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Yamareco

記録ID: 7158766
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬ヶ原周回(鳩待峠〜見晴〜東電小屋〜鳩待峠)

2024年08月18日(日) ~ 2024年08月19日(月)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
kazu_oza その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:19
距離
19.6km
登り
243m
下り
252m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:09
休憩
1:18
合計
4:27
距離 9.2km 登り 12m 下り 198m
7:34
2
スタート地点
7:36
57
8:33
8:34
1
8:35
8:55
0
8:55
8:56
47
9:43
11
9:54
10:00
11
10:11
10:13
3
10:16
17
10:33
10:37
9
10:46
11:21
29
11:50
11:55
0
11:53
11:57
2
11:59
2日目
山行
3:22
休憩
0:32
合計
3:54
距離 10.4km 登り 231m 下り 54m
6:54
13
7:07
7:08
9
7:17
11
7:28
7:29
9
7:38
7:39
4
7:43
7:44
21
8:20
8:48
8
8:56
23
9:19
25
9:44
64
10:48
0
10:48
ゴール地点
天候 8/18:曇り時々晴れ
8/19:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸倉の第一駐車場を利用。
駐車場から鳩待峠まで片道1300円。
往復券の発売はしていないため、帰りは鳩待峠で戸倉までの片道券を購入する。
駐車場にトイレと自販機あり。共に24時間利用可能。
コース状況/
危険箇所等
鳩待峠から山の鼻:前半は木の階段が続き、後半はほぼ木道歩き。濡れた箇所は滑りやすい。
山の鼻から牛首:歩きやすい木道。
牛首から竜宮:歩きやすい木道。
竜宮から見晴:朽ちた木道。足元に注意したい。
見晴から東電小屋:歩きやすい木道。早い時間は滑りやすい。
東電小屋から牛首:歩きやすい木道
牛首から山の鼻:歩きやすい木道。
山の鼻から鳩待峠:前半は木道歩き。後半は木の階段が続く。
鳩待峠の入山口。
「尾瀬」と書かれている標の脇に紙のガイドマップの配布箱があるので必要な方は取ってください。
2024年08月18日 07:35撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 7:35
鳩待峠の入山口。
「尾瀬」と書かれている標の脇に紙のガイドマップの配布箱があるので必要な方は取ってください。
山の鼻に向けては標高を約200m下げるため、下りの木道歩きが続く。
2024年08月18日 07:45撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 7:45
山の鼻に向けては標高を約200m下げるため、下りの木道歩きが続く。
所々で秋を感じることのできる木々があった。
尾瀬は秋に向けて歩みを進めている。
2024年08月18日 08:23撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 8:23
所々で秋を感じることのできる木々があった。
尾瀬は秋に向けて歩みを進めている。
山の鼻に建つビジターセンター。
ここでは尾瀬の動植物についての展示が鑑賞できる。ぜひ立ち寄ってほしい。
2024年08月18日 08:30撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 8:30
山の鼻に建つビジターセンター。
ここでは尾瀬の動植物についての展示が鑑賞できる。ぜひ立ち寄ってほしい。
山の鼻からは指導標に従って「尾瀬ヶ原」方面へ。
2024年08月18日 08:37撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 8:37
山の鼻からは指導標に従って「尾瀬ヶ原」方面へ。
牛首に向けて木道歩き。
遠くに燧ケ岳を望みながら進む。
2024年08月18日 08:58撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 8:58
牛首に向けて木道歩き。
遠くに燧ケ岳を望みながら進む。
木道の脇で咲くオゼミズギク。
8月中旬の尾瀬の湿原でたくさん見ることができる。尾瀬に秋を告げる花。
2024年08月18日 08:59撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 8:59
木道の脇で咲くオゼミズギク。
8月中旬の尾瀬の湿原でたくさん見ることができる。尾瀬に秋を告げる花。
ミヤマシシウド。
小さな花が大量に集まって咲いている。山菜のウドと名前は似ているが食べられないそうだ。
2024年08月18日 09:04撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 9:04
ミヤマシシウド。
