林道川乗線～蕎麦粒山～川苔山～踊平～林道日向沢線

2024年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 11.4km
• 登り: 920m
• 下り: 916m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:34
• 合計: 6:59

距離 11.4km 登り 920m 下り 916m

6:54 スタート地点
6:57 6:58 日向沢林道起点
7:09 離岩尾根登山口
8:18 8:27 鳥屋戸尾根分岐
8:41 9:05 蕎麦粒山
9:27 9:28 桂谷ノ峰
9:49 オハヤシの頭
9:53 日向沢ノ峰・北の肩
10:13 10:15 日向沢ノ峰
10:36 踊平
10:48 10:49 雷電山
11:00 横ケ谷平
11:08 11:27 ヨウヘイギノ頭
11:41 11:42 曲ヶ谷北峰
11:52 12:27 川苔山
12:33 曲ヶ谷北峰
12:40 ヨウヘイギノ頭
12:45 横ケ谷平
12:53 雷電山
13:00 13:01 踊平
13:51 日向沢林道起点
13:53 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道川乗線と林道日向沢線の分岐手前200m辺りに駐車

その他周辺情報

特に異常ありません

写真

7/20 6:08

日原街道から林道川乗線へ

7/20 6:11

本日は川苔山にも行きますがお目当ては蕎麦粒山

7/20 6:17

林道川乗線は結構荒れていました

7/20 6:20

百尋ノ滝へ向かう登山口

7/20 6:45

林道川乗線と林道日向沢線分岐手前の広場？入口には虎ロープが張ってあるためこの辺に駐車

7/20 6:54

いざ蕎麦粒山へ

7/20 6:57

200m程で林道川乗線と林道日向沢線の分岐

7/20 6:58

年季が入った標識

7/20 7:10

終点の広場。ヤマレコではPマーク。

7/20 7:11

広場から登山道へ

7/20 7:15

登山道に入ってすぐ辺り

7/20 7:37

こんな山奥にも階段というか梯子があり助かります

7/20 8:09

登山道に朝日が挿し込み

7/20 8:19

稜線に出た

7/20 8:19

2019年の影響か未だに通行止の登山道が結構ある模様

7/20 8:34

やがて山頂を感じさせる雰囲気

7/20 8:36

大きな木の根元に穴

7/20 8:36

何かの巣

7/20 8:38

もうすぐ蕎麦粒山頂

7/20 8:40

蕎麦粒山登頂

7/20 8:42

一番高いところはこの岩

7/20 8:44

次の川苔山へ

7/20 9:00

結構下ります

7/20 9:12

何度も振り返り蕎麦粒山を確認

7/20 9:22

桂谷の峰手前からの蕎麦粒山

7/20 9:28

桂谷の峰

7/20 9:40

蕎麦粒山から日向沢の峰間は天空の楽園状態

7/20 9:46

こんなに心地良い場所だったとは想定外・・・また来てみたい

7/20 9:49

有間山方面との分岐

7/20 9:53

棒ノ嶺方面との分岐

7/20 9:55

日向沢の峰手前

7/20 9:58

日向沢の峰

7/20 9:56

山頂標識

7/20 9:57

ここからは蕎麦粒山の全貌が良く見えます

7/20 9:57

蕎麦粒山をアップで

7/20 10:00

霞んでいますが最近何かと話題の富士先輩も見えました。日向沢の峰は狭いですが良い景色が拝めます。

7/20 10:20

日向沢の峰から先は急傾斜の下り

7/20 10:29

この季節、日差しを浴び続けるこの登りはキツかろう・・・。

7/20 10:35

今回の山行の肝である踊平を通過

7/20 11:49

もうすぐ川苔山。川苔山に近付くと急に登山者が増えてきました。

7/20 12:14

川苔山登頂

7/20 11:57

ここらでお昼

7/20 11:57

本日のおににに

7/20 13:00

川苔山から踊平への下山は30分程

7/20 13:04

これがあの踊平トンネルか・・・奥多摩と名栗の夢は夢のまま。

7/20 13:04

踊平トンネルからは林道日向沢線を歩いてスタート地点へ戻ります

7/20 13:37

わさび畑だ

7/20 13:50

林道日向沢線の取説

7/20 14:12

スタート地点に戻ってきました。お疲れ様でした。

7/20 14:20

帰路、水の音が大きくなったなと思ったら滝が有ったので激写。もしかしてこれが百尋ノ滝？

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

jyajyakuma

ヤマレコ100回目の山行は、ルート構想2年の蕎麦粒山と川苔山。秩父～奥秩父のあっちこっちから特徴的な蕎麦粒山が見えるので、いつか絶対登ってみたかったお山へ登頂出来て感無量。

蕎麦粒山はアクセスが単純ではなく、有間山や棒ノ嶺ルートだと距離が長くなってしまうので、林道川乗線、林道日向沢線、踊平を使ったアプローチで私的には正解。