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Yamareco

記録ID: 7094949
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山テン泊山行4日目8/3南竜テン場→黒ボコ岩→観光新道→別当出合

2024年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
6.0km
登り
302m
下り
1,017m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:23
合計
5:46
距離 6.0km 登り 302m 下り 1,017m
6:18
13
6:44
93
8:17
8:22
13
8:35
8:36
80
9:56
10:07
32
10:39
10:40
17
10:57
11:01
49
11:50
11:51
7
天候 ガスガス時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス 最終日は下山。砂防新道は登りにとったので、下りは観光新道をチョイス。
南竜テンバ→黒ボコ岩分岐→黒ボコ岩→馬のたてがみ→殿が池小屋→別当出合、
コース状況/
危険箇所等
このコースは黒ボコ岩手前の流れで水を補給。延命水はほとんど枯れてる状態。以降は水場なし。殿が池小屋にトイレあり。
別当分岐以降、別当出合までの区間がめっちゃ急坂で、大変な道でした。ところどころで道が崩れてたり、浮石があったり、気が抜けない道です。またしばらく炎天下の道が続くので、暑くて逃げられないので、水はいっぱい持って行った方がよいです。
今日は下山日。terafさんは足がきついとのことで、予定の観光新道は断念、砂防新道をそのまま下山するということになり、それぞれ分かれて下山し、別当12時出発に間に合うように集合することに!私は観光新道歩いた事が無く、今回は下山を観光新道に!
2024年08月03日 04:08撮影 by  X30, FUJIFILM
3
8/3 4:08
今日は下山日。terafさんは足がきついとのことで、予定の観光新道は断念、砂防新道をそのまま下山するということになり、それぞれ分かれて下山し、別当12時出発に間に合うように集合することに!私は観光新道歩いた事が無く、今回は下山を観光新道に!
テントからの三日月
2024年08月03日 04:21撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/3 4:21
テントからの三日月
なるべく早くテンバを立ちたかったが、朝からガスが沸き上がって、なかなかテンション上がらず、テンバ出発が30分遅れとなってしまう。
2024年08月03日 05:07撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/3 5:07
なるべく早くテンバを立ちたかったが、朝からガスが沸き上がって、なかなかテンション上がらず、テンバ出発が30分遅れとなってしまう。
南竜でテントたたんで出発したのは6時過ぎ
すでにテンバはガスガスでした。
南竜小屋もガスにまとわれ、見えたり、見えなかったり・・・
2024年08月03日 06:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 6:23
南竜でテントたたんで出発したのは6時過ぎ
すでにテンバはガスガスでした。
南竜小屋もガスにまとわれ、見えたり、見えなかったり・・・
エコーライン分岐のニッコウキスゲ群生。
今回は、ここが一番たくさん咲いていた。
2024年08月03日 06:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 6:32
エコーライン分岐のニッコウキスゲ群生。
今回は、ここが一番たくさん咲いていた。
ツルリンドウ
2024年08月03日 06:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 6:39
ツルリンドウ
黒ボコ分岐から黒ボコ岩を目指す。
本日唯一の登りアルバイト標高差250mです。
キヌガサソウ
2024年08月03日 07:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:12
黒ボコ分岐から黒ボコ岩を目指す。
本日唯一の登りアルバイト標高差250mです。
キヌガサソウ
マツムシソウ
2024年08月03日 07:17撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:17
マツムシソウ
ミソガワソウ
2024年08月03日 07:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:18
ミソガワソウ
水が豊富なこのルートは沢筋のお花ミソガワソウがいっぱい1
2024年08月03日 07:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:19
水が豊富なこのルートは沢筋のお花ミソガワソウがいっぱい1
紅白のテガタチドリ
2024年08月03日 07:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:41
紅白のテガタチドリ
ミヤマホツツジ
2024年08月03日 07:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:52
ミヤマホツツジ
黒ボコ岩直下はすんごい花畑が続く
2024年08月03日 07:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:56
黒ボコ岩直下はすんごい花畑が続く
オタカラコウの群生
2024年08月03日 07:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:58
オタカラコウの群生
延命水はほぼ枯れてます。
2024年08月03日 07:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:58
延命水はほぼ枯れてます。
シモツケソウとヤマブキショウマ
2024年08月03日 07:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 7:59
シモツケソウとヤマブキショウマ
シモツケソウとヤマハハコ、カンチコウゾリナ
2024年08月03日 08:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:03
シモツケソウとヤマハハコ、カンチコウゾリナ
シモツケソウとヤマハハコ、カンチコウゾリナ、ハクサンフウロ
2024年08月03日 08:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:05
シモツケソウとヤマハハコ、カンチコウゾリナ、ハクサンフウロ
角度を変えて、色とりどりのお花畑
2024年08月03日 08:07撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:07
角度を変えて、色とりどりのお花畑
タカネアオヤギソウの群生
2024年08月03日 08:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:11
タカネアオヤギソウの群生
アオヤギソウ、テガタチドリ、カンチコウゾリナ、ハクサンフウロ、ヤマハハコの花畑
2024年08月03日 08:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:13
アオヤギソウ、テガタチドリ、カンチコウゾリナ、ハクサンフウロ、ヤマハハコの花畑
黒ボコ岩に到着
ミヤマダイコンソウとシモツケソウの群生
2024年08月03日 08:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:16
黒ボコ岩に到着
ミヤマダイコンソウとシモツケソウの群生
黒ボコ岩から弥陀ヶ原の木道へは、水平な道を徒歩1分
ミソガワソウを前景に御前峰がドーン
2024年08月03日 08:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:21
黒ボコ岩から弥陀ヶ原の木道へは、水平な道を徒歩1分
ミソガワソウを前景に御前峰がドーン
黒ボコ岩で何する人ぞ!
2024年08月03日 08:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:23
黒ボコ岩で何する人ぞ!
色違いのシモツケソウ群生
2024年08月03日 08:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:28
色違いのシモツケソウ群生
ミヤマキンポウゲ群生
2024年08月03日 08:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:33
ミヤマキンポウゲ群生
イブキトラノオ群生とニッコウキスゲ群生
2024年08月03日 08:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:42
イブキトラノオ群生とニッコウキスゲ群生
観光新道に入ってすぐの上部はイブキトラノオの見事な群生
2024年08月03日 08:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:48
観光新道に入ってすぐの上部はイブキトラノオの見事な群生
そのすぐ下から馬のたてがみまでが観光新道お花畑の核心部
ハクサンシャジンとマツムシソウのコラボ
2024年08月03日 08:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:51
そのすぐ下から馬のたてがみまでが観光新道お花畑の核心部
ハクサンシャジンとマツムシソウのコラボ
ハクサンシャジンとマツムシソウ
2024年08月03日 08:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:54
ハクサンシャジンとマツムシソウ
カライトソウとマツムシソウ
もうシャッターが止まりません。
2024年08月03日 08:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:57
カライトソウとマツムシソウ
