富士山・お鉢巡り（須走ルート）

2024年08月08日(木) ~ 2024年08月09日(金)

• GPS: 13:38
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,882m
• 下り: 1,868m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:53
• 合計: 6:53

距離 5.3km 登り 1,414m 下り 4m

7:46 須走口 五合目
7:54 7:55 古御嶽神社
9:15 9:44 須走口登山道 六合目
9:46 9:47 長田山荘
10:23 10:24 須走口登山道 本六合目
10:31 10:53 瀬戸館
11:55 大陽館
11:59 12:19 須走口登山道 七合目
12:23 12:24 大陽館
13:01 13:02 須走口登山道 本七合目
13:17 13:29 見晴館
13:49 須走口登山道 八合目
13:50 14:15 江戸屋
14:26 14:28 本八合目 富士山ホテル
14:34 14:34 胸突江戸屋
14:36 14:38 須走口・吉田口登山道 本八合目
14:43 胸突江戸屋

2日目

• 山行: 5:36
• 休憩: 0:59
• 合計: 6:35

距離 9.8km 登り 468m 下り 1,864m

14:43 胸突江戸屋
5:28 5:29 須走口・吉田口登山道 本八合目
5:33 本八合目トモエ館
5:42 5:52 御来光館
6:14 6:20 須走口・吉田口登山道 九合目
6:43 6:43 吉田口・須走口頂上
7:16 7:17 吉田・須走ルート下山口
7:21 7:21 成就岳
7:27 7:27 伊豆岳
7:33 7:34 朝日岳
7:38 7:41 御殿場口頂上
7:43 7:43 富士宮口頂上
8:29 8:30 富士山
8:34 8:35 西安河原
8:43 8:44 雷岩
8:51 8:51 金明水
8:57 9:00 久須志岳
9:02 富士山頂上 山口屋
9:17 9:19 吉田・須走ルート下山口
9:44 9:45 胸突江戸屋
9:51 9:54 江戸屋
10:05 10:21 見晴館
10:22 10:23 須走口登山道 本七合目
10:38 10:50 大陽館
10:50 10:51 須走口登山道 七合目
11:37 11:40 須走口下山道 砂払五合目・吉野家
12:08 12:08 古御嶽神社
12:10 ゴール地点

天候

8/8 午前はガス、七合目付近から徐々に良くなる。
8/9朝から晴れ、時折ガス。下山はガスが濃く、たまに雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗換駐車場は平日だったので空き多い。

コース状況／危険箇所等

良好。須走下山道は以前より岩多めで歩きにくさあり。

写真

8/8 7:17

8/8 7:47

8/8 8:19

8/8 8:21

8/8 8:22

8/8 8:23

8/8 8:42

8/8 8:50

8/8 8:51

8/8 9:13

8/8 9:43

8/8 9:58

8/8 10:05

8/8 10:26

8/8 10:27

8/8 11:53

8/8 12:27

8/8 13:03

8/8 13:05

8/8 13:27

8/8 13:34

8/8 13:52

8/8 14:35

8/8 14:35

本日の宿です

8/8 15:38

眼下には沸き立つ雲たち

8/8 15:39

この時間は頂上まではっきりみえました

8/8 17:47

うっすら影富士がみえてました

8/8 19:18

夜景は雲に遮られ少しだけ。

8/9 3:28

頂上でご来光を見る人たちの列が見えます。人はあまり多くないかもしれません。

8/9 4:53

ご来光は山小屋前から。
想像と違うところから日が出てきました。

8/9 4:54

8/9 4:54

8/9 4:54

この日のご来光は「かなり綺麗」との山小屋のお兄さん談。少し嬉しい話が聞けました。

8/9 4:56

8/9 4:57

8/9 5:42

ご来光をみてから頂上へ向かいます

8/9 6:11

8/9 6:12

8/9 6:40

ようやく頂上。。。

8/9 6:40

8/9 6:43

吉田ルート、須走ルート頂上到着です。

8/9 7:39

火口は迫力があります。これからお鉢巡りです。

8/9 7:48

8/9 7:48

これから向かう剣ヶ峰です。馬の背の急登は結構大変

8/9 8:16

8/9 8:26

写真待ちは約20分でした。

吉田ルート頂上にヤマケイの登頂証明があったのでダウンロードしました。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

らら

練習登山をしていたとはいえ、頂上までとなるとやっぱり初心者+αにはきつかったです。
須走ルートは登山道と下山道が大体分かれていますが、同じ区間の登りは砂が深めで登りにくい傾向がありました。
下りも頂上から降りると疲れたっぷり。砂走りは走った方が楽なので走りましたが、膝へのダメージが蓄積され、なかなか大変でした。