刈田岳:大黒天登山口から蔵王古道。

2024年08月08日(木) [日帰り]

• GPS: 02:17
• 距離: 5.2km
• 登り: 388m
• 下り: 388m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:14
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:16

11:15 大黒天登山口
11:55 11:56 刈田岳避難小屋
12:07 12:07 刈田岳
12:45 12:45 蔵王山頂レストハウス
12:52 12:53 刈田岳
12:57 12:58 刈田岳避難小屋
13:33 大黒天登山口
13:33 ゴール地点

天候

晴れ

写真

8/8 11:16

大黒天登山口。蔵王古道とかいてある。

8/8 11:18

すぐに荒々しい風景がみえる。

8/8 11:21

遥か彼方から翔んでくるアサギマダラ。ヨツバヒヨドリの蜜を吸っている。

8/8 11:29

地層が粘土のように曲っている。自然の力の猛烈さ、地球が生き物であることを感じさせる。

8/8 11:31

山肌を見ていたら、何か人工物があり、なんだろうと思った。

8/8 11:46

とにかくずっと階段。お釜が見えて来た。

8/8 11:58

刈田岳からお釜をみる。

8/8 12:12

蔵王古道の続きのようだ、

8/8 12:24

お釜。

8/8 12:25

8/8 12:32

雲の影の乗ったお釜も趣きがある。

8/8 12:37

歩いて来た刈田岳刈田神社を振り返る。

8/8 12:50

刈田神社のそばにある伊達宗高公の石碑。江戸時代、蔵王の噴火を鎮めるべく、そのさなか、命を賭して山に登り、祈ったという。

8/8 12:55

避難小屋。

8/8 12:55

アオモリトドマツは相当枯れている。

8/8 13:02

あれは青麻山に似てるが、青麻山はもっと南にあるはず。立石山？

8/8 13:03

何かレールのようなものが見え、気になる。

8/8 13:06

クジャクチョウ(孔雀蝶)。

8/8 13:06

孔雀蝶。

8/8 13:16

やはり何かモノレールの様なものが見える。大きな果樹園にあったりするやつか？

8/8 13:17

良く見ると頂上まで続いていた。調べたら作業用のモノレール、という事だった。

8/8 13:24

だいぶ下りてきた。駐車場がみえる。

8/8 13:28

モンシロチョウも撮ってあげないとね。写した蝶は全部、ヨツバヒヨドリに吸い寄せられていた。

8/8 13:28

何頭か翔んでいたアサギマダラ。

感想

マカロニウエスタン

今週も下界は暑いので、家から1時間で行ける蔵王に行ってみた。初めて大黒天登山口(気温23℃)から登った。全行程ほとんど階段、特に上の方では段差が大きく、歩きにくかった。もう、あまり歩きたくないコースだ。