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Yamareco

記録ID: 7042575
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

土砂降り撤退、扇沢から大沢小屋往復

2024年07月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
4.8km
登り
282m
下り
285m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:08
合計
4:58
距離 4.8km 登り 282m 下り 285m
6:16
155
8:51
8:59
134
11:13
1
11:14
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
土砂降りで、水たまりに。
その他周辺情報 JA大北、道の駅安曇野松川。
中央高速経由、安曇野ICで下りて、前日22:30頃到着。有料駐車場で車中泊。混んではいませんでした。
2024年07月20日 04:31撮影 by  iPhone 15, Apple
1
7/20 4:31
中央高速経由、安曇野ICで下りて、前日22:30頃到着。有料駐車場で車中泊。混んではいませんでした。
扇沢駅、向こうにモルゲンロート。
2024年07月20日 04:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 4:49
扇沢駅、向こうにモルゲンロート。
出発準備中に雲行きが怪しくなってきました。
2024年07月20日 05:54撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 5:54
出発準備中に雲行きが怪しくなってきました。
「山想えば人恋し・・・」の碑。百瀬慎太郎のうた。私が生まれた時にはもう亡くなられていたのか。
2024年07月20日 06:17撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:17
「山想えば人恋し・・・」の碑。百瀬慎太郎のうた。私が生まれた時にはもう亡くなられていたのか。
雨に降られることは覚悟していたし、雪渓を歩くことを考え、ゲートルは最初から装着して出発しました。
2024年07月20日 06:17撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 6:17
雨に降られることは覚悟していたし、雪渓を歩くことを考え、ゲートルは最初から装着して出発しました。
登山届はヤマレコで登録してありましたが、入口でも紙で提出。一人なので、熊の注意を受けました。「すぐその辺で出た」とのこと。その後。針ノ木自然道に入ります。
2024年07月20日 06:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 6:25
登山届はヤマレコで登録してありましたが、入口でも紙で提出。一人なので、熊の注意を受けました。「すぐその辺で出た」とのこと。その後。針ノ木自然道に入ります。
鳴沢岳方面でしょうか。舗装された林道を渡って、登山道の標識を辿ります。
2024年07月20日 06:27撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:27
鳴沢岳方面でしょうか。舗装された林道を渡って、登山道の標識を辿ります。
向かって左に入り、しばらく石塀に沿って歩きます。
2024年07月20日 06:27撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:27
向かって左に入り、しばらく石塀に沿って歩きます。
この時間では、まだそんなに降っていません。
2024年07月20日 06:32撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:32
この時間では、まだそんなに降っていません。
再び自然道へ。
2024年07月20日 06:33撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:33
再び自然道へ。
再び自然道へ
2024年07月20日 06:33撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:33
再び自然道へ
岩小屋沢?ここ結構つらいです。
2024年07月20日 06:36撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:36
岩小屋沢?ここ結構つらいです。
標識に従って。
2024年07月20日 06:39撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:39
標識に従って。
途中で通りかかる、岩小屋沢から扇沢方面を見ているのだと思います。
2024年07月20日 06:40撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:40
途中で通りかかる、岩小屋沢から扇沢方面を見ているのだと思います。
舗装された林道に出るところ。
2024年07月20日 06:40撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:40
舗装された林道に出るところ。
道の途中に水流があったり、水たまりになったりしています。
2024年07月20日 06:44撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:44
道の途中に水流があったり、水たまりになったりしています。
登山道のコンディションは、まあよくなかった、でしょう。
2024年07月20日 06:47撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:47
登山道のコンディションは、まあよくなかった、でしょう。
まだ降ってはいませんでしたが、下半身はもう、ある程度濡れてしまいました。
2024年07月20日 06:49撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:49
まだ降ってはいませんでしたが、下半身はもう、ある程度濡れてしまいました。
まだこのころは降ってなかったようですね。怪しい雲行きではありました。
2024年07月20日 06:49撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:49
まだこのころは降ってなかったようですね。怪しい雲行きではありました。
林道から離れて登山道に入ってゆく入口。
2024年07月20日 06:51撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:51
林道から離れて登山道に入ってゆく入口。
林道から離れて登山道に入ってゆく入口。
2024年07月20日 06:57撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 6:57
林道から離れて登山道に入ってゆく入口。
忘れましたが、このあたりから雨が強くなって、雨具を装着したと思います。
2024年07月20日 07:14撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:14
忘れましたが、このあたりから雨が強くなって、雨具を装着したと思います。
ちゃんとした雨具を着ていましたが、汗で濡れたのか、雨で濡れたのか、結構びしゃびしゃになりました。
2024年07月20日 07:15撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 7:15
ちゃんとした雨具を着ていましたが、汗で濡れたのか、雨で濡れたのか、結構びしゃびしゃになりました。
歩くだけで濡れます。
2024年07月20日 07:15撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:15
歩くだけで濡れます。
スリップはしませんでしたが、岩は十分濡れていて危険な状態。
2024年07月20日 07:16撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:16
スリップはしませんでしたが、岩は十分濡れていて危険な状態。
岩小屋沢と鳴沢の間の沢でしょうか。
2024年07月20日 07:21撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:21
岩小屋沢と鳴沢の間の沢でしょうか。
厚い雲です。
2024年07月20日 07:22撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:22
厚い雲です。
岩小屋沢と鳴沢の間の沢。
2024年07月20日 07:22撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:22
岩小屋沢と鳴沢の間の沢。
鳴沢手前。
2024年07月20日 07:29撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:29
鳴沢手前。
鳴沢手前。
2024年07月20日 07:30撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:30
鳴沢手前。
鳴沢か。
2024年07月20日 07:32撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:32
鳴沢か。
振り返って扇沢方面だと思います。
2024年07月20日 07:32撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:32
振り返って扇沢方面だと思います。
この辺では、もう相当降っていたと思います。
2024年07月20日 07:40撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:40
この辺では、もう相当降っていたと思います。
鳴沢と赤沢の間の沢、その手前。ブナ林の看板。
2024年07月20日 07:42撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 7:42
鳴沢と赤沢の間の沢、その手前。ブナ林の看板。
鳴沢と赤沢の間の沢の少し先(扇沢より見て)。沢を渡るポイント。雨は強かったですが、特に問題はありません。
2024年07月20日 08:13撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 8:13