もうシャッターが止まりません。
マツムシソウ
2024年08月03日 08:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 8:58
マツムシソウ
タカネナデシコ
2024年08月03日 09:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:01
タカネナデシコ
ハクサンシャジンの大群生
2024年08月03日 09:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:02
ハクサンシャジンの大群生
マツムシソウも密度が濃い
2024年08月03日 09:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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マツムシソウも密度が濃い
カライトソウも満開
2024年08月03日 09:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:05
カライトソウも満開
カライトソウ、ハクサンシャジン、マツムシソウの華やかなお花畑
2024年08月03日 09:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:06
カライトソウ、ハクサンシャジン、マツムシソウの華やかなお花畑
青空に映えるお花畑
2024年08月03日 09:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:08
青空に映えるお花畑
上記の他にも、ハクサンボウフ、カンチコウゾリナ、イワオトギリ、イワオウギ、ヤマハハコ、アオヤギソウ、ハクサンフウロ、イブキトラノオ、タムラソウなどが混じってまさに百花繚乱
2024年08月03日 09:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:09
上記の他にも、ハクサンボウフ、カンチコウゾリナ、イワオトギリ、イワオウギ、ヤマハハコ、アオヤギソウ、ハクサンフウロ、イブキトラノオ、タムラソウなどが混じってまさに百花繚乱
四塚山、七倉山をバックにお花畑
2024年08月03日 09:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:13
四塚山、七倉山をバックにお花畑
ハクサンシャジンがホント多いです。
この辺りが観光新道お花畑核心部
2024年08月03日 09:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:14
ハクサンシャジンがホント多いです。
この辺りが観光新道お花畑核心部
核心部の花畑
2024年08月03日 09:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:15
核心部の花畑
核心部の花畑
2024年08月03日 09:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:16
核心部の花畑
核心部の花畑
2024年08月03日 09:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:18
核心部の花畑
核心部の花畑
2024年08月03日 09:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:19
核心部の花畑
核心部の花畑
2024年08月03日 09:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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核心部の花畑
核心部の花畑
2024年08月03日 09:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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核心部の花畑
核心部の花畑
2024年08月03日 09:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:27
核心部の花畑
馬のたてがみ付近の花畑
2024年08月03日 09:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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馬のたてがみ付近の花畑
馬のたてがみ付近の花畑
2024年08月03日 09:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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馬のたてがみ付近の花畑
馬のたてがみ付近の花畑
2024年08月03日 09:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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馬のたてがみ付近の花畑
馬のたてがみ付近の花畑
2024年08月03日 09:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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馬のたてがみ付近の花畑
馬のたてがみ付近の花畑
2024年08月03日 09:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:32
馬のたてがみ付近の花畑
馬のたてがみ付近の花畑
2024年08月03日 09:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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馬のたてがみ付近の花畑
馬のたてがみ付近の花畑
2024年08月03日 09:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:33
馬のたてがみ付近の花畑
馬のたてがみ付近の花畑
2024年08月03日 09:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:33
馬のたてがみ付近の花畑
馬のたてがみを過ぎるとお花の数がぐっと減る。しかし単一群生があちらこちらで見られる。
カントコウゾリナの大群生
2024年08月03日 09:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:35
馬のたてがみを過ぎるとお花の数がぐっと減る。しかし単一群生があちらこちらで見られる。
カントコウゾリナの大群生
サラシナショウマ群生
咲き初めで少し早い
2024年08月03日 09:36撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/3 9:36
サラシナショウマ群生
咲き初めで少し早い
イワオウギの大群生
2024年08月03日 09:37撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/3 9:37
イワオウギの大群生
カンチコウゾリナ大株
2024年08月03日 09:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:41
カンチコウゾリナ大株
タカネナデシコ
2024年08月03日 09:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:42
タカネナデシコ
オニシモツケ群生
2024年08月03日 09:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 9:46
オニシモツケ群生
殿が池小屋
この小屋を過ぎるとやや単調な笹の道で、さらにお花の数は少なくなった。
2024年08月03日 09:55撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/3 9:55
殿が池小屋
この小屋を過ぎるとやや単調な笹の道で、さらにお花の数は少なくなった。
ヨツバヒヨドリと別当分岐への小さなアップダウンの道
2024年08月03日 10:26撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/3 10:26
ヨツバヒヨドリと別当分岐への小さなアップダウンの道
ここにはハクサンオミナエシがいっぱい
2024年08月03日 10:33撮影 by  X30, FUJIFILM
2
8/3 10:33
ここにはハクサンオミナエシがいっぱい
咲きたてできれいでした。
2024年08月03日 10:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 10:33
咲きたてできれいでした。
シラタマノキは実になってる
2024年08月03日 10:35撮影 by  X30, FUJIFILM
2
8/3 10:35
シラタマノキは実になってる
ホツツジ
2024年08月03日 10:39撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/3 10:39
ホツツジ
アカモノの実
2024年08月03日 10:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 10:41
アカモノの実
ツバメオモトの実
2024年08月03日 11:37撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/3 11:37
ツバメオモトの実
マイヅルソウの実
2024年08月03日 11:37撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 11:37
マイヅルソウの実
トチバニンジンの実
2024年08月03日 11:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/3 11:46
トチバニンジンの実
撮影機器:

