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Yamareco

記録ID: 7020187
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳南部。南月山、黒尾谷岳。ついでに白笹山。那須五峰完登!

2024年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
18.1km
登り
920m
下り
1,739m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:38
合計
4:35
9:44
9:46
4
9:50
9:53
6
9:59
10:01
8
10:09
10:11
8
10:19
10:21
2
10:23
10:27
8
10:35
10:36
12
10:48
10:49
20
11:09
11:15
24
11:39
11:44
32
12:16
12:24
33
12:57
12:59
27
13:26
40
14:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
■登山道の状況
・山頂駅→茶臼岳→南月山
 整備されていて歩きやすい道。

・南月山→白笹山
 ルートは整備されている。樹林帯の登山道。

・南月山→黒尾谷岳
 南月山の分岐はスタートから藪に突っ込む。
 南月山直下20分ぐらいまで藪漕ぎ気味。
 笹薮の下には踏み跡があるが、腰ぐらいの笹が覆いかぶさっているところが多い。
 ピンクテープはたまにある。
 笹薮が減り歩きやすくなってくるとコル。
那須塩原駅の3番バス停からバスに乗ります。
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那須塩原駅の3番バス停からバスに乗ります。
山頂駅スタート。
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山頂駅スタート。
整備の行き届いた道
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整備の行き届いた道
とりあえず茶臼岳山頂
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とりあえず茶臼岳山頂
お鉢巡り
峰の茶屋跡の避難小屋が見える
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峰の茶屋跡の避難小屋が見える
しっかりした橋
崩れた橋。
山頂駅に注意と書いてあった場所
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崩れた橋。
山頂駅に注意と書いてあった場所
無間地獄
存在感ある
開放的でいい登山道。
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開放的でいい登山道。
振り返って茶臼岳。
東側は雲が多い
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振り返って茶臼岳。
東側は雲が多い
南月山近く
南月山の神社
白笹山方面
樹林帯の道。
木々は風雪に耐えるために低く曲がっている
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樹林帯の道。
木々は風雪に耐えるために低く曲がっている
白笹山。眺めなし。
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白笹山。眺めなし。
シャクナゲ
黒尾谷岳へ。
左の笹薮が道。
ここからしばらく藪漕ぎ。
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黒尾谷岳へ。
左の笹薮が道。
ここからしばらく藪漕ぎ。
崩落地もある
黒尾谷岳山頂。
裏に大きな岩がある。
先客がいたので少し休憩して出発。
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黒尾谷岳山頂。
裏に大きな岩がある。
先客がいたので少し休憩して出発。
地図に大岩とあるところ。
ここでも休憩できる。
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地図に大岩とあるところ。
ここでも休憩できる。
笹の道。
笹薮にはなっていないので楽。
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笹の道。
笹薮にはなっていないので楽。
登山口に近づくと笹が刈ってある。
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登山口に近づくと笹が刈ってある。
那須湯本まで歩いて温泉に。
硫黄泉でぽかぽかになります。
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那須湯本まで歩いて温泉に。
硫黄泉でぽかぽかになります。
那須湯本バス停まで3分くらい。
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那須湯本バス停まで3分くらい。

感想

連休だけど天気がいまいちなので午前中晴れ予報の那須岳へ。
那須五峰のリストで行っていなかった那須岳南部、
南月山と黒尾谷岳、ついでに白笹山に登りました。

南月山までは涼しくて眺めのいいルートを楽しめました。
先月のスイスの気分を思い出し気持ちがよかった。

南月山から黒尾谷岳は藪漕ぎ気味の道が続く。
ひさしぶりに日本の山を感じることができました。

モミの木台の登山口の周辺には路線バスはもうない(この数年でなくなった)。
そのため那須湯本まで1時間ちょっと歩く。
温泉に入って、さっぱりした後バスで帰路に。
久しぶりに日本で登山&温泉を楽しめました。

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