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Yamareco

記録ID: 7021695
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

旭岳と白馬岳

2024年07月13日(土) ~ 2024年07月14日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:27
距離
25.6km
登り
2,041m
下り
2,049m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:06
休憩
0:58
合計
7:04
8:05
8:12
3
8:56
8:57
19
9:16
9:22
42
10:04
10:11
34
10:45
10:50
35
11:25
39
12:04
12:06
13
12:19
12:23
13
12:36
12:58
37
13:35
13:38
38
2日目
山行
4:01
休憩
0:17
合計
4:18
4:20
4:21
15
4:36
4:40
23
5:03
35
5:38
5:44
26
6:10
31
6:41
6:42
19
7:01
36
8:13
8:16
2
8:25
ゴール地点
天候 1日目晴れときどき曇り
2日目曇りときどきガス
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き 毎日アルペン
帰り 路線バス
その他周辺情報 登山後はバスで移動して八方の湯を利用しました。
栂池からスタート
2024年07月13日 07:16撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 7:16
栂池からスタート
はじめは歩きやすい登山道
2024年07月13日 07:49撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 7:49
はじめは歩きやすい登山道
天狗原まで上がってきました
2024年07月13日 08:07撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 8:07
天狗原まで上がってきました
とても気持ちがいいです。
2024年07月13日 08:12撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 8:12
とても気持ちがいいです。
天狗原から少し上がると小さな雪渓があります。すべりますがステップがあるのとロープがあるのでアイゼンは必要ありません。
2024年07月13日 08:40撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 8:40
天狗原から少し上がると小さな雪渓があります。すべりますがステップがあるのとロープがあるのでアイゼンは必要ありません。
雷鳥発見!
2024年07月13日 08:48撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 8:48
雷鳥発見!
乗鞍岳山頂です。
2024年07月13日 08:55撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 8:55
乗鞍岳山頂です。
白馬大池が見えてきました。
2024年07月13日 09:04撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 9:04
白馬大池が見えてきました。
白馬大池山荘に到着です。しばらく休息。
2024年07月13日 09:17撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 9:17
白馬大池山荘に到着です。しばらく休息。
さて、登り開始です。白馬大池山荘が見えます。
2024年07月13日 09:43撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 9:43
さて、登り開始です。白馬大池山荘が見えます。
雷鳥が横を通りました。雷鳥は怖がることもなく、こちらの方が驚きました。
2024年07月13日 09:44撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 9:44
雷鳥が横を通りました。雷鳥は怖がることもなく、こちらの方が驚きました。
小蓮華岳に向かいます。
2024年07月13日 09:57撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 9:57
小蓮華岳に向かいます。
北アルプスの中でも大好きな稜線です。少しガスで残念…
坂の上の雲のエンディングが聞こえてきます。
2024年07月13日 10:11撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 10:11
北アルプスの中でも大好きな稜線です。少しガスで残念…
坂の上の雲のエンディングが聞こえてきます。
小蓮華岳に到着です。
2024年07月13日 10:46撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 10:46
小蓮華岳に到着です。
楽しい稜線歩き。
2024年07月13日 10:46撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 10:46
楽しい稜線歩き。
こちらは白馬岳方面。
2024年07月13日 10:49撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 10:49
こちらは白馬岳方面。
白馬岳が見えてきました。
2024年07月13日 11:02撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 11:02
白馬岳が見えてきました。
こちらは雪倉岳方面。鉢ヶ岳が鷲羽みたいです。
2024年07月13日 11:22撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 11:22
こちらは雪倉岳方面。鉢ヶ岳が鷲羽みたいです。
高山植物の群生も多いです。いやされます。
2024年07月13日 11:33撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 11:33
高山植物の群生も多いです。いやされます。
あともう少し
2024年07月13日 11:55撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 11:55
あともう少し
白馬岳山頂です!
2024年07月13日 12:01撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 12:01
白馬岳山頂です!
証拠写真。
