9:34 9:34 大羽根峠
9:50 9:50 大羽根山
10:25 10:25 大茅山
11:00 11:00 大沢山
11:03 11:03 三頭山避難小屋
11:14 11:17 三頭山西峰
11:16 11:17 御堂峠
11:22 11:22 ムシカリ峠
11:28 11:28 大沢山
11:35 11:35 ハチザス沢ノ頭
11:49 11:49 クメケタワ
12:13 12:13 槇寄山
12:15 12:15 西原峠
12:27 12:27 田和峠
12:37 12:37 数馬峠
12:41 12:46 笹ヶタワノ峰
13:11 13:11 大羽根山
13:29 13:32 浅間尾根登山口バス停
13:42 13:44 浅間坂 木庵 浅間湯
14:09 14:09 数馬分岐
14:13 14:13 猿石
14:27 14:29 一本松
14:41 14:41 石宮ノ頭
14:46 14:47 人里峠
14:59 14:59 浅間嶺
15:03 15:04 浅間尾根休憩所
15:09 15:12 浅間嶺展望台
15:36 15:36 瀬戸沢
15:41 15:41 小沢バス停分岐
15:47 15:47 584ｍ独標
15:52 15:53 時坂路傍施設便所
16:08 16:08 払沢の駐車場
16:10 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

上野原駅8時15分発の小菅の湯行きに乗車。ほぼ満席な感じで出発。帰りは払沢の滝入口から臨時バスで武蔵五日市駅まで。

コース状況／危険箇所等

大沢山までの大茅尾根は一般登山道とはなってないので道標など無し。尾根の取り付きまでは道があるが、藪っぽい所などもあり、これから夏の時期は個人的には避けたいルート。尾根上は急登もあるが尾根の形状はわかりやすい。それ以外のルートは整備されたハイキングルート。道の状態も若干ウエットな場所があるくらいで概ね問題なかった。

写真

6/22 9:15

飯尾バス停では私のみ下車。他の方は鶴峠か小菅の湯ですね。

6/22 9:27

ヘビとダニを気にしながら歩く

6/22 9:39

尾根に取り付く。急登だが藪は無し。

6/22 9:43

伐採地では展望もあり。奈良倉山、鶴寝山、大マテイ山の稜線。

6/22 9:52

6/22 10:19

6/22 10:21

6/22 10:25

大茅到着。展望なく静かな山頂。

6/22 10:25

こちらの山名標も

6/22 10:33

岩場が出てきた

6/22 10:55

大沢山直下は急傾斜を直登した。

6/22 10:59

ベンチでパン休憩

6/22 11:13

三頭山西峰へ

6/22 11:13

三頭山山頂から。先週土曜日よりは人は少なかったが、それでもかなり賑わっていた。

6/22 11:17

三頭山西峰の巻道を避難小屋方面へ

6/22 11:23

良い雰囲気

6/22 11:41

6/22 12:12

槇寄山からの展望

6/22 12:19

この辺りの笹尾根の雰囲気は良いね👍

6/22 12:51

浅間尾根登山口バス停方面へ

6/22 13:06

三頭山が遠くなった

6/22 13:11

一人休憩されていた

6/22 13:30

現役の炭焼き小屋。中央区の施設のようだ。

6/22 14:04

浅間尾根の稜線に上がる

6/22 14:08

歴史を感じる

6/22 14:10

6/22 14:12

御前山

6/22 14:24

6/22 14:39

丹沢

6/22 14:50

大岳山

6/22 14:59

6/22 15:06

浅間嶺からの展望

6/22 15:06

浅間嶺から丹沢

6/22 15:14

6/22 15:24

奥多摩主脈と秋川の谷

6/22 15:49

6/22 15:49

6/22 16:10

終了

感想

maechan

歩いたことのないルートで三頭山に登るため上野原駅から富士急バスでアクセスした。マイナーなルートは尾根取り付きまでなど登り始めが藪で厄介な場合があるが、今回の大茅尾根も尾根に乗るまでがちょっと嫌だった。今度登る場合は冬にしよう。下山はバスの便利さから払沢の滝入口バス停まで歩いた。全体通して暑くなく虫も少なくなかなか快適に楽しめた。