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Yamareco

記録ID: 6957886
全員に公開
ハイキング
近畿

久しぶりの畝傍山でいろいろと惑う(畝傍山周回)

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:09
距離
4.9km
登り
147m
下り
148m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:59
休憩
0:11
合計
1:10
13:09
5
スタート地点
13:14
13:16
19
13:35
13:43
8
13:51
13:52
9
14:01
14:01
5
14:06
14:06
5
14:11
14:11
8
14:19
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
私はその後の集会の都合があり、そこでは駐車場代が出るので橿原神宮養正殿の前に停めました。その他、橿原神宮の駐車場は広いので、特殊な日を覗けば駐車は困らないと思います。ただ、駐車場代をセーブするためには神武天皇陵の前に停めるのがお得です。
コース状況/
危険箇所等
トラフィックはかなり多い山なので、道はよく踏まれています。マーキングはあまり気にしたことがなかったのですが、今日歩いた範囲ではついていなかったような気がします。標識はポイントにありますが、マイナーだったルートに階段がしつらえられていて、どれが「どメジャー」な道かわかりづらくなっています。慣れてる人には問題ないのでしょうが、そうでなければ迷いの原因になるかも知れません。裏登山道(東側)は岩がちな道で、滑りやすいところがあります。表登山道(西側)は容易ですが、階段箇所が多いです。
橿原神宮養正殿。あとでここに用事があるので、その前に駐車しました。もし畝傍山に行くだけなら、神武天皇陵に停めれば無料です。
2024年06月22日 13:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:08
橿原神宮養正殿。あとでここに用事があるので、その前に駐車しました。もし畝傍山に行くだけなら、神武天皇陵に停めれば無料です。
橿原神宮の鳥居。
2024年06月22日 13:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:10
橿原神宮の鳥居。
2024年06月22日 13:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:12
拝殿の向こうに畝傍山。
2024年06月22日 13:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:13
拝殿の向こうに畝傍山。
本殿。
2024年06月22日 13:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:15
本殿。
辰の大絵馬。
2024年06月22日 13:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:15
辰の大絵馬。
2024年06月22日 13:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:17
参道。
2024年06月22日 13:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:18
参道。
ここを入ります。ただ、そのまままっすぐ行くと南山腹をトラバースする道に入ってしまうので、途中で右に折れます。
2024年06月22日 13:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:19
ここを入ります。ただ、そのまままっすぐ行くと南山腹をトラバースする道に入ってしまうので、途中で右に折れます。
あちこちでアジサイを見ることができました。
2024年06月22日 13:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:21
あちこちでアジサイを見ることができました。
瑞鶴の碑。
2024年06月22日 13:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:22
瑞鶴の碑。
2024年06月22日 13:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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登山道に入ります。
2024年06月22日 13:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:27
登山道に入ります。
裏登山道は結構岩岩しています。滑りやすいので注意。
2024年06月22日 13:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:27
裏登山道は結構岩岩しています。滑りやすいので注意。
振り返ると香具山が見えます。
2024年06月22日 13:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:30
振り返ると香具山が見えます。
山頂に着きましたが、山名標が見当たりません。数年前に誰かがつけてくれたはずですが。
2024年06月22日 13:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:35
山頂に着きましたが、山名標が見当たりません。数年前に誰かがつけてくれたはずですが。
金剛葛城。
2024年06月22日 13:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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金剛葛城。
生駒山。
2024年06月22日 13:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:35
生駒山。
耳成。
2024年06月22日 13:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:37
耳成。
帰りは表から下ります。右へ。
2024年06月22日 13:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:39
帰りは表から下ります。右へ。
ここまで誰にも会わず。怪しい空間に踏み込んでいるのかと思った。
2024年06月22日 13:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:40
ここまで誰にも会わず。怪しい空間に踏み込んでいるのかと思った。
二上山。
2024年06月22日 13:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:45
二上山。
五つ辻。ここには標識がほしい。
2024年06月22日 13:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:46
五つ辻。ここには標識がほしい。
下山しました。山口神社に参拝します。
2024年06月22日 13:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:49
下山しました。山口神社に参拝します。
2024年06月22日 13:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:51
2024年06月22日 13:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:52
鳥居の前から。
2024年06月22日 13:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:54
鳥居の前から。
地面にペイントがなされていました。前にもあったかな?
2024年06月22日 13:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:56
地面にペイントがなされていました。前にもあったかな?
畝傍の振り返り。
2024年06月22日 13:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:57
畝傍の振り返り。
2024年06月22日 13:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 13:59
安寧天皇陵。
2024年06月22日 14:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 14:00
安寧天皇陵。
懿徳天皇陵。
2024年06月22日 14:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 14:04
懿徳天皇陵。
再び橿原神宮に戻ります。
2024年06月22日 14:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 14:07
再び橿原神宮に戻ります。
深田池。奥に見えるのは音羽三山。
2024年06月22日 14:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 14:08
深田池。奥に見えるのは音羽三山。
2024年06月22日 14:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 14:12
2024年06月22日 14:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/22 14:14

感想

明日は、本当なら東海に出かけてくる予定を立てていましたが、どうも天気予報が致命的に悪い。そういう時は奈良百遊山を埋めて、と思ったら、実は夕方に仕事関連の集会。どうしようかと考えて、久しぶりに畝傍山に登ってくることにしました。

集会が橿原神宮の養正殿で開かれるので、その前に駐車。簡単に身支度をして出発。橿原神宮に参拝してから、裏登山道から登ります。ただ、最も回数多く登った山の筈ですが、1年以上来ていません。「こんなフラットな箇所あったっけ」と思いながら山頂到着。ここには、以前は山頂標識がなかったのですが、その後標識が取り付けられていたはず・・・なのに、見つけられませんでした。また、いつも畝傍山にはそこそこ人がおられるはずなのに、登る最中はおろか、山頂も無人。どうしたんだろう、怪しいなあと訝しみながら下山へ。ここで4人ほどとすれ違い、決して妖しの空間に踏み込んだわけではないとほっとしました。

少々時間の余裕がありそうだったので、当初の予定を変えて、山口神社に下山。その後橿原神宮境内を経て養正殿に戻りました。

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