飛行機待ちが暇なので午前はペシ岬展望台散歩

2024年08月15日(木) [日帰り]

• GPS: 01:20
• 距離: 6.3km
• 登り: 108m
• 下り: 97m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:20

7:27 スタート地点
7:34 7:34 旅館なり田
7:45 7:45 ペシ岬展望台
7:48 7:48 ぺシ岬
7:57 7:57 ペシ岬展望台入口
8:07 8:07 北国グランドホテル／コテージ北国
8:48 ゴール地点

天候

曇りですが日差しがなくて楽

アクセス

お宿をチェックアウトしてお散歩

コース状況／危険箇所等

坂が急

その他周辺情報

利尻温泉

写真

8/15 7:28

思いつくのが遅すぎるスタートです

8/15 7:33

こうやって見ると高い岬ですがコースタイム15分位なものです

8/15 7:34

フェリー乗り場こんなに近いのか、送迎車とか乗ると土地勘が狂うね

8/15 7:35

登山口？スタート地点です

8/15 7:35

舗装されてますが、朝露だけ少し登山口が濡れます

8/15 7:36

猫に嫌われた

8/15 7:37

松前藩も災難ですね

8/15 7:38

いい形

8/15 7:40

街が一望できますね

8/15 7:44

上り坂は急で険しい

8/15 7:45

風に名前があるなんて、古代ローマみたいだ

8/15 7:45

登頂完了

8/15 7:45

風が気持ちいい

8/15 7:45

フェリーがついたところかな？

8/15 7:46

さてさて時間もありませんので帰ります

8/15 7:48

途中の撮影スポット

8/15 7:51

帰りは巻き道で帰ります

8/15 7:53

真夏のたんぽぽ

8/15 7:58

さっきの猫だ

8/15 8:04

セイコーマートとお宿

8/15 8:07

次の岩へ

8/15 8:11

あれデスね

8/15 8:14

登ろうと思ったけど登る前に飛行機の時間確認したら登ったら間に合わないことがわかり急遽撤退

8/15 8:22

なんか近場に見所いっぱいあつたのでもっと早く気がついて入ればと地団駄踏む

8/15 8:40

グーグルマップの近道は怖いけど進むしかないのです

8/15 8:41

8/15 8:42

8/15 8:46

ふぅなんとか間に合いました

8/15 8:47

飛行機と飛行場、

8/15 9:00

ボンバルディアかな？プロペラ機なのです。

8/15 9:02

晴れてればもしかしたら利尻山がバックだったかもの写真

8/15 9:16

テイクオフ

8/15 9:16

利尻の市街地

8/15 9:21

利尻山ってあんなにでかいのね、よく登ったものだなあ

8/15 9:30

次の百名山は知床方面、来年夏かな？

8/15 9:32

島が見える

8/15 10:08

着きました丘珠空港、普通に読んで良いのかな不安になる北海道の地名

8/15 10:11

こじんまり空港

8/15 10:39

栄町の地下鉄駅まで徒歩15分位をシャトルバスだと330円、天気いいからあるきました。

撮影機器：

moto g52j 5G SIMフリー MOTOROLA

感想

平実檸檬

【最終日】
利尻山の翌日も5時には目が覚めてしましましたが、ぼんやりテレビを眺めていたら、3回も同じ内容をリピートされてはさすがの私も起きるのでした。
暇だしヤマレコの地図を眺めていたらペシ岬を登っても15分位、7時の時点でフライト10時と思い込んでいたから、今すぐチェックアウトすれば岬2つを登れるなぁと気がついて慌ててチェックして飛び出すようにペシ岬を目指すのでした。
【ペシ岬】
宿から10分程度で登山口？へ、そこから登っても30分かかりませんでしたから、登る発想を得られてよかったなと思いました。ほんとマルチタスクは苦手なので山に集中すると観光が疎かになりますね。
風も気持ちよく眺めも良かったのですが次の夕陽ヶ丘展望台に登る手前でスマホのタスクスケジューラが私のフライト時間の勘違いを教えてくれて、登ったら保安検査に間に合わないと気がつけたので登る手前で中断し、急いで飛行場に向かいました。危うく約四萬円×2の旅費を吹っ飛ばすところでしたので、スケジューラに感謝です。
【丘珠空港】
1時間ほどのフライトで丘珠空港に着きましたが、新千歳空港まで移動してピーチに乗るにしても２時間近く間が空いているので、新千歳空港でラーメンでも食べようかなと思ってましたが、乗り換えの地大通り公園で少し札幌を散歩しようかなと、途中下車の旅です。ログがなぜか続けられなかったので、後半に続きます。