烏帽子岳・杵島岳(阿蘇)

2024年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: 02:35
• 距離: 7.0km
• 登り: 477m
• 下り: 480m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:35

12:47 阿蘇火山博物館
12:59 駒立山
13:07 地獄垂玉分岐
13:38 13:40 烏帽子岳
13:56 古坊中・草千里分岐
14:15 14:16 杵島岳登山口
14:49 14:57 杵島岳
15:21 杵島岳登山口
15:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

草千里ヶ浜駐車場（有料）

コース状況／危険箇所等

危険なところはありませんが、烏帽子岳は草がよく伸びている道もあるので、草負けする人は長袖長ズボンが良いかも。

写真

7/27 12:49

乗馬体験ができるようです。たくさんの観光客がいました

7/27 12:49

烏帽子岳。今日はあそこまでいけるのか…（疲労）

7/27 12:51

草原は雄大

7/27 12:54

ミヤコグサ

7/27 12:55

アザミ

7/27 12:55

7/27 12:59

なんかみんなが登ってたので登ってみた小高い山（駒立山）からの景色

7/27 13:06

予定ルートに復帰の道

7/27 13:07

観光地の雰囲気が一気に登山道の雰囲気に

7/27 13:07

よくある柵は動物が入らないように。ここの柵は馬が逃げないように。この柵で逃げないのかな…って思ったのは秘密

7/27 13:11

さあ、改めて頂上へ向かいますよ〜

7/27 13:16

今日はほぼ絶景しか見ていない

7/27 13:16

向こうに見えるのが杵島岳かな

7/27 13:20

秘密兵器〜風が強かったので早々に畳む…

7/27 13:24

草だね

7/27 13:35

ここからも火口のまわりが見える

7/27 13:37

頂上はすぐそこ！

7/27 13:38

登頂〜

7/27 13:38

三角点〜ここで昼食と思ったけど、上空にトンビが飛んでいました。狙われちゃ困るってことですぐ下山

7/27 13:38

右側は水が枯れてる。今年も水不足に悩むのかな

7/27 13:38

7/27 13:38

7/27 13:48

良い道です

7/27 13:51

あれはくじゅう連山でしょうか…

7/27 13:53

阿蘇山をヘリがずっとずーっとぐるぐる回ってました。調査かなにか？

7/27 13:56

ここも噴火レベルが下がったので通れるようになったのかな。今日は予定ルートを歩きます

7/27 13:58

あの道を歩きま〜す

7/27 14:02

分岐

7/27 14:04

緑

7/27 14:10

緑

7/27 14:11

ただただ緑の写真

7/27 14:17

杵島岳へ向かいます！

7/27 14:17

おもってた道と違って舗装路

7/27 14:19

7/27 14:19

舗装路…

7/27 14:21

ポストがありました。

7/27 14:22

舗装路

7/27 14:27

舗装…後ろからカートが来た。どこに続く道なんかな

7/27 14:28

左へ舵をとります

7/27 14:28

舗装路…

7/27 14:34

階段…阿蘇五岳のラスト…疲労がピークです。

7/27 14:46

天国へ続く地獄の階段

7/27 14:50

着いた〜〜〜〜

7/27 14:50

今日は阿蘇山を堪能

7/27 14:50

のぼりきったよ〜がんばった〜

7/27 14:57

雨雲がやばい。ゴロゴロ言い出したしすぐに降ります

7/27 15:21

下山〜雨は降りませんでした

撮影機器：

OM SYSTEM Tough TG-7 OMデジタルソリューションズ

感想

やますき

阿蘇五岳、末っ子の根子岳を先に登ってこちらをラストにしました。草千里は阿蘇のメジャーな観光地なので、観光客がわんさかいました。駐車場も満車に近く、とても賑わっていました。そんな中を登山スタイルで歩くのは何だか気後れしましたが、数名同じスタイルの人を見てほっとしながら歩いていました。夕立の可能性もあったけど登り切りたいと思って出発！烏帽子岳を降りたあと、ラストの杵島岳はほんとに登れるのかと不安しかありませんでしたが、拍子抜けの舗装路。ここなら遭難しても何とかなると謎の判断で登りきることに決めました！一日で完登できると思っていなかったのでちょっと感動。九州阿蘇の旅は終了です！楽しかった〜。