感想

 念願の観光新道を下山、お花畑の核心部をすべて見ることが出来て良かったです。
ただこの日は朝から下山道はガスガス、不安定なお天気でした。核心部では陽が差したり、ガスガスに包まれたりと、目まぐるしく変わる気象条件になかなか撮影は思うようにはいかなかった。しかもお尻の時刻が決まっており、十分な時間が取れなかったのは少し残念でしたが、それでも観光新道お花畑核心部は、素晴らしく、このルートを通れて良かったです。
 核心部のお花畑を形成する主役は、何といってもハクサンシャジンとマツムシソウとカライトソウ。その密度は半端ないです。紫のお花は華やかでとにかく絵になる。そこにカライトソウのピンクが混じるとぐっと華やかさが倍増。
 その中に、ヤマハハコ(白)ミヤマシシウド(白)、イブキトラノオ(白)、カンチコウゾリナ(黄色)、イワオトギリ(黄色)イワオウギ(レモン色)、ハクサンフウロ(ピンク)、タムラソウ(紫)ミヤマホツツジ(緑)、アオヤギソウ(緑)などが混じってまさに百花繚乱でした。
 時期的には一番良い最盛期の時期に見られたのは幸運でした。季節がずれてると、また全く違った花々で、お花畑を形成するのでしょうね。季節をかけてみてみたい気持ちが湧いてきました。
 今回の山行を総括すると、久々の長いテンパク山行で、大荷物を背負って歩けるか不安がいっぱいだったが、terafさんとのコラボ登山で、気持ち的に随分楽になって、何とか歩き切ることが出来て、本当に良かったです。terafさん、改めて感謝です。 また何といってもお天気に恵まれたことが、この山行の成功の最大の要素です。山はやはりお天気次第で、全然変わってしまいますからね。最高のお天気の巡り合わせは幸運としか言いようがありません。天気とにらめっこして、出発日を吟味し、決定した決断が結果的には幸運を呼び込みました。最後にお花の時期がドンピシャといっても過言ではないほど、いろいろなお花と巡り合え、素晴らしかった事。白山は雪の多いお山で、雪解けした場所から次々お花を咲かせるので、長い期間どっかの場所で最盛期のお花を見ることが出来るのが、最大の魅力ですね。また再訪したいです。
初日から3日目までのレコはは以下URLから。
初日:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7084094.html
2日目:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7094951.html
3日目:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7094950.html

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