蔵王連峰 瀧山 (前滝・乳母神コース)

2024年07月05日(金) [日帰り]

• GPS: 02:37
• 距離: 5.7km
• 登り: 722m
• 下り: 736m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:38

7:01 西蔵王放牧場入口駐車場
7:21 7:27 長峰林道分岐
7:39 7:47 龍山川源流部
8:50 8:54 瀧山
9:02 大滝コース分岐
9:11 姥神様
9:27 うがい場
9:39 西蔵王放牧場入口駐車場

前滝コースは、しっかりした手掛かり足掛かりがあります
その他に古いフィックスロープが何本かあります

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西蔵王放牧場駐車場　40台程度

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はありません
急登・落ち葉・粘土質の登山道のスリップにはご注意
登りで使った前滝コースの下山利用は禁止されています(各種登山地図参照)

その他周辺情報

おやまカフェ(喫茶軽食)
そば処三百坊　
ログハウス三百坊(ペンション)

写真

7/5 7:02

放牧場入口
ここに戻って来ます

7/5 7:04

前滝コース登山口へ

7/5 7:07

瀧山です

7/5 7:13

放牧場の縁を通って行きます

7/5 7:16

垢離かけ場

7/5 7:16

これ？

7/5 7:27

前滝コースの姥神様
<m(__)m>

7/5 7:28

7/5 7:29

長峰林道分岐

7/5 7:29

ここは左
右に行くと周回路

7/5 7:31

わらじぬぎ石

7/5 7:35

左に行くと慈覚大師御堂が直ぐですが、夏道は歩いた事が無いので、遥拝して通過

7/5 7:41

7/5 7:43

7/5 7:44

7/5 7:44

前滝コース取り付き手前

7/5 7:47

右岸のへつりがチョット怖い

7/5 7:48

前滝コース取り付きの左沢の様子

7/5 7:48

右沢

7/5 8:03

いつもの一休み地点

7/5 8:06

崖のところ

7/5 8:08

7/5 8:13

北尾根のP1275

7/5 8:13

山頂はまだまだ

7/5 8:35

山毛欅林です

7/5 8:42

北尾根に出ました

7/5 8:43

下山で利用しないようにロープが張ってあります

7/5 8:45

もうすぐ山頂

7/5 8:53

眼下に蔵王温泉

7/5 8:53

瀧山神社　瀧山大権現
二拝 二拍手 一拝
元々は薬師如来が祀られていたそうです

7/5 8:53

山頂到着

7/5 8:54

花です

7/5 8:57

乳母神コースでお帰りします

7/5 9:05

大滝コース分岐

7/5 9:05

ここにもロープが張ってあります

7/5 9:05

下りは得意です

7/5 9:14

乳母神コースの姥神様
<m(__)m>

7/5 9:15

ホッチキス

7/5 9:27

乳母神コース登山口

7/5 9:28

7/5 9:30

7/5 9:32

花です

7/5 9:35

先月に来た時にもあった
何？

7/5 9:37

7/5 9:39

7/5 9:40

黒い牛

7/5 9:40

斑の牛
登山終了

撮影機器：

Canon IXY 170 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 スパイク長靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

maki2015

先月に瀧山を歩いた時の感想で
「山はルートを替え、季節を替え楽しむものだと教えられ、同じ山ばかり歩いていますが、知らない内に、(季節が)随分偏ってしまっていたようです」
と書いたが、
今日歩いて、季節が偏ってしまっていた理由が分かった。
山形の里山の夏は暑過ぎる　(゜∀゜；）あはははは
私にはとてもとてもキツ過ぎる

コメント

がんこ屋☺️

暑中お見舞い申し上げます

こんにちは。
山に囲まれた盆地状の地形は、夏は堪えられない暑さになりますね
しばらくは里山を離れた方が身のためです。

maki2015

がんこ屋☺️さん
暑中お見舞い申し上げます
多少暑くなる天気予報でも、午前中なら何とかなるんじゃないかと
軽い気持ちで歩き始めたんですが‥‥(ーー゛)
前滝コースの中ほどで息が上がってしまい
下山使用禁止のコースなので途中リタイヤも出来ず
泣きながら( ;∀;) 最後まで耐暑訓練をして来ました
お言葉、真摯に受け止めます