小さな花が大量に集まって咲いている。山菜のウドと名前は似ているが食べられないそうだ。
8月の花を楽しみながら木道を進む。
尾瀬ヶ原は日差しを遮るものは無いため日よけ対策は万全に。
2024年08月18日 09:07撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 9:07
8月の花を楽しみながら木道を進む。
尾瀬ヶ原は日差しを遮るものは無いため日よけ対策は万全に。
牛首手前の「逆さ燧」が望めるポイント。
今日は風があったためリフレクションは望めなかった。
2024年08月18日 09:18撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 9:18
牛首手前の「逆さ燧」が望めるポイント。
今日は風があったためリフレクションは望めなかった。
燧ケ岳に向かって伸びる木道。
尾瀬の象徴的な景色。
2024年08月18日 09:44撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 9:44
燧ケ岳に向かって伸びる木道。
尾瀬の象徴的な景色。
牛首に到着。
ここが山の鼻と竜宮の中間点。
2024年08月18日 09:52撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 9:52
牛首に到着。
ここが山の鼻と竜宮の中間点。
サワギキョウ。
尾瀬の夏の花。紫色が鮮やかでとても目立つ花。
2024年08月18日 09:53撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 9:53
サワギキョウ。
尾瀬の夏の花。紫色が鮮やかでとても目立つ花。
振り返ると、至仏山が徐々に小さくなってきた。
雲は湧いてきているが天気を崩すような雲ではなさそうだ。
2024年08月18日 09:56撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 9:56
振り返ると、至仏山が徐々に小さくなってきた。
雲は湧いてきているが天気を崩すような雲ではなさそうだ。
こちらは徐々に大きくなってきた燧ケ岳。
2024年08月18日 10:25撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 10:25
こちらは徐々に大きくなってきた燧ケ岳。
竜宮十字路に到着。
木道が十字に交差する尾瀬の要衝。
2024年08月18日 10:34撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 10:34
竜宮十字路に到着。
木道が十字に交差する尾瀬の要衝。
十字路を過ぎると程なく「竜宮小屋」に着く。
木陰がありがたい。ここで小休止。
2024年08月18日 10:38撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 10:38
十字路を過ぎると程なく「竜宮小屋」に着く。
木陰がありがたい。ここで小休止。
休憩を終え見晴に向かって歩を進める。
遠くに見晴の小屋が見えてきた。
2024年08月18日 11:38撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 11:38
休憩を終え見晴に向かって歩を進める。
遠くに見晴の小屋が見えてきた。
オゼトリカブト。
尾瀬に秋の告げる花の一つ。言わずと知れた猛毒の持ち主。
2024年08月18日 11:48撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 11:48
オゼトリカブト。
尾瀬に秋の告げる花の一つ。言わずと知れた猛毒の持ち主。
見晴に建つ案内板。
こうして案内図を俯瞰すると尾瀬は広い。
2024年08月18日 11:48撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 11:48
見晴に建つ案内板。
こうして案内図を俯瞰すると尾瀬は広い。
見晴に建つ尾瀬小屋。
ここで昼食をいただいた。
2024年08月18日 12:15撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 12:15
見晴に建つ尾瀬小屋。
ここで昼食をいただいた。
注文した「今日のパスタ」。
これがとても美味しかった。ここが山中であることを忘れ去れるほどのクオリティ。
2024年08月18日 12:29撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 12:29
注文した「今日のパスタ」。
これがとても美味しかった。ここが山中であることを忘れ去れるほどのクオリティ。
陽が沈むと見晴の小屋はやさしくライトアップされる。
お酒は適量に抑え、明日に備えて早めに体を休めた。
2024年08月18日 19:01撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/18 19:01
陽が沈むと見晴の小屋はやさしくライトアップされる。
お酒は適量に抑え、明日に備えて早めに体を休めた。
朝を迎えた尾瀬小屋。
今日は午後から天気が崩れやすい予報となっているため早めに行動して鳩待峠を目指す。
2024年08月19日 06:52撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 6:52
