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Yamareco

記録ID: 7009186
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ハイキング
道東・知床

雌阿寒岳【夫婦登山】

2024年07月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
5.8km
登り
791m
下り
790m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:33
合計
5:01
距離 5.8km 登り 791m 下り 790m
6:37
6:37
13
6:50
6:56
33
7:29
7:35
42
8:17
8:17
28
8:45
9:06
23
9:28
9:29
33
10:02
10:02
28
10:30
10:30
10
10:41
10:41
25
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
明瞭
その他周辺情報 野中温泉@500
シャンプー石鹸はありません
2024年07月09日 06:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/9 6:03
2024年07月09日 07:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/9 7:03
2024年07月09日 07:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/9 7:07
2024年07月09日 07:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 7:21
2024年07月09日 07:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 7:22
2024年07月09日 07:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/9 7:44
2024年07月09日 08:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 8:09
2024年07月09日 08:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/9 8:09
2024年07月09日 08:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/9 8:10
2024年07月09日 08:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/9 8:11
2024年07月09日 08:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 8:12
2024年07月09日 08:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 8:18
2024年07月09日 08:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 8:33
2024年07月09日 08:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/9 8:34
大迫力
2024年07月09日 08:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 8:35
大迫力
2024年07月09日 08:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 8:42
85座
しばらく待ったが晴れず
7
85座
しばらく待ったが晴れず
無事下山
降りると晴れるの法則
2024年07月09日 11:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
7/9 11:05
無事下山
降りると晴れるの法則
コテージに後泊
2024年07月09日 19:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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7/9 19:16
コテージに後泊
帯広
並ぶ
2024年07月10日 11:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/10 11:09
帯広
並ぶ
21:15出航
八戸港着
2024年07月11日 04:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/11 4:23
八戸港着
花巻、大沢温泉は大のお気に入り
湯治屋は年に10回くらい泊まる
2024年07月11日 07:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/11 7:33
花巻、大沢温泉は大のお気に入り
湯治屋は年に10回くらい泊まる
撮影機器:

感想

3日目の雌阿寒岳、駐車場にはこの時点で4台しかなかったが、下山時は30台くらいに。
平日でも人気です。

終始涼しい曇りの中で樹林帯を抜け4合目あたりからの景色は素晴らしかた。
爽やかな風もよい。
頂上付近は夏の雲の中で景色は見られなかったけど満足感でいっぱい。
北海道ならではの固有種の沢山のお花に囲まれながら。

頂上で翌日以降予定していたトムラウシ山登山を中止にすると奥さんに伝えたら「私もそう思っていた」と。
3連続は堪えました。
ラスボス、トムラウシ山は宿題に。

下山後は野中温泉でサッパリして予定していた新得町の山の交流館とむらのコテージに。
ここが大当たり。
次回トムラウシ山登山の再訪を決定して即日予約。

帰りを一日繰り上げ苫小牧→八戸フェリーで帰宅。
朝7:30には地元の温泉に入る。


山旅は奥さんの話を聞ける時間でもあり、自分自身を俯瞰する時間。
これからの人生についてじっくりと考える事ができる。

有限なこの時間、何に使うのかは自分次第。
自然の中にいるのが心地いい。
人の優しさに触れ自分も優しくなれる。
地球旅。


さて奥さん、次はどこに行きましょうか


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