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Yamareco

記録ID: 7143050
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ハイキング
葛城高原・二上山

二上山:畑登山口から雄岳往復

2024年08月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:57
距離
6.3km
登り
640m
下り
642m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:37
休憩
0:20
合計
1:57
距離 6.3km 登り 640m 下り 642m
7:35
2
スタート地点
7:37
7:40
24
8:04
8:10
31
8:43
8:49
0
8:49
8:50
0
9:14
9:18
13
9:32
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はとくになし
本日は上ノ池横登山口、通称「畑の登山口」から(帰りに撮影)
2024年08月16日 09:31撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
8/16 9:31
本日は上ノ池横登山口、通称「畑の登山口」から(帰りに撮影)
最初の分岐は、銀峰へは向かわず、雄岳をダイレクトに目指します(帰りに撮影)
2024年08月16日 09:26撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
8/16 9:26
最初の分岐は、銀峰へは向かわず、雄岳をダイレクトに目指します(帰りに撮影)
次の分岐は、眺望を楽しみたいので左の「六合目」へ
2024年08月16日 07:58撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
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8/16 7:58
次の分岐は、眺望を楽しみたいので左の「六合目」へ
この分岐にはこのような地図が掲出されています。「六合目」とある場所から眺望が楽しめます。が、それまでに「急な上り」が待っています。。。
2024年08月16日 07:58撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
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8/16 7:58
この分岐にはこのような地図が掲出されています。「六合目」とある場所から眺望が楽しめます。が、それまでに「急な上り」が待っています。。。
六合目からの眺望・その1
2024年08月16日 08:05撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
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8/16 8:05
六合目からの眺望・その1
六合目からの眺望・その2 これでだいたい北東方向
2024年08月16日 08:05撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
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8/16 8:05
六合目からの眺望・その2 これでだいたい北東方向
六合目からの眺望・その3 東方面。三輪山が見えています
2024年08月16日 08:05撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
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8/16 8:05
六合目からの眺望・その3 東方面。三輪山が見えています
六合目からのちょっときつい登りを頑張って雄岳山頂へ。着いたときは誰もいませんでした。猛暑ですからね。二上山の山頂は雌岳のほうが賑やか。雄岳はやや殺風景。。。
2024年08月16日 08:42撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
8/16 8:42
六合目からのちょっときつい登りを頑張って雄岳山頂へ。着いたときは誰もいませんでした。猛暑ですからね。二上山の山頂は雌岳のほうが賑やか。雄岳はやや殺風景。。。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

本日は(も)二上山へ。傘堂から祐泉寺ルートを登ることが多いのですが、変化をつけようということで上ノ池横登山口、通称「畑の登山口」から登りました。猛暑日が続くこの頃ですが、朝早めに出発し、緑陰のなかを登ればそれほど厳しい暑さというわけではありません。

六合目下の分岐を左に曲がり、地図の「急な上り」を喘いで登り詰めると北東方面の展望が開けた場所に出ます。ベンチが置いてあるので、しばし景色を見ながら休憩です。しっかり水分補給も。

六合目までは、六合目直下の急登以外はなだらかで歩きやすい道ですが、六合目を過ぎてしばらくしてからいよいよ登りらしい登りが山頂まで続きます。標高500メートルちょいの低山ですが(雄岳)、それでもしんどいことには変わりありません。季節柄、滝のような汗をかいて登り詰めていきます。ハンカチがびしょびしょです。まだあるんか、と心の中で弱音を吐いていたら、ふいに大津皇子の墓横へ飛び出し、山頂に到着。六合目から30分ほどでした。

着いたときは山頂には誰もいませんでした。ま、猛暑日続きですからね。途中でもすれ違う人は少なめだった気がします。私も少し休憩してから、そそくさと帰路に。銀峰ルートにしようかとも思いましたが、結局、同じルートで戻りました。

異常や危険はとくにありませんでした。

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