大東新道〜竹村新道

2024年07月31日(水) ~ 2024年08月03日(土)

• GPS: 20:42
• 距離: 43.5km
• 登り: 2,800m
• 下り: 3,232m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:18

8:29 スタート地点
8:33 十三重之塔 慰霊碑
9:12 太郎坂
9:39 9:46 青淵
9:55 積雪深計測ポール
10:17 ベンチ
10:44 10:54 五光岩ベンチ
11:07 太郎兵衛平
11:28 11:59 太郎平小屋
12:35 第一徒渉点
12:41 第二徒渉点
12:50 薬師沢第2ベンチ
13:00 第三徒渉点
13:10 薬師沢ベンチ
13:39 13:40 カベッケが原
13:47 薬師沢小屋
13:47 宿泊地

2日目

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:36

5:40 スタート地点
6:35 6:40 A沢出会
6:56 6:58 B沢出会
8:47 高天原峠
9:23 高天原峠・岩苔乗越分岐
9:32 高天原展望台
9:34 高天原山荘
10:37 高天原温泉
10:48 11:05 竜晶池
11:16 高天原温泉

3日目

• 山行: 9:50
• 休憩: 0:35
• 合計: 10:25

5:58 高天原温泉
8:45 8:47 温泉沢ノ頭
9:49 9:50 水晶岳北峰
9:55 10:05 水晶岳
10:37 10:53 水晶小屋
11:24 11:29 東沢乗越
12:27 12:28 真砂岳分岐
13:31 南真砂岳
14:46 湯俣岳
16:23 湯俣温泉晴嵐荘

4日目

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:02
• 合計: 3:01

6:59 宿泊地
7:41 名無避難小屋
7:59 8:00 林道終点
8:16 東京電力高瀬川第五発電所
9:01 高瀬ダム湯俣登山口
9:07 高瀬ダム濁沢登山口
9:52 唐沢ノゾキ
9:58 9:59 七倉登山口
10:00 ゴール地点

