夏 六甲三角点巡り��清水(油コブシ)

2024年08月07日(水) [日帰り]

• GPS: 01:48
• 距離: 5.0km
• 登り: 247m
• 下り: 243m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 0:19
• 合計: 1:47

距離 5.0km 登り 247m 下り 243m

10:34 スタート地点
10:38 10:39 記念碑台
10:55 10:55 六甲ケーブル山上駅
10:59 11:01 油コブシ下山口
11:18 11:19 寒天山道出合
11:23 11:32 油コブシ
11:36 11:39 寒天山道出合
11:54 12:01 油コブシ下山口
12:05 12:06 六甲ケーブル山上駅
12:21 12:21 記念碑台
12:22 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

油コブシの由来
Wikipediaによると、昔、灘の菜種油売りが六甲山地を越えて有馬や丹波に向かう途中、険しい道のためよく油をこぼしたことから、「油こぼし」がなまって「油こぶし」になったと言われている。
油コブシは、六甲山の主稜線から六甲山上駅付近で分岐して南に伸びる小さな尾根筋にある山である。この尾根筋には、油コブシ（625.5m）や坊主山（376m）などがあり、灘区の鶴甲と東灘区の御影山手の高台にある住宅団地の境界線でもある。
かつて山頂付近は草原であったが、現在は木々で覆われ眺望は無く、点在する岩の間に三等三角点の石柱がある。山頂の100mほど南は草原になっていて眺望が開け、休憩所となる東屋がある。
寒天山道と呼ばれるこの登山道は、安定安心のルートで整備され迷うこともない。名前の由来は、昔この山系の涼水を利用して寒天を作っていたことによる。まさに六甲のおいしい水。平日だが、ケーブル駅はアジアからの観光客で賑わっていた。ケーブル駅からのバスも頻発してるので便利。登山道は、殆どが木陰で真夏も案外涼しい。

写真

8/7 10:34

六甲ビジターセンター駐車

8/7 10:35

ビジターセンター・ガイドハウス案内

8/7 10:36

案内板

8/7 10:37

ガイドハウス内

8/7 10:37

8/7 10:37

8/7 10:38

ガイドハウス外観

8/7 10:48

舗装道路ドンドン

8/7 10:52

ドンドン

8/7 10:52

ここに停めればよかった

8/7 10:54

六甲ケーブル駅

8/7 10:56

ケーブル駅構内

8/7 10:58

ケーブル駅裏手

8/7 10:58

港神戸が見える

8/7 10:59

六甲山上案内板

8/7 10:59

取りつき　ここを下ります。

8/7 11:00

階段ドンドン

8/7 11:02

階段ドンドン

8/7 11:03

階段ドンドン

8/7 11:08

なおドンドン

8/7 11:15

ドンドン

8/7 11:17

安定の道　行け行け

8/7 11:19

行け行け

8/7 11:19

分岐点

8/7 11:24

きつい道　ゆるい道

8/7 11:25

油コブシ到着

8/7 11:25

三角点清水(油コブシ)

8/7 11:27

遠景

8/7 11:28

銘板

8/7 11:40

尾根筋に上がってドンドン

8/7 11:40

尾根筋ドンドン

8/7 12:03

ケーブル駅駐車場　ここに停めればよかった2

8/7 12:04

ケーブル駅鳥居　お稲荷さん

8/7 12:04

鳥居からの展望

8/7 12:21

戻ってきました

撮影機器：

SCG13 samsung