早池峰山

2024年08月02日(金) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 9.7km
• 登り: 877m
• 下り: 877m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:23
• 合計: 6:29

距離 9.7km 登り 877m 下り 877m

4:40 スタート地点
4:41 4:46 河原坊
5:18 5:20 小田越
5:49 5:54 御門口
6:13 6:15 小田越コース二合目
6:19 小田越コース三合目
6:25 6:33 小田越コース四合目
6:43 御金蔵
6:46 小田越コース六合目
6:55 6:56 小田越コース七合目
7:14 7:15 天狗の滑り岩
7:22 小田越コース八合目
7:27 7:28 剣ヶ峰分岐
7:31 7:32 門馬コース分岐
7:39 早池峰山
8:11 8:12 早池峰山頂避難小屋
8:18 門馬コース分岐
8:22 8:56 剣ヶ峰分岐
9:00 小田越コース八合目
9:08 9:09 天狗の滑り岩
9:15 9:16 小田越コース七合目
9:22 9:23 小田越コース六合目
9:26 9:27 御金蔵
9:39 小田越コース四合目
9:43 9:44 小田越コース三合目
9:49 9:55 小田越コース二合目
10:10 御門口
10:35 10:43 小田越
11:05 11:08 河原坊
11:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

横浜〜目黒〜成田と乗り合わせて常磐道から東北道へ。

コース状況／危険箇所等

登山口〜山頂までところどころ段差の大きい岩の箇所があるが、基本明瞭。
分岐より剣が峰方面に入ると、急に足場が悪くなる　途中で断念

その他周辺情報

亀の井ホテル田沢湖（泊）　温泉は屋内と露天で場所が分かれる

写真

8/2 4:37

f)4時頃に河原の坊駐車場に到着。3交代で走ったけどあまり眠れず・・・

8/2 4:40

f)まあ、今日は標高差もあまりないから・・・？　でも暑いね！

8/2 4:44

f)ヤンニさんもTVで紹介していた宮沢賢治の碑

8/2 5:12

8/2 5:17

8/2 5:21

f)登山口に到着。

8/2 5:20

m)登山口からしばし木道が続く

8/2 5:21

8/2 5:50

f)薬師岳

8/2 5:50

m)雲海がすばらしい

8/2 5:53

8/2 5:54

8/2 5:58

8/2 6:00

8/2 6:13

8/2 6:23

8/2 6:42

8/2 6:43

8/2 6:47

8/2 7:02

m)段差がまぁまぁあるな・・

8/2 7:04

m)日陰の冷たい岩でからだを冷やす変温動物な人たち

8/2 7:05

8/2 7:14

8/2 7:14

8/2 7:18

m)するする登るみなさん

8/2 7:30

8/2 7:30

8/2 7:40

f)綺麗になった避難小屋

8/2 7:41

8/2 7:41

登頂

8/2 7:43

8/2 8:06

8/2 8:06

8/2 8:12

快晴の山頂にて

8/2 8:14

8/2 8:14

8/2 8:16

f)小屋の中にはかわいい天狗様

8/2 8:16

f)トイレはブースのみですが、携帯トイレの販売があります。

8/2 8:18

f)剣が峰にガスが掛かり始めました

8/2 8:36

8/2 8:36

f)ナンブトラノオで良いでしょうか

8/2 8:40

8/2 8:51

f)ウスユキソウ系は多いですが、ヒナウスユキソウでしょうかね。

8/2 8:51

撮影機器：

DMC-GF7 Panasonic

iPhone 15 Apple

感想

firebolt

出発日は午後休暇で少し横になったものの眠るまでには至らず、ほぼ徹夜で登山口に到着。
予想通りの暑さでやられながらもピーカンの早池峰山を旧友二人と楽しみました。
登頂以降はガスが出てきて下山後の移動もあるので剣が峰は途中でカットしました。

翌日は秋田駒ケ岳へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7090589.html

Masuzushi

関東からは遠いので、3人コラボで車1台乗り合いにしてようやく実現した東北山行、1日目は早池峰山。9時までは快晴で展望最高だけど暑い暑い。なんとかガスに巻かれる前に登頂し、岩手山〜鳥海山まで周囲ぐるりと山が見渡せました。
その後どんどんガスが上がってきて、行こうと思っている剣が峰も霧の中。
それでもいったんは挑戦してみたが、道が厳しくなり全然はかどらないので歩き始め10分であっさり断念し分岐まで戻りました。全行程を通じて、花が豊富で楽しめるトレイルでした。