五日市線が5分程遅れ、7:05発の上養沢行きは待っていてくれたのに、八王子行きは行っちゃった。仕方がないので、今熊まで歩く。秋川橋から今熊山・刈寄山方面。JR東日本許さん!
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7/10 19:26
五日市線が5分程遅れ、7:05発の上養沢行きは待っていてくれたのに、八王子行きは行っちゃった。仕方がないので、今熊まで歩く。秋川橋から今熊山・刈寄山方面。JR東日本許さん!
約20分遅れで今熊神社到着。正面の奥が遥拝殿。本殿は今熊山山頂。右の鳥居の奥を登る。
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7/10 19:29
約20分遅れで今熊神社到着。正面の奥が遥拝殿。本殿は今熊山山頂。右の鳥居の奥を登る。
遥拝殿に今からお邪魔しますのご挨拶。
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7/10 19:29
遥拝殿に今からお邪魔しますのご挨拶。
登山道は本殿への参拝道。石段がしっかり整備されています。
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7/10 19:30
登山道は本殿への参拝道。石段がしっかり整備されています。
尾根に上がった所からの遠望。左の白いのは西武ドームか?
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7/10 19:31
尾根に上がった所からの遠望。左の白いのは西武ドームか?
同じく五日市駅方面を望む。河原に先ほどの緑のテント。秋川橋が望める。
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7/10 19:31
同じく五日市駅方面を望む。河原に先ほどの緑のテント。秋川橋が望める。
つきました!今熊山頂。少し手前(5分程)にトイレ有り。
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7/10 19:33
つきました!今熊山頂。少し手前(5分程)にトイレ有り。
今熊神社本殿の拝殿は壊れたのかありません。再びお邪魔しますの挨拶。尚、下の今熊神社から、この先の入山尾根の向こうに行くまで、採石場の発破の音(最初は雷かと思った)、ショベルカーのエンジン音など、チト無粋であります。
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7/10 19:33
今熊神社本殿の拝殿は壊れたのかありません。再びお邪魔しますの挨拶。尚、下の今熊神社から、この先の入山尾根の向こうに行くまで、採石場の発破の音(最初は雷かと思った)、ショベルカーのエンジン音など、チト無粋であります。
この指導標、勘違いする人がいるようです。左は刈寄山に行く巻き道。真っ直ぐが尾根沿いの道。左は刈寄山を巻いて入山峠に行く道だと勘違いされる方がいるような。ご注意あれ。
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7/10 19:34
この指導標、勘違いする人がいるようです。左は刈寄山に行く巻き道。真っ直ぐが尾根沿いの道。左は刈寄山を巻いて入山峠に行く道だと勘違いされる方がいるような。ご注意あれ。
先ほどの指導標を真っ直ぐ来ると写真の左の道を来る。巻き道の方を来ると、右下から来る。刈寄山はまだまだ先。先ほどの指導標に荷物をデポして空身で刈寄山へなどと思うと、とんだロスをします。
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7/10 19:34
先ほどの指導標を真っ直ぐ来ると写真の左の道を来る。巻き道の方を来ると、右下から来る。刈寄山はまだまだ先。先ほどの指導標に荷物をデポして空身で刈寄山へなどと思うと、とんだロスをします。
こっちが刈寄山への分岐。もっとも刈寄山側の先にも入山峠への道はあります。空身で往復せずとも....。
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7/10 19:35
こっちが刈寄山への分岐。もっとも刈寄山側の先にも入山峠への道はあります。空身で往復せずとも....。
この登りを登れば、刈寄山。あとちょっと。頑張れ。
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7/10 19:37
この登りを登れば、刈寄山。あとちょっと。頑張れ。
刈寄山山頂です。右奥が山頂になります。沢戸橋方面の道はこの東屋辺りで、写真の右側に行きます。
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7/10 19:39
刈寄山山頂です。右奥が山頂になります。沢戸橋方面の道はこの東屋辺りで、写真の右側に行きます。
無事到着。ここでまだ5分遅れ。
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7/10 19:38
無事到着。ここでまだ5分遅れ。
刈寄山から今熊山方面。
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7/10 19:38
刈寄山から今熊山方面。
さて、市道山方面へ。この分岐に指導標はないですが、右に行くと林道に出ます。そちらでも入山峠に行けます。
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7/10 19:39
さて、市道山方面へ。この分岐に指導標はないですが、右に行くと林道に出ます。そちらでも入山峠に行けます。
一つピークを越して、この指導標の所を右に行きました。先ほどの立派な分岐の指導標はまだ先。