鳴沢と赤沢の間の沢の少し先(扇沢より見て)。沢を渡るポイント。雨は強かったですが、特に問題はありません。
鳴沢と赤沢の間の沢の少し先(扇沢より見て)。水流のあるところを振り返っています。
2024年07月20日 08:16撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 8:16
鳴沢と赤沢の間の沢の少し先(扇沢より見て)。水流のあるところを振り返っています。
赤沢手前。おそらく目指す針ノ木雪渓の一部が見えているのだと思います。
2024年07月20日 08:26撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 8:26
赤沢手前。おそらく目指す針ノ木雪渓の一部が見えているのだと思います。
赤沢手前。曇っているのは実際の霧ではなく、スマホとケースの間の結露のせいです。
2024年07月20日 08:28撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 8:28
赤沢手前。曇っているのは実際の霧ではなく、スマホとケースの間の結露のせいです。
赤沢到着です。
2024年07月20日 08:28撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 8:28
赤沢到着です。
赤沢。水量は多かったですが、渡渉には問題ありませんでした。
2024年07月20日 08:29撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 8:29
赤沢。水量は多かったですが、渡渉には問題ありませんでした。
写真左が下流方面。
2024年07月20日 08:29撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 8:29
写真左が下流方面。
上流を見ています。
2024年07月20日 08:31撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 8:31
上流を見ています。
写真撮っている間に、どんどん抜かれます。
2024年07月20日 08:32撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 8:32
写真撮っている間に、どんどん抜かれます。
大沢小屋。ここで撤退決定。引き返します。雪渓が近いからか、このあたりで、非常に冷たい風が吹いていました。
2024年07月20日 08:45撮影 by  iPhone 15, Apple
1
7/20 8:45
大沢小屋。ここで撤退決定。引き返します。雪渓が近いからか、このあたりで、非常に冷たい風が吹いていました。
引き返して、赤沢。
2024年07月20日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 9:10
引き返して、赤沢。
渡るのに苦労はしませんでした。
2024年07月20日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 9:10
渡るのに苦労はしませんでした。
大沢小屋を後にして、振り返ったところでしょうか。
2024年07月20日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 9:10
大沢小屋を後にして、振り返ったところでしょうか。
葉っぱの間を通るだけで、びしゃびしゃに。
2024年07月20日 09:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 9:31
葉っぱの間を通るだけで、びしゃびしゃに。
竹の一種でしょうか。
2024年07月20日 09:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 9:31
竹の一種でしょうか。
復路、鳴沢と赤沢の間の沢の少し先(大沢小屋より見て)
2024年07月20日 09:37撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 9:37
復路、鳴沢と赤沢の間の沢の少し先(大沢小屋より見て)
復路、赤沢と鳴沢の間の沢の少し先(大沢小屋より見て)
2024年07月20日 09:37撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 9:37
復路、赤沢と鳴沢の間の沢の少し先(大沢小屋より見て)
復路、鳴沢手前。
2024年07月20日 09:44撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 9:44
復路、鳴沢手前。
復路、鳴沢到着。
2024年07月20日 09:46撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 9:46
復路、鳴沢到着。
鳴沢。
2024年07月20日 09:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 9:48
鳴沢。
復路、鳴沢。水流はありました。
2024年07月20日 09:49撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 9:49
復路、鳴沢。水流はありました。
鳴沢の近く。きれいと言えばきれいか。
2024年07月20日 09:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 9:50
鳴沢の近く。きれいと言えばきれいか。
沢に下りるところ。
2024年07月20日 09:58撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 9:58
沢に下りるところ。
復路、鳴沢と岩小屋沢の間の沢。
2024年07月20日 10:01撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:01
復路、鳴沢と岩小屋沢の間の沢。
復路、鳴沢と岩小屋沢の間の沢。
2024年07月20日 10:01撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:01
復路、鳴沢と岩小屋沢の間の沢。
ブナの木でしょうか。
2024年07月20日 10:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 10:05
ブナの木でしょうか。
復路、鳴沢と岩小屋沢の間の沢の扇沢より。
2024年07月20日 10:10撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:10
復路、鳴沢と岩小屋沢の間の沢の扇沢より。
針ノ木自然道から林道に出たところ。トラックが止まっていたところ。
2024年07月20日 10:23撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:23
針ノ木自然道から林道に出たところ。トラックが止まっていたところ。
針ノ木自然道から林道に出たところ。トラックが止まっていたところ。このころ、雨はやや小降りに。そうなるとは思っていましたが。
2024年07月20日 10:23撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 10:23
針ノ木自然道から林道に出たところ。トラックが止まっていたところ。このころ、雨はやや小降りに。そうなるとは思っていましたが。
登山道はびしゃびしゃです。
2024年07月20日 10:25撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:25
登山道はびしゃびしゃです。
ガレに下りるところ。
2024年07月20日 10:37撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:37
ガレに下りるところ。
鳴沢の扇沢側の沢か。
2024年07月20日 10:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/20 10:37
鳴沢の扇沢側の沢か。
鳴沢の扇沢側の沢。このガレ歩きが結構こたえます。
2024年07月20日 10:38撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:38
鳴沢の扇沢側の沢。このガレ歩きが結構こたえます。
岩小屋沢ぞい、扇沢まであと500mくらい。
2024年07月20日 10:45撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:45
岩小屋沢ぞい、扇沢まであと500mくらい。
石塀の内側。右に曲がって石塀沿いを歩きます。
2024年07月20日 10:50撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:50
石塀の内側。右に曲がって石塀沿いを歩きます。
この辺で、これから登る一団とすれ違う。
2024年07月20日 10:55撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 10:55
この辺で、これから登る一団とすれ違う。
天気が・・・こうなると、予想はしてたよ。
2024年07月20日 10:55撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 10:55
天気が・・・こうなると、予想はしてたよ。
扇沢はもうすぐそこ。
2024年07月20日 11:10撮影 by  iPhone 15, Apple
7/20 11:10
扇沢はもうすぐそこ。
扇沢に帰還。挫折感+++。
2024年07月20日 11:15撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 11:15
扇沢に帰還。挫折感+++。
JA大北、農産物直売所、ええっこの里。「ええっこ」は大北地域の方言で、「お互いさま・ゆずりあい」といった意味らしいです。https://oishii.iijan.or.jp/products/noutiku001-20240327
2024年07月20日 13:16撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 13:16
JA大北、農産物直売所、ええっこの里。「ええっこ」は大北地域の方言で、「お互いさま・ゆずりあい」といった意味らしいです。https://oishii.iijan.or.jp/products/noutiku001-20240327
スイカとプラムを。
2024年07月20日 13:15撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 13:15
スイカとプラムを。