天候

入山日に梅雨明け。ピーカン

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

深夜バスで京都→富山。夏山バスで富山駅→折立
高瀬ダム→七倉は歩き。七倉→信濃大町駅 メンバー家族の自家用車で送迎してもらう。

七倉から高瀬ダムへ向かって歩かれる方は、崩落地〜高瀬ダムは登りがしんどいのでここはタクシーを使うとよいです。1300円

コース状況／危険箇所等

沢（ごーろ）歩き、渡渉が多いルート

写真

7/31 9:45

前日は雨で薬師にはまだ雲がかかる

7/31 9:55

積雪計測ポール

7/31 10:20

7/31 10:20

有峰湖が見えてくる。森林限界を超えてくるあたりの登山道はきれいに修復されている。

7/31 10:35

雲がまだあり涼しく上がれる

7/31 10:43

3日前の日曜は雨で全く見えなかった　五光岩

7/31 10:54

太郎小屋と太郎山が見えてくる

7/31 11:13

五光岩ベンチ方面を振り返る

7/31 11:20

癒しの池塘

7/31 11:55

お馴染み

7/31 11:55

4日前に登った五郎

7/31 11:55

雲ノ平

7/31 11:59

この頃から天気はどんどん良くなる

7/31 12:02

チングルマ綿毛

7/31 12:02

薬師沢へおります

7/31 12:04

五郎　北の俣を見ながらのルート

7/31 12:05

水晶にも雲がなくなってくる

7/31 12:10

7/31 12:33

沢におりてくる。

7/31 12:34

かつて流されたが最近は大丈夫のみたい

7/31 12:38

ナルミズ沢の大石沢出会幕営地に似てる

7/31 12:40

連橋

7/31 12:41

でかいキヌガサソウ

7/31 12:45

カベッケが原に入ってくる

7/31 12:51

横を流れる薬師沢

7/31 13:33

赤牛が見えてくる

8/1 5:45

大東新道へ

8/1 5:45

泊まった薬師沢小屋

8/1 5:59

黒部本流沿いを下る

8/1 5:59

水量やや多め

8/1 6:02

迫力ある

8/1 6:04

8/1 6:09

赤木岳か

8/1 6:28

8/1 6:29

8/1 6:35

この手前までヤマレコ起動を忘れてた

8/1 6:57

ここから　B沢沿いを少し上がり山パートへ

8/1 6:58

本流とは別れ

8/1 7:00

8/1 7:04

B沢に入りすぐの岩壁

8/1 7:08

B沢ともお別れ

8/1 7:16

8/1 7:33

C沢？

8/1 7:46

8/1 7:50

D沢　ギボウシ多し

8/1 7:52

8/1 7:53

D沢を離れる

8/1 7:54

D沢上部

8/1 7:54

8/1 8:29

薬師がきれい

8/1 8:46

以前　雲ノ平から大雨警報の中　下りたので　つながった

8/1 9:03

キャベツ（水芭蕉）でかっ

8/1 9:15

水晶近づく

8/1 9:19

小屋に近づくと　草原＆湿原が広がる

8/1 9:21

8/1 9:22

8/1 9:26

天国だぁ　向こうに薬師

8/1 9:28

あきない

8/1 9:28

8/1 9:28

8/1 9:31

8/1 9:35

8/1 10:51

夢ノ平

8/1 10:52

竜昌池

8/1 10:54

8/1 10:57

竜昌池の奥

8/1 10:58

ワタスゲがすっかり無くなっている

8/1 11:17

ひとっ風呂
男湯暑すぎて秒しか浸かれない

8/1 11:52

8/1 11:57

羽に縦模様

8/1 12:42

水晶に乾杯

8/1 16:13

薬師見平の調査

8/1 16:14

誰か　岳人494号　持ってないかなぁ

8/1 16:27

ついでに　じい沢調査

8/1 16:27

五郎沢よさそう

8/1 16:38

来年は　じい沢から雲ノ平キャンプ場へぬけることに

8/1 16:38

8/1 16:51

立石まで行ければ

8/1 17:53

かつての高天が原新道

8/1 17:53

8/2 6:36

同行者が歩いてないと言うので　温泉沢の頭へあがる

8/2 6:37

温泉沢の頭へ上がる急な稜線

8/2 7:03

温泉沢とはここでお別れ

8/2 7:32

今日も天気よい。暑くないうちに頭へ

8/2 7:34

北薬師

8/2 8:30

赤牛越しの剱　後立もしっかり

8/2 8:40

8/2 8:40

五郎♡

8/2 8:41

北の俣

8/2 8:41

温泉沢の頭から薬師

8/2 8:41

8/2 8:41

五竜　鹿島槍
手前に針ノ木　蓮華
その手前に　烏帽子

8/2 8:43

ここしんどい稜線。
その向こうにGWにあがった北鎌

8/2 8:49

水晶への稜線から高天が原小屋

8/2 9:01

水晶かっこいい

8/2 9:05

お花畑を見ながら休憩

8/2 9:26

水晶池

8/2 9:56

先週あるいた稜線

8/2 10:35

水晶小屋

8/2 10:52

小屋下は　イワギキョウが多い

8/2 11:26

昨年あるいた伊藤新道の山パート

8/2 11:39

これから歩く竹村新道

8/2 12:27

8/2 12:33

南真砂から湯俣岳に続く

8/2 12:44

岩ひばり逃げない

8/2 12:54

ラスボス　南真砂

8/2 13:27

鷲羽からの稜線

8/2 13:27

双六小屋から双六岳

8/2 13:28

8/2 13:30

湯俣岳までも結構長い

8/2 14:34

南真砂を振り返る

8/2 15:25

日陰の森より少し上が涼しくて休憩によい

8/2 16:02

展望台？

8/2 16:04

噴湯丘わかります？＿

8/2 16:06

野猿見えてきた

8/2 16:08

湯俣山荘

8/2 16:14

伊藤新道第一吊り橋

8/2 16:20

8/2 16:22

到着

8/2 17:39

晴嵐荘食堂

8/2 18:00

噴湯丘カレー

8/2 18:28

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

てん

歩いてない一般ルートを埋める山行
同行者が温泉沢ルートを歩いてないので温泉沢の頭から水晶を越え竹村新道へ。
水晶小屋周辺では銀色の日傘を４、５人さしてましたが水晶小屋で貸してくれるの？
高天ヶ原小屋の朝ごはんを食べて６時出発になったので晴嵐荘着が16時半と遅くなり心配されてました。すみません(>_<)