童牛嶺：中国遼寧省大連市金普新区

2024年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 01:18
• 距離: 3.7km
• 登り: 125m
• 下り: 112m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:18
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:18

13:57 スタート地点
15:15 ゴール地点

天候

晴れ　気温は28℃位、湿度は90%位。日向で無風だと動き難い暑さでした。

アクセス

徒歩で移動し、バス停「童牛嶺」付近より散歩を開始。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は有りません。
遊歩道と舗装路です。
トイレは鐘楼付近とUFO付近に有ります。水洗和式ペーパー無しのキレイなトイレです。

その他周辺情報

鐘楼の有る駐車場に飲料を売っている売店有ります。
鐘楼付近の展望台にコーヒーショップが有ります。

写真

8/11 13:58

昼食後、久々に童牛嶺を歩きます。気温は28℃位ですが湿度が90%と高く、息苦しい蒸し暑さです。

8/11 14:01

遊歩道コースを歩きます。この季節、この気温で真っ昼間に歩く人は、ごく少数です。

遊歩道の癒やしです。
サルスベリ、ムクゲ？、スイレン。

8/11 14:05

青々として良い感じです。

8/11 14:09

人工湖から鐘楼とUFOを望みます。最近雨が多いですが人工湖の水位は低めです。はて？

8/11 14:27

滝汗をかきながら鐘楼に到着です。この手前の木陰にベンチが有ったので暫し休憩。コンビニで買った冷たい麦茶で一息つきます。それにしても今日は身体が重く感じます。

8/11 14:31

遊歩道でUFOに向かいます。蝉がいました。ボケボケの写真でしたがGoogleフォトで調整。便利ですね。

8/11 14:37

何とかUFOに到着です。

8/11 14:38

UFOから南の眺望です。ガスで遠望は効きません。童牛飛天の像が見えますが、体力的に行くのは厳しそう。

8/11 14:38

UFOから北の眺望です。大黒山も白く霞んでいます。それにしても暑い・・・。木陰のベンチを求めて早々に鐘楼まで戻る事にします。

8/11 14:56

木陰のベンチで休憩しつつ、どのルートで戻るか思案しました。遊歩道は木陰が多いですが階段多くて辛そう。車道でスタート地点に戻ります。思ったより木陰が多く助かりました。

撮影機器：

SHG04 SHARP

OPPO Reno8 5G OPPO

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 飲料 携帯 時計 タオル 帽子

感想

OKAMOTO20

久々にレコを。
散髪した後、ガッツリ昼食を食べて童牛嶺に向かいます。
気温は28℃位。30℃は越えていないし、冷たい麦茶も購入したし、大丈夫とタカを括りましたが大誤算でした。(^^;)
スタート地点でスマホアプリを起動。ん？地図が表示されない？？。
設定を開くと、プレミアム会員用の海外地図が2種とGoogle Mapが数種類追加されています。中国ではVPNを使わないとGoogle Mapは見れないし、スタンダード会員なので以前の地図(Open TopoMap)を選択。重くて表示されないかも？的な注意書き通りに地図が表示されませんでした。以前は時間が掛かっても、それなりに表示されていましたが・・・。(T_T)
まぁ、地図が無くても困るコースでも無いしと気を取り直して出発します。
歩き始めると、う〜ん・・・人が少ない・・・。
真夏の真っ昼間に歩く人は多くないみたい。遊歩道コースに進みます。
樹木は青々として木陰は幾分涼しいのですが、息苦しく身体が重い感じです。
昼食の食べ過ぎが効いているのかな？
人工湖を過ぎて何度か汗を拭いたり、飲料を補給したりと立ち休憩しながら何とか鐘楼の手前に到着。木陰のベンチに座って暫し休憩。既にTシャツは汗でビチャビチャです。風が心地良く幾分活力が戻りUFOへ向かいます。
蝉が近くの幹に止まっています。写真を撮りますがピントが合いません。(T_T)
ボツ写真かと思いましたが、Googleフォトで調整すると、それなりに見れる写真になりました。
便利な世の中になりましたね〜。使いこなせていませんが・・・。(^^;)
どうにかUFOに到着し写真を撮りましたが、身体が重くて立っているのも辛い感じです。鐘楼手前の木陰のベンチが恋しくて早々に戻ります。
木陰のベンチで心地良い風に吹かれながら帰路を思案します。
階段の無い車道コースを選択しスタート地点に戻ります。思ったより木陰も多く、歩き易い道ですが、何度か立ち休憩で飲料を補給しながら戻ります。ペットボトルの麦茶は半分以下になっています。1kmちょっとの道のりが長くかんじましたが、スタート地点に戻りレコを終了。
居住地まで歩けそうに無いので、少し移動してライドシェアアプリで車を呼び、帰宅するというトホホな感じでした。
鈍った身体で暑さを舐めてはダメですね。
無事に戻れて良しの散歩になりました。(^^;)