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Yamareco

記録ID: 7072357
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ハイキング
富士・御坂

釈迦ヶ岳〜黒岳

2024年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
9.9km
登り
867m
下り
867m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:35
合計
5:03
距離 9.9km 登り 867m 下り 867m
7:37
6
スタート地点
8:31
8:37
38
9:15
9:31
26
9:57
12
10:15
10:16
27
11:25
11:27
3
11:30
22
11:52
14
12:06
30
12:40
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
すずらん群生地の登山者駐車場(10台位駐車可)、と少し上に5台位の駐車スペース有り、ここにはトイレは有りませんが、釈迦ヶ岳登山口に向かって400mくらいの所に水洗式のトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていてルートも明瞭
その他周辺情報 すずらん自生地側に[Lily Bell hutte]というおしゃれなCafe&レストランが有りましたが8時の時点ではオープン前でした。
釈迦ヶ岳登山口まで500mほど歩きますが、10台位停めれる駐車場が有り駐車、8時前には7台ほど駐車していました。
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釈迦ヶ岳登山口まで500mほど歩きますが、10台位停めれる駐車場が有り駐車、8時前には7台ほど駐車していました。
すずらん自生地の方に進み釈迦ヶ岳登山口へ、ここから200m位の所にトイレ有り
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すずらん自生地の方に進み釈迦ヶ岳登山口へ、ここから200m位の所にトイレ有り
すずらん自生地には害獣侵入防止の電気柵が張られていますが、自由に入れるようで中に入ってみました。
ここから黒岳にも登れます。
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すずらん自生地には害獣侵入防止の電気柵が張られていますが、自由に入れるようで中に入ってみました。
ここから黒岳にも登れます。
4月〜5月が見頃のようで、この時期は一面に雑草が・・・・
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4月〜5月が見頃のようで、この時期は一面に雑草が・・・・
Lilly Bell HutteというCafe&レストランが有りましたが開店前でした。
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Lilly Bell HutteというCafe&レストランが有りましたが開店前でした。
Hutteの先に釈迦ヶ岳の登山口があります。
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Hutteの先に釈迦ヶ岳の登山口があります。
ブナ林の中、整備された登山道が・・・・
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ブナ林の中、整備された登山道が・・・・
割に急な坂を登り尾根に、最初ここから釈迦ヶ岳に行ってみます。
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割に急な坂を登り尾根に、最初ここから釈迦ヶ岳に行ってみます。
既に気温は高いのですが、尾根を吹き抜ける風が心地よい
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既に気温は高いのですが、尾根を吹き抜ける風が心地よい
府駒山通過
尾根に岩が・・・・
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尾根に岩が・・・・
お助けロープが張られたところが5箇所ほど有りましたが、ロープを使わないでも登ることができました。
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お助けロープが張られたところが5箇所ほど有りましたが、ロープを使わないでも登ることができました。
暑くて汗をかきましたが山頂に到着
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暑くて汗をかきましたが山頂に到着
2体のお地蔵さんがお出迎え
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2体のお地蔵さんがお出迎え
釈迦ヶ岳山頂、狭いし日陰がなくて暑い〜〜
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釈迦ヶ岳山頂、狭いし日陰がなくて暑い〜〜
眼下に甲府市と笛吹市が、左後方にシャイな八ヶ岳、雲で頭を隠す。
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眼下に甲府市と笛吹市が、左後方にシャイな八ヶ岳、雲で頭を隠す。
ヤマハハコ?
これは判らない??
暑いので黒岳に向かいます。
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これは判らない??
暑いので黒岳に向かいます。
植林がない登山道、実に良い!!
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植林がない登山道、実に良い!!
林道に出て向かい側が黒岳登山口
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林道に出て向かい側が黒岳登山口
長い急な坂、風が止まり暑い〜〜
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長い急な坂、風が止まり暑い〜〜
かなり足にキタが・・・・黒岳登頂
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かなり足にキタが・・・・黒岳登頂
黒岳山頂は眺望なし、200mほど先の展望場からの富士山と河口湖
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黒岳山頂は眺望なし、200mほど先の展望場からの富士山と河口湖
日陰のある黒岳山頂で休憩・・・・
ぼちぼちすずらん峠に下山しますか。
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日陰のある黒岳山頂で休憩・・・・
ぼちぼちすずらん峠に下山しますか。
この木存在感あるわぁ〜・・・・
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この木存在感あるわぁ〜・・・・
黒岳すずらん峠登山口に降りてきました。
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黒岳すずらん峠登山口に降りてきました。
すずらん自生地を横切って・・・・
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すずらん自生地を横切って・・・・
無事駐車場まで帰りました、あと3時間ほど運転して自宅へ帰ります。
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無事駐車場まで帰りました、あと3時間ほど運転して自宅へ帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

非常によく整備された登山道でした。
気温は高かったのですが、ブナ林の登山道は心地よく歩けました。

先週飲料水を飲み干してしまったので、今回はモンベルのウォーターパック1.5lを凍らせたのと500cc1本を持参。
5時間冷たい水を飲むことができ満足でしたが、チューブを断熱すれば完璧ですね。

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