装備

個人装備
通常のテン泊装備(ダブルヲールテント エアーマット 3シーズンシュラフ)に加え ヘルメット チェーンスパイク 薄いダウンジャケット 薄手のダウンパンツ ゲートル 沢靴と靴下 浄水器(SAWYER MINI)。

感想

‥初、針ノ木峠でテン泊1泊、その後針ノ木古道で黒部湖に下りて、平ノ小屋から黒部ダム、扇沢に戻るつもりでした。予報をかき集めて、昼前後に3時間ほど雨に降られることは覚悟していましたが、出発間もない7時から10時くらいにかけての雨量が予想外に多かったのが、甘かったでしょうか。「梅雨明け10日」の先陣を切るつもりで計画しましたが、ちょっと違いました。
大沢小屋までで体も濡れたこと、岩が滑りやすいだろうと思ったこと、リュックのチェストストラップが壊れたことで、リュックが左右に不安定になっていたことなどの理由から撤退としました。予報的には稜線上16-19℃、むしろ暑くなる可能性が高いと思って準備しましたが、下山してきた方の中に、「雪渓上がすごく寒かった」という方もおり、この不安定な天候では急激に寒くなることも、ありうると思いました。小屋泊だったら行ってたかもしれません。
リュックをおろし、チェストストラップを直そうとしている間に濡れてしまった感じです。5km/5時間は情けない。結局直りませんでした。
て瓜間帯、同時期出発された先行者の方も、撤退してきて戻ってきた方(すれ違った)はそれなりにいらっしゃったと思います。
チ阿某覆泙譴進は素晴らしいと思います。私の実力では、撤退は賢明な判断だったと思いました。6月からずっと考えてきたのに、撤退は痛恨です。
Υ愿泥肇鵐優襯丱抗通60周年記念ビールを買って、途中JA大北、ええっこの里でスイカを買って帰りました。大町市常盤地区の特別純米原酒「餓鬼(がき)のしずく」というのも目を引きましたが、今回は我慢しました。

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