雌阿寒岳

2024年08月09日(金) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 7.5km
• 登り: 860m
• 下り: 853m

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女満別空港近くでレンタカーを借り、10時半に雌阿寒岳温泉登山口に到着。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所は無いが、ガレの下りで足を取られ安い。

写真

8/9 10:19

レンタカーを駐車場へ。
台風の影響で午後から雨予報なので若干迷うも、5年前歩いた記憶をたどりながら歩き始める。

8/9 10:28

確かに入口はこんな感じだった。

8/9 10:48

ゴゼンタチバナ

8/9 11:10

空に異変は無い。
蒸し暑くて汗がしたたる。

8/9 11:11

イワブクロ

8/9 11:27

フッブシ岳？

8/9 11:33

8/9 11:47

樹林帯を抜け、お昼が近づいても空は青い。

8/9 11:48

マルバシモツケ？

8/9 12:07

九合目まで到達。絶景が見れるかも。

8/9 12:08

荒々しい噴火口。これを見たかった。5年前はガスで見れなかった。

8/9 12:08

噴煙があがってる。

8/9 12:11

月面のような、

8/9 12:11

屈斜路湖かな。日本最大のカルデラ湖。

8/9 12:11

8/9 12:14

雄阿寒岳、良い形。

8/9 12:18

見事な噴火口。

8/9 12:18

この絶景を見れて良かった。

8/9 12:20

8/9 12:20

8/9 14:26

下山してオンネトーから眺める雌阿寒岳、雄阿寒岳。

8/9 15:03

阿寒湖畔の宿が今夜のねぐら。
阿寒湖は雄阿寒岳の裾に広がるカルデラ湖。

8/9 18:04

8/9 18:12

お酒も進みました。

8/9 18:47

温泉街の土産物屋。

8/9 18:50

土産物屋が並んでます。45年前も見た昔ながらの風景。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

OPPO Reno7 A OPPO

感想

ひたちの住人

台風の影響で午後から雨予報でしたが、下山して宿に入るまで降られずに済みました。
お陰で絶景が観られて、もう言うこと無しの日になりました。