梅雨空の源次郎沢

2024年06月30日(日) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 3.4km
• 登り: 669m
• 下り: 670m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:26

距離 3.4km 登り 669m 下り 670m

8:56 スタート地点
8:58 9:02 戸沢出合駐車場
9:02 9:03 戸沢山荘
9:07 9:08 天神尾根入口（旧書策新道入口）
9:41 9:51 源次郎沢
12:15 天神尾根入口（旧書策新道入口）
12:22 戸沢出合駐車場

天候

曇りときどきまさかの雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ヒルはかなりいます。上部でもでました。ディート入り虫よけ必須。

写真

6/30 9:12

w)久々の入渓

6/30 9:15

s) F1かな　だいぶ暗い

6/30 9:16

w)軽快に

6/30 9:17

s) 左から
w)慎重に

6/30 9:21

s) 次々きます

6/30 9:21

s) 水流左から。バランシー

6/30 9:22

w)バランシー好きね
s) 意外と渋かった

6/30 9:30

s) ドッバ〜〜！中々の迫力

6/30 9:30

w)チャッチャ

6/30 9:31

w)スタスタ

6/30 9:32

s) 源次郎でここまで水量あるのは初かも

6/30 9:33

w)直登ジャバジャバ
s) 思ったより水つめため

6/30 9:33

s) 楽しく登ります

6/30 9:34

s) 水流はちょい無理。右は倒木で左から。階段状

6/30 9:37

w)ドバドバ

6/30 9:37

w)

6/30 9:47

s) F4　カンテから

6/30 9:47

w)

6/30 9:47

w)おおおっと

6/30 9:47

w)

6/30 9:48

s) カンテ登るワタさんを上から
w)何か思い出しながら登ります

6/30 9:48

s) 上部はかぶってしまう
w)ドバドバ

6/30 9:49

s) ココです
w)冷たい

6/30 9:49

s) シャワークライミングですね
w)濡れたくない

6/30 9:54

s) F5かな

6/30 9:58

s) この水量だと左一択かな

6/30 9:59

w)リードお願い
s) 離陸核心

6/30 9:59

w)
s) 斜度はあるが残置多い

6/30 10:02

w)抜けたね

6/30 10:08

s) 左ルート上から

6/30 10:13

s) 雨ふってきた？

6/30 10:20

s) 小雨で影響なし

6/30 10:21

s) CS滝は二筋の流れ
w)濡れたくないから

6/30 10:22

s) 右巻きはズルズルで悪い。

6/30 10:23

w)グズグズです

6/30 10:26

s) ジャングルのよう

6/30 10:31

s) F8は崩れた跡

6/30 10:32

s) 楽しく攀じる

6/30 10:46

s) F9かな
w)いつまでもビショビショ

6/30 10:46

s) 楽しく突破

6/30 10:49

s) 涸棚続く
w)乾いてるともっと快適

6/30 10:50

s) カッチョいいす

6/30 10:50

w)

6/30 10:50

w)

6/30 10:50

w)

6/30 10:58

w)F10をSTKさんリード

6/30 11:02

w)

6/30 11:14

s) F10涸棚上部
w)濡れ濡れヌメリ厳しいや

6/30 11:26

w)おわちゃうよ

6/30 11:38

s) あれ、そっちトラバース？
w)獣道利用して近道

6/30 12:19

s) げざ〜ん。
w)足元洗いながら着いた

6/30 12:27

s) そば食べてたらまたも雨〜　お疲れ様でした
w)おつかれ

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

共同装備

20m

感想

わたさん

久々の沢二か月ぶりグライ緊張した登れなかったなー
梅雨時の天気で薄暗い沢でジメジメ蒸し暑くスッキリしませんでしたがアトラクション多く源次郎沢を楽しみました。

ＳＴＫ

日曜は暑くて沢日和だろう〜、と木曜くらいに決めたが。。戸沢林道入るとめっちゃ暗い！　新茅ノ沢なんて入るのが恐ろしいくらいまっ暗。。まぁ大崩れはないので問題なく決行。
初級者向けの源次郎沢だが、登攀的なので中級者以上も楽しめる沢だ。今日は水量が多くいつもとはちょっと違う楽しみ方が出来た。滝はまったくヌメりなし。涸棚はWETで逆に少々ヌメりあり。すべて楽しく登れました。
見どころ無くなった後は、右の源次郎尾根へトラバース。けもの道をうまく使い快適に移動。いつも海が見える広場は完全ガスだったがまあこういう日もありますね。ヒルよけるべくチャッチャと降りたら、昼ちょい過ぎ。午後を有効に使える時間の下山で嬉しいですね。
現在の丹沢は梅雨で水量多めの沢登りが楽しめます。

コメント

sawadon

パチパチパチ
我慢出来なかったのね、
(*Θ_Θ*)/

ＳＴＫ

我慢できず？！
木曜くらいに天気良さそう！　以降あんま予報見てなかったですｗ
表丹沢は悪天でも滝登攀を楽しめますね！