観音峯山〜三ツ塚

2024年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 8.6km
• 登り: 765m
• 下り: 773m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 2:00
• 合計: 5:28

距離 8.6km 登り 765m 下り 773m

6:46 観音峰山登山口
7:02 7:04 第一展望台
7:28 7:35 観音平
7:40 7:49 観音の岩屋
8:03 観音峰展望台
8:36 8:42 観音峯山
9:08 10:16 三ツ塚
10:37 10:38 観音峯山
11:05 11:13 観音峰展望台
11:17 11:34 観音の岩屋
11:39 11:40 観音平
11:57 11:58 第一展望台
12:14 観音峰山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

8/3 6:48

観音峰登山口休憩所Pに6時半ごろに到着、準備して歩き出します
駐車数半分程度だったが・・・

8/3 6:58

帰路でタオル濡らしましたよ
多汗でタオルがべたついて気持ち悪いのなんの

8/3 7:28

観音平近くまで来ましたフォークの樹

8/3 7:29

人を焼いた炉跡・・・・ではなく何かの跡　？

8/3 7:31

観音平着きました

8/3 7:34

食事しようかとも思ったが歩き出して1時間も経ってないがな！
では最終目的地まで我慢します
時間早いので誰も居ず、下山時も誰も居なかったが四阿の遺留品数が増えていたのが可笑しかった（何かは未確認）

8/3 7:44

では上がって行きます
観音峰展望台までの登りはちと厳しいんだよな

8/3 7:50

九十九折れできちんと歩きましたよ

8/3 7:50

上観てもSCせず正規路歩きしましたよ（登りだけ💦）

8/3 7:57

展望台直前の草ボウボウは背丈を越えていた

8/3 7:59

どうにか到着

8/3 8:00

弥山（八経ヶ岳）方面は雲の中、惜しい！

8/3 8:01

天和山はまあハッキリに近い見え方でした

8/3 8:01

どこいら辺りだろう？

8/3 8:02

奥にコンカツが観えるはずなんだが今日は休日ということで

8/3 8:02

観音峰山頂はこの山の後ろ側になります
右後ろに見えている山ではありません
ちょうど蜻蛉がホバリング中

8/3 8:02

山上ヶ岳〜稲村ヶ岳辺り

8/3 8:04

天気は夏空

8/3 8:10

では工事中のまま林道横切ります

8/3 8:10

再度振り返り、ズームで展望台撮ったら凄い位置にあるような写真でした
コンデジでもこんなになるんだなぁ

8/3 8:11

まあこんなところへ入って登るんだが

8/3 8:18

1285峰

8/3 8:29

再度林道工事現場を通過します
先に通過した林道の延長線？　別？？

8/3 8:32

今は自然林の中歩いてますが

8/3 8:34

ココからは、植林と自然林の間を歩きます

8/3 8:39

観音峰山頂へ到着
2時間近く掛かってますね
三ツ塚までは進みます

8/3 9:03

途中で「間違いの三ツ塚標識」在りました
誰かが消していましたが、全然手前過ぎというほど離れています

8/3 9:10

ほどなくほんまモンの三ツ塚へ

8/3 9:21

ココで景色の観える位置にて食事しました
本日デビューの重量75グラムテーブル！
今までは金属製だったのでデカいザックでないと運搬困難でした
軽い・薄いのでどうにでも出来そうで良い塩梅ですね

8/3 9:21

頭上は好天ですが日陰なので暑くなく快適です

8/3 9:21

この景色観ながら食事しました
食後はスマホで滅多にしない昔のロックやポップス聞いてました
半世紀も前の歌謡曲なんて若い人は知らないだろうなー

8/3 10:40

観音峰山通過〜

8/3 10:40

下りはこの間を進めば名物ヤカンに遭える筈！

8/3 10:45

思わず見付けて大きく唸ったぞ！

8/3 11:08

展望台まで戻りましたが景色の観え方は朝と変わらず

8/3 11:10

なんか赤いのが2個

8/3 11:33

帰路で観音の岩屋上がりました
このメタボチェッカーは通過してません
過去に入ろうとしたら完全なる蜘蛛の巣多数在ったので鬼門みたいなもんです

8/3 11:35

ひっそりと

8/3 12:16

淡々と歩いて下山完了
駐車数が朝の3倍以上になっていた
殆どがみたらい渓谷遊び人のようです

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

先日は槇尾山周辺歩きだけだったので今日は大峯方面へということで、観音峰登ります
早起きできたので7時前には歩き出せた
その時刻で駐車数半数程度だったが、昼過ぎに下山したら見事に駐車スペースないほどのクルマで埋まってた
川遊びばかりだと思うが、帰る方向より天川村方面へ来るクルマの台数の方が何倍も多かった
秋季の紅葉期も同様なことがあったが、いまは夏休みなのでそれこそ子供たち皆休みだからなあ
親が大変だと思うが、若い頃はこういうの自身もやっていたんだな
今は自分の時間でやりたいことだけしているが、やはり若さは強みだな
子供が元気なら親も元気でないと務まらんからなー

という、観音峯そのものの感想でないあとがきでし
今日も数人の方とお話ししました
一期一会の繋がりは「どうということない内容でも印象に残るから好きです」