妙高山

2024年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,509m
• 下り: 1,516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:44
• 合計: 9:07

距離 12.9km 登り 1,509m 下り 1,516m

4:34 スタート地点
4:37 4:38 燕温泉
4:48 4:49 燕温泉黄金の湯
5:05 妙高山登山道入口標識
5:25 5:36 赤倉温泉源湯
5:43 5:50 称明滝
6:05 湯道分岐
7:03 7:04 天狗堂
7:23 7:24 光善寺池
7:29 7:39 風穴
8:01 8:08 燕登山道九合目・鎖場
8:36 8:47 妙高山
8:52 日本岩
8:56 8:59 妙高山(北峰)
9:57 9:58 長助池分岐
10:25 10:30 長助池
11:05 11:06 大倉分岐
11:14 11:26 黄金清水
11:40 11:41 大規模崩落箇所
12:34 12:35 麻平分岐
12:49 12:51 惣滝分岐
12:54 河原の湯
13:01 13:29 燕温泉黄金の湯
13:41 燕温泉

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は朝4：30で1/4埋まっていました。

コース状況／危険箇所等

長助池から三ツ峰分岐まで、刈り払いされて折らず、藪が被っていました。

写真

8/17 4:52

妙高山、少し雲がかかっていますがいい感じです。

8/17 5:00

いい天気の予感。

8/17 5:33

赤倉温泉の源泉。水が心なしか温泉ぽい気がしました。

8/17 5:40

称名滝（上）と光明滝（下）

8/17 5:44

称名滝の下には綺麗な湯船が。

8/17 5:57

雲海。

8/17 6:00

沢を渡ります。

8/17 7:04

天狗堂

8/17 7:11

光善寺池。綺麗な湿原です。

8/17 7:12

8/17 7:19

8/17 7:39

8/17 8:15

8/17 8:32

8/17 8:38

山頂は真っ白。展望なし。

8/17 8:47

妙高大神。

8/17 8:57

8/17 9:08

曲がったダケカンバ

8/17 9:36

8/17 10:26

長助池は広い湿原でした。気持ちがいいのでベンチで昼ご飯にしました。

8/17 10:26

8/17 10:29

8/17 10:55

長助池から三峰分岐まではこんな感じで、藪が被っていました。テープがあるので道は分かりますが、非常に歩きにくいです。ズボンに穴が空きました。

8/17 11:18

黄金清水。とても冷たくておいしかった。

8/17 12:07

大倉沢から妙高山。なんということでしょう。山頂が見えるではありませんか。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

Shiratsuch

暑さを避けるため4:40薄暗い中駐車場を出発。登山道に入るまでやや道が分かりにくかったです。所々雲海が見えて気分は上々。称名滝したに綺麗な湯船がありました。下りなら入ったのに残念。風穴で冷風を感じて休憩。鎖場は危なくありませんでした。妙高山山頂は雲の中でまっしろ。おまけに雨まで降ってきました。妙高山から長助池への下りは急で、苔むした岩がよく滑りました。長助池は気持ちがいい湿原で、ベンチに座って昼ご飯を食べました。ここから大倉分岐までは刈り払われておらず、がっつり藪が被って歩きづらかったです。ズボンに穴が空きました。黄金清水はとても冷たくておいしい水でした。歩きやすい道をくだって、最後は黄金の湯で汗を流しました。下りも登りと同じくらい時間が掛かりました。