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Yamareco

記録ID: 7019745
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ハイキング
日光・那須・筑波

体力勝負の女峰山

2024年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
galant その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:17
距離
18.8km
登り
1,822m
下り
1,796m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:31
休憩
2:02
合計
12:33
距離 18.8km 登り 1,822m 下り 1,796m
5:23
2
スタート地点
5:25
5:28
12
5:40
29
6:09
6:10
5
6:15
80
7:35
7:44
69
8:53
9:01
21
9:22
9:23
27
9:50
10:11
5
10:16
10:27
17
10:44
10:45
54
11:43
12:23
3
12:26
12:28
38
13:06
13:07
21
13:28
23
13:51
24
14:15
25
14:40
14:42
66
15:48
16:08
61
17:09
4
17:13
26
17:39
17:41
14
17:56
ゴール地点
天候 薄曇り/時々薄日
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2:20に自宅を出発し、5:00に登山者用の第3駐車場に到着。先行車両は10台くらい。天気がはっきりしないからでしょうか、ガラガラです。
第1駐車場は、70%くらい、第2駐車場は、40%くらいでしょうか。
24時間使えるトイレは、第3駐車場にあるので、第3駐車場に停めるのが正解だと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、意識していなかったので、あったのか、無かったのか分かりません。
危険個所というほどの所はありませんが、土と岩と木の根っこの道は、滑りやすいですし、ザレ場もありますので、足を取られないように注意が必要です。
ロープが設置してあるところもありますが、難易度は低いと思います。
その他周辺情報 下山後は、鬼怒川温泉にある会社の保養施設へ。
風呂に入り、さっぱりしてから近くの居酒屋『呑み喰い処 みのり』でおいしいお酒と料理をいただきました。
5:00に第3駐車場に到着。
ガラガラです。
2024年07月13日 05:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 5:24
5:00に第3駐車場に到着。
ガラガラです。
天気はまずまず。
テンションが上がってきました。
2024年07月13日 05:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 5:25
天気はまずまず。
テンションが上がってきました。
2024年07月13日 05:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 5:27
下の方は、ほとんど花は咲いていません。
2024年07月13日 05:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 5:30
下の方は、ほとんど花は咲いていません。
ニッコウキスゲもたまにポツリ。
2024年07月13日 05:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 5:41
ニッコウキスゲもたまにポツリ。
さあ、まずは1,445段の階段Goal までウォームアップです。
2024年07月13日 05:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 5:45
さあ、まずは1,445段の階段Goal までウォームアップです。
階段の中腹あたりにまだニッコウキスゲ咲いていました。
ここが一番多かったかな。
2024年07月13日 05:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 5:56
階段の中腹あたりにまだニッコウキスゲ咲いていました。
ここが一番多かったかな。
階段Goalまであと150段くらい。
大汗をかくこともなく、快調。
2024年07月13日 06:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 6:00
階段Goalまであと150段くらい。
大汗をかくこともなく、快調。
階段終了。
展望台からの眺め。
2024年07月13日 06:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 6:04
階段終了。
展望台からの眺め。
小丸山に到着。
正面に見えるピークが赤薙山のはず。
2024年07月13日 06:10撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 6:10
小丸山に到着。
正面に見えるピークが赤薙山のはず。
歩きやすいとは言い難い道が続きます。
2024年07月13日 06:35撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 6:35
歩きやすいとは言い難い道が続きます。
赤薙山に到着。
2024年07月13日 07:35撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 7:35
赤薙山に到着。
幸せな道。
2024年07月13日 07:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 7:40
幸せな道。
幸せは、長くは続かない。
2024年07月13日 07:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 7:56
幸せは、長くは続かない。
奥社跡に到着。
2024年07月13日 08:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 8:54
奥社跡に到着。
再び幸せな道。
今度は、結構長く続きます。
でも、高度が稼げない。
2024年07月13日 09:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 9:30
再び幸せな道。
今度は、結構長く続きます。
でも、高度が稼げない。
シャクナゲがまだ少し咲いていました。
2024年07月13日 09:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 9:53
シャクナゲがまだ少し咲いていました。
一里(ヶ)曽根に到着。
2024年07月13日 09:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 9:54
一里(ヶ)曽根に到着。
崩落地。
2024年07月13日 10:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 10:45
崩落地。
崩落地から先を見る。
単調な登りにそろそろ飽きてきたので、一番手前のピークが女峰山である事を願う。… 甘い!
2024年07月13日 10:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 10:45
崩落地から先を見る。
単調な登りにそろそろ飽きてきたので、一番手前のピークが女峰山である事を願う。… 甘い!
ここは、直登かと思いましたが、5〜6m登った右端に登山道がありました。
マーキングはないので、気にしていないと直登してしまうと思います。
2024年07月13日 10:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 10:57
ここは、直登かと思いましたが、5〜6m登った右端に登山道がありました。
マーキングはないので、気にしていないと直登してしまうと思います。
手前のピークが女峰山? … 甘い!
2024年07月13日 11:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 11:15
手前のピークが女峰山? … 甘い!
お助けロープがありましたが、念の為手を添える感じで、難なく通過できます。
2024年07月13日 11:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 11:22
お助けロープがありましたが、念の為手を添える感じで、難なく通過できます。
今度こそ、山頂でしょう。
2024年07月13日 11:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 11:45
今度こそ、山頂でしょう。
女峰山山頂に到着。
360°の大展望はありません。
費用対効果のバランスが悪いなぁ(泣)。
2024年07月13日 11:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 11:47
女峰山山頂に到着。
360°の大展望はありません。
費用対効果のバランスが悪いなぁ(泣)。
ここからは、下山時に撮った写真です。
登り返しだったのか、振り返って撮ったのか、覚えていません。
覚えていないということは、難なく通過できるということですね。
2024年07月13日 15:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 15:17
ここからは、下山時に撮った写真です。
登り返しだったのか、振り返って撮ったのか、覚えていません。
覚えていないということは、難なく通過できるということですね。
ここは、覚えています。
ロープはありませんが、大丈夫です。
2024年07月13日 15:35撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 15:35
ここは、覚えています。
ロープはありませんが、大丈夫です。
ここまで下りてくると、もうほとんど着いたも同然。
2024年07月13日 16:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
7/13 16:30
ここまで下りてくると、もうほとんど着いたも同然。
最後に奇麗に咲いたニッコウキスゲが待っていてくれました。
2024年07月13日 17:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
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7/13 17:16
最後に奇麗に咲いたニッコウキスゲが待っていてくれました。
撮影機器:

感想

前から気になっていた女峰山。
なかなかの長丁場で疲れそうなので、行くなら一番良い時期に行きたいと思っていました。
しかし、ニッコウキスゲは、少し残っている程度、天気もイマイチ。
山頂からは360°の大展望を期待していましたが、60°くらいしか開けていませんでした。何度も来られる場所ではないので、残念。
それでも、雨に降られることなく歩き通せたので、良かったです。雨が降ったら、このルートは絶対に歩きたくないですね。
下山後の疲労感は、私の感覚では、バカ尾根<男体山<女峰山<高妻山の順かなと思います。
もう一度行く?と聞かれたら、ん〜、しばらくはいいかな、って感じです。

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