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記録ID: 6997244
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ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳

2024年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
9.1km
登り
1,153m
下り
1,152m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:16
合計
6:57
距離 9.1km 登り 1,153m 下り 1,152m
6:51
3
7:20
7:21
19
7:40
7
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79
9:06
9:12
19
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49
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5
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26
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33
13:00
13:01
4
13:05
13:06
42
13:48
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
昨晩遅くに駐車場に到着。ローカルルールに従い陣取り合戦して無事にバスチケット入手。いざ甲斐駒ヶ岳へ。
2024年07月06日 05:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/6 5:08
昨晩遅くに駐車場に到着。ローカルルールに従い陣取り合戦して無事にバスチケット入手。いざ甲斐駒ヶ岳へ。
最初は樹林帯を進みます。後で知りましたがこれ以降、熊の目撃例が多いエリアだそうです。
2024年07月06日 07:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7/6 7:16
最初は樹林帯を進みます。後で知りましたがこれ以降、熊の目撃例が多いエリアだそうです。
樹林帯を抜けると突然 岩だらけ。すごい異世界感。
2024年07月06日 07:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
7/6 7:39
樹林帯を抜けると突然 岩だらけ。すごい異世界感。
ホシガラスがウロウロしてました。
木の種を穴掘って貯蔵するらしく、森林再生に貢献する鳥。
2024年07月06日 08:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
7/6 8:19
ホシガラスがウロウロしてました。
木の種を穴掘って貯蔵するらしく、森林再生に貢献する鳥。
仙水峠から再び樹林帯と急登が続きます。
2024年07月06日 08:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
7/6 8:41
仙水峠から再び樹林帯と急登が続きます。
駒津峰までくると正面にどどーんと甲斐駒ヶ岳。すごい迫力。
2024年07月06日 09:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
7/6 9:52
駒津峰までくると正面にどどーんと甲斐駒ヶ岳。すごい迫力。
その先はゴツゴツの岩尾根が続き、さらにそのまま直登コースへ。
2024年07月06日 10:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
7/6 10:00
その先はゴツゴツの岩尾根が続き、さらにそのまま直登コースへ。
直登コースが意外と長く感じましたが、無事に登頂!
雲多めですが晴れてきた^^
2024年07月06日 10:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
7/6 10:31
直登コースが意外と長く感じましたが、無事に登頂!
雲多めですが晴れてきた^^
山頂には祠があります。
石柱ありますが剣は見当たらず。
2024年07月06日 11:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
7/6 11:22
山頂には祠があります。
石柱ありますが剣は見当たらず。
花崗岩ということで地面が白い。
富士山、八ヶ岳などバッチリ見えます。
2024年07月06日 11:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
7/6 11:34
花崗岩ということで地面が白い。
富士山、八ヶ岳などバッチリ見えます。
帰りは直登コースではなく巻き道を利用。
花崗岩が風化した砂利道なので結構滑りました。
2024年07月06日 11:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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7/6 11:37
帰りは直登コースではなく巻き道を利用。
花崗岩が風化した砂利道なので結構滑りました。
駒津峰から双耳山ルートで下山。途中でポツポツ降ってきてダッシュ!なんとか濡れずにすみましたが、雨への備えは大事ですね。
2024年07月06日 12:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
7/6 12:29
駒津峰から双耳山ルートで下山。途中でポツポツ降ってきてダッシュ!なんとか濡れずにすみましたが、雨への備えは大事ですね。

感想

今回は こもれび山荘を拠点に甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳へ登りました。
週末の天気予報、1日目は曇り、2日目は晴。
さてどちらへ行くのが正解?と悩んだ末に、体力的にきつめと思われる甲斐駒ヶ岳を1日目に選択しました。たぶん正解だったかなぁ。もし2日目に直登コース行ったら、足が上がらなかったかも。
山頂周辺では晴れて眺望を楽しめたし、初の山小屋泊にも挑戦。そして百名山ついに50座到達!
ということで色々記憶に残る山行になりました^^

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