2024年07月13日 12:05撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 12:05
証拠写真。
杓子岳、白馬鑓ヶ岳方面ですがガスが多いです。たまに晴れるのですがずっとガスな感じです。
2024年07月13日 12:14撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 12:14
杓子岳、白馬鑓ヶ岳方面ですがガスが多いです。たまに晴れるのですがずっとガスな感じです。
こちらはメインの旭岳です。とても雄大です。
2024年07月13日 12:32撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 12:32
こちらはメインの旭岳です。とても雄大です。
残雪があるのですが、ほとんど雪のところは通らないのでアイゼンは使いませんでした。
2024年07月13日 13:07撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 13:07
残雪があるのですが、ほとんど雪のところは通らないのでアイゼンは使いませんでした。
この残雪の際を歩けば問題ありません。
2024年07月13日 13:12撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 13:12
この残雪の際を歩けば問題ありません。
旭岳の取りつきですが、私はこちらの表示があるところから取りつきました。
2024年07月13日 13:18撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 13:18
旭岳の取りつきですが、私はこちらの表示があるところから取りつきました。
登りはこんな感じでけっこうザレてます。落石注意です。
2024年07月13日 13:19撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 13:19
登りはこんな感じでけっこうザレてます。落石注意です。
踏み跡もあるので、なんとかなると思います。
2024年07月13日 13:22撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 13:22
踏み跡もあるので、なんとかなると思います。
山頂付近左側を通ります。
2024年07月13日 13:34撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 13:34
山頂付近左側を通ります。
上の写真が見えたらすぐに旭岳に山頂です。
百高山ゲット。99座!残すは御嶽山です。
2024年07月13日 13:36撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 13:36
上の写真が見えたらすぐに旭岳に山頂です。
百高山ゲット。99座!残すは御嶽山です。
山頂からの白馬岳。角度が違うと見え方も違う。
2024年07月13日 13:38撮影 by  SO-54C, Sony
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7/13 13:38
山頂からの白馬岳。角度が違うと見え方も違う。
残雪を周りこんで、写真中央部分の雪道が短いところを通りました。滑っても奈落の底というわけでもないのでアイゼンはつけませんでした。
2024年07月13日 14:02撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 14:02
残雪を周りこんで、写真中央部分の雪道が短いところを通りました。滑っても奈落の底というわけでもないのでアイゼンはつけませんでした。
振り返って旭岳。名山です。
2024年07月13日 14:10撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 14:10
振り返って旭岳。名山です。
分岐まで戻りました。本日の宿は白馬岳頂上宿舎です。
2024年07月13日 14:12撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 14:12
分岐まで戻りました。本日の宿は白馬岳頂上宿舎です。
白馬岳頂上宿舎です。みなさん白馬山荘に行きがちですが、こちらの方が人が少なくてのんびりできます。
2024年07月13日 16:11撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 16:11
白馬岳頂上宿舎です。みなさん白馬山荘に行きがちですが、こちらの方が人が少なくてのんびりできます。
誰もいない時に撮影。この後、19時くらいまで一人でした。
2024年07月13日 14:21撮影 by  SO-54C, Sony
7/13 14:21
誰もいない時に撮影。この後、19時くらいまで一人でした。
さて、翌日登山開始。白馬岳に登り返しです。ガスなのですぐに下開始。
2024年07月14日 04:34撮影 by  SO-54C, Sony
7/14 4:34
さて、翌日登山開始。白馬岳に登り返しです。ガスなのですぐに下開始。
たまに晴れそう。
2024年07月14日 05:15撮影 by  SO-54C, Sony
7/14 5:15
たまに晴れそう。
ですが、これくらいが限界でした。十分です。
この後はずっと曇りとガスでした。
2024年07月14日 05:46撮影 by  SO-54C, Sony
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7/14 5:46
ですが、これくらいが限界でした。十分です。
この後はずっと曇りとガスでした。
白馬大池まで一気に下山します。
2024年07月14日 06:37撮影 by  SO-54C, Sony
7/14 6:37
白馬大池まで一気に下山します。
乗鞍岳は広い山頂です。
2024年07月14日 07:03撮影 by  SO-54C, Sony
7/14 7:03
乗鞍岳は広い山頂です。
小雪渓の下りです。滑るので注意です。
2024年07月14日 07:10撮影 by  SO-54C, Sony
7/14 7:10
小雪渓の下りです。滑るので注意です。
無事に下山できました。お疲れ様でした。
2024年07月14日 08:13撮影 by  SO-54C, Sony
7/14 8:13
無事に下山できました。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

当初、猿倉から大雪渓を登って、白馬鑓温泉の予定でした。大雪渓が通行止めとなったため、急遽予定を変更。栂池からのピストンにしました。
1日目は晴れてくれて、眺望をみながらの楽しい登山を行うことができました。
旭岳は見た目も雄大で名山といっても過言ではありません。ですが、登山道が整備されていないので登る方は注意してください。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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