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7/10 19:40
一つピークを越して、この指導標の所を右に行きました。先ほどの立派な分岐の指導標はまだ先。
入山峠到着。最初の林道への道を行くと奥の青柵の向こうに出ます。私の通った道では、立派な指導標からの道と合流し、柵の右奥から来ます。
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7/10 19:41
入山峠到着。最初の林道への道を行くと奥の青柵の向こうに出ます。私の通った道では、立派な指導標からの道と合流し、柵の右奥から来ます。
ハセツネ常時渋滞の階段を行く。ここまで会った人無し。
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7/10 19:42
ハセツネ常時渋滞の階段を行く。ここまで会った人無し。
階段の上の道はこんな感じ。この辺、風が渡って気持ちがよい。
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7/10 19:42
階段の上の道はこんな感じ。この辺、風が渡って気持ちがよい。
この指導標がまた判りにくい。昭文社の地図では、トッキリ場は稜線上にあるように見える。が、この指導標では、左側に外した所に鳥切場があるように見える。左に行かず真っ直ぐ尾根を上がるのが正解。そうしたのに、上の方で踏み跡を間違え、90°曲がるピークは巻いてしまいました。
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7/10 19:43
この指導標がまた判りにくい。昭文社の地図では、トッキリ場は稜線上にあるように見える。が、この指導標では、左側に外した所に鳥切場があるように見える。左に行かず真っ直ぐ尾根を上がるのが正解。そうしたのに、上の方で踏み跡を間違え、90°曲がるピークは巻いてしまいました。
トッキリ場は巻いてしまいましたが、コースには戻れます。峰見通りに戻り、弾左衛門ノ峰に到着。ここで小休止。
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7/10 19:43
トッキリ場は巻いてしまいましたが、コースには戻れます。峰見通りに戻り、弾左衛門ノ峰に到着。ここで小休止。
弾左衛門ノ峰から10分ほど行ったところで樹林が切れ、遠くに大岳山が。
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7/10 19:44
弾左衛門ノ峰から10分ほど行ったところで樹林が切れ、遠くに大岳山が。
ハセツネの10km地点で休憩。結構忠実に尾根を辿るので、ピークの都度、アップダウンがあります。入山峠は560m位で、市道山は800m位なので、基本的には240m登ります。登り一辺倒ではなく、上り下り平坦取り合わせて現れるので、息を整えながら行きました。
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7/10 19:44
ハセツネの10km地点で休憩。結構忠実に尾根を辿るので、ピークの都度、アップダウンがあります。入山峠は560m位で、市道山は800m位なので、基本的には240m登ります。登り一辺倒ではなく、上り下り平坦取り合わせて現れるので、息を整えながら行きました。
昨日の雨の影響か、けっこうあちこちにキノコが生えてました。全部は撮りませんでしたが、相当大きいものもありました。
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7/10 19:45
昨日の雨の影響か、けっこうあちこちにキノコが生えてました。全部は撮りませんでしたが、相当大きいものもありました。
この伐採地の上まで登れば、市道山まで10分も掛かりません。峰見通りで絞られ、汗ダラダラで少々バテ気味。これ登のかぁ.....。って感じ。
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7/10 19:46
この伐採地の上まで登れば、市道山まで10分も掛かりません。峰見通りで絞られ、汗ダラダラで少々バテ気味。これ登のかぁ.....。って感じ。
伐採地の最上部から刈寄山・今熊山方面を望む。
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7/10 19:46
伐採地の最上部から刈寄山・今熊山方面を望む。
醍醐丸からの道を合流してすぐに市道山山頂に着きます。汗ダラダラで結構水分補給した為か、足が攣りそうな雰囲気。ここで大休止。
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7/10 19:47
醍醐丸からの道を合流してすぐに市道山山頂に着きます。汗ダラダラで結構水分補給した為か、足が攣りそうな雰囲気。ここで大休止。
市道山から峰見通り、刈寄山、今熊山方面。西側の展望は無し。
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7/10 19:48
市道山から峰見通り、刈寄山、今熊山方面。西側の展望は無し。
ただいまお食事作成中。
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7/10 19:48
ただいまお食事作成中。
市道山から臼杵山までの道は、今までの良く整備された道から変わって、普通の山道になります。写真のような登りも有り。飯を食った為か、結構快調。
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7/10 19:48
市道山から臼杵山までの道は、今までの良く整備された道から変わって、普通の山道になります。写真のような登りも有り。飯を食った為か、結構快調。
臼杵山に到着。今までの山頂は総てプライベートピーク。ここも人影なし。Tシャツを着たまま歩くより、脱いでしまった方が涼しいので、ここから荷田子まで、上半身裸。どうせ人には会わないだろうとの読み。
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7/10 19:50
臼杵山に到着。今までの山頂は総てプライベートピーク。ここも人影なし。Tシャツを着たまま歩くより、脱いでしまった方が涼しいので、ここから荷田子まで、上半身裸。どうせ人には会わないだろうとの読み。
臼杵山から五日市方面遠望。手前は盆堀林道脇の採石場。
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7/10 19:49
臼杵山から五日市方面遠望。手前は盆堀林道脇の採石場。
臼杵山南峰の臼杵神社。話題の古い狛犬(?)の他に新しい狛犬がいました。
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7/10 19:50
臼杵山南峰の臼杵神社。話題の古い狛犬(?)の他に新しい狛犬がいました。
臼杵山からの下り。最初は結構急です。
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7/10 19:51
臼杵山からの下り。最初は結構急です。
ここをまっすぐ行くと、三郎の岩道窪と棡葉窪の間の尾根を下る。途中で道が消えるのですが、真っ直ぐ行ってしまい、沢に降りようとして滑落して亡くなった方がいたそうです。二年ほど前の事故。写真の指導標はその事故を受けて設置されたもの。ハイキングコースと侮ってはいけません。
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7/10 19:52
ここをまっすぐ行くと、三郎の岩道窪と棡葉窪の間の尾根を下る。途中で道が消えるのですが、真っ直ぐ行ってしまい、沢に降りようとして滑落して亡くなった方がいたそうです。二年ほど前の事故。写真の指導標はその事故を受けて設置されたもの。ハイキングコースと侮ってはいけません。
グミ尾根は尾根上のピークを巻いていくルートの方が良く踏まれているようです。そっちを行きましたが、その場合、グミ御前も巻いてしまうよう。これはかなり下まで下った所の道の様子。
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7/10 19:54
グミ尾根は尾根上のピークを巻いていくルートの方が良く踏まれているようです。そっちを行きましたが、その場合、グミ御前も巻いてしまうよう。これはかなり下まで下った所の道の様子。
荷田子峠に到着。ヤレヤレ。ここで水が尽きる。市道山からここまで節水したので、冷たいポカリが飲みたく。本日ここまでにする。
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7/10 19:54
荷田子峠に到着。ヤレヤレ。ここで水が尽きる。市道山からここまで節水したので、冷たいポカリが飲みたく。本日ここまでにする。
荷田子峠のちょっと先から、馬頭刈尾根方面。あっちも一回行ったのだけれど、山レコ前なので、登録されて居らず。いずれもう一度行こうっと。
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7/10 19:54
荷田子峠のちょっと先から、馬頭刈尾根方面。あっちも一回行ったのだけれど、山レコ前なので、登録されて居らず。いずれもう一度行こうっと。
荷田子の集落を望む。写真左端の民家と売店(スーパー?)の間に降ります。
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7/10 19:56
荷田子の集落を望む。写真左端の民家と売店(スーパー?)の間に降ります。
登山口。真っ直ぐ降りれば瀬音の湯への交差点に出ます。自動販売機有り。トイレ(=水)あり。ポカリ500mlを飲み干し、水で顔と身体を拭き、Tシャツを着て文明人に戻る。
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7/10 19:57
登山口。真っ直ぐ降りれば瀬音の湯への交差点に出ます。自動販売機有り。トイレ(=水)あり。ポカリ500mlを飲み干し、水で顔と身体を拭き、Tシャツを着て文明人に戻る。
五日市方面のバス停は先ほどの交差点から、五日市方向に約70m位。新乙津橋を渡った先にあります。そこからのグミ尾根。
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7/10 19:58
五日市方面のバス停は先ほどの交差点から、五日市方向に約70m位。新乙津橋を渡った先にあります。そこからのグミ尾根。
a_tomさん こんにちは
マイマップ拝見させていただきました。
全てのルート、凄いです。
以前おっしゃられていた通り
登山道が見事に繋がっていました…
to4さんこんにちは。
いやぁ、まだまだです。次は三頭山と御前山を繋ぐことを目標にしてます。そうすれば、多摩川と鶴川の間によく行きますと言えるようになるので。それが出来たところで、山域を少し広げようと思ってます。
もっぱら奥多摩ですが、地図を眺めて、塗りつぶす線をあれこれ思ってます。まだまだ行ってないところばかりで、すぐに十程のコースが浮かびます。あせる〜〜〜。
P.S.
奥多摩に山レコ初登攀になる山を見つけました。里山ですが...。低い山で道は書いてないので、藪のおさまる秋に狙おうかなと。読図勝負になりそう。
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