朝を迎えた尾瀬小屋。
今日は午後から天気が崩れやすい予報となっているため早めに行動して鳩待峠を目指す。
朝靄を照らす朝日。
尾瀬に泊まると眺められる景色。ぜひ1泊で訪れていただきたい。
2024年08月19日 06:57撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 6:57
朝靄を照らす朝日。
尾瀬に泊まると眺められる景色。ぜひ1泊で訪れていただきたい。
見晴から程なくして東電分岐に到着。
ここからは東電小屋へ向けて歩いていく。
2024年08月19日 07:07撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:07
見晴から程なくして東電分岐に到着。
ここからは東電小屋へ向けて歩いていく。
朝の木道は夜露で濡れいているため大変滑りやすい。
歩幅を小さくするなど滑らないよう慎重に。
2024年08月19日 07:07撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:07
朝の木道は夜露で濡れいているため大変滑りやすい。
歩幅を小さくするなど滑らないよう慎重に。
尾瀬橋に到着。
想像していた橋よりも大分立派だ。
2024年08月19日 07:16撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:16
尾瀬橋に到着。
想像していた橋よりも大分立派だ。
尾瀬橋の下を流れるヨッピ川。
水量豊富で力強い流れ。新潟県魚沼市と福島県檜枝岐村の境を流れ、三条ノ滝から只見川と名を変えて奥只見湖へと流れていく。
2024年08月19日 07:18撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:18
尾瀬橋の下を流れるヨッピ川。
水量豊富で力強い流れ。新潟県魚沼市と福島県檜枝岐村の境を流れ、三条ノ滝から只見川と名を変えて奥只見湖へと流れていく。
朝靄が無くなり今日も強い日差しが注がれる。
木道は徐々に乾き始める。
2024年08月19日 07:20撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:20
朝靄が無くなり今日も強い日差しが注がれる。
木道は徐々に乾き始める。
東電小屋に到着。
朝早く忙しそうだったので寄らずに出発。
2024年08月19日 07:27撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:27
東電小屋に到着。
朝早く忙しそうだったので寄らずに出発。
至仏山が望めるようになってきた。
午前中は天気は持ちそうだ。
2024年08月19日 07:28撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:28
至仏山が望めるようになってきた。
午前中は天気は持ちそうだ。
東電小屋を照らす夏の日差し。
暦では秋だがまだまだ暑い。
2024年08月19日 07:30撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:30
東電小屋を照らす夏の日差し。
暦では秋だがまだまだ暑い。
木道もすっかり乾いて足元に対するストレスが無くなる。
2024年08月19日 07:36撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:36
木道もすっかり乾いて足元に対するストレスが無くなる。
ヨッピの吊橋。
「一度に10人まで」との注意書きあり。吊り橋なので多少の揺れはあるがさほど気にならない。
2024年08月19日 07:42撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:42
ヨッピの吊橋。
「一度に10人まで」との注意書きあり。吊り橋なので多少の揺れはあるがさほど気にならない。
炎天下の木道で何かを狙うヘビ。
まわりの景色を見ながら歩いていると踏みつける可能性あり。
木道が乾いても引き続き足元には注意が必要か。
2024年08月19日 07:47撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:47
炎天下の木道で何かを狙うヘビ。
まわりの景色を見ながら歩いていると踏みつける可能性あり。
木道が乾いても引き続き足元には注意が必要か。
牛首手前の池塘で「逆さ燧」を望めるスポットがあった。
今日は風が穏やかだったのできれいなリフレクションを望めた。
2024年08月19日 07:55撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 7:55
牛首手前の池塘で「逆さ燧」を望めるスポットがあった。
今日は風が穏やかだったのできれいなリフレクションを望めた。
牛首に到着。ここで小休止。
2024年08月19日 08:47撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 8:47
牛首に到着。ここで小休止。
牛首からは至仏山を正面に捉えながら進む。
徐々に雲が増えてきたか。
2024年08月19日 08:56撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 8:56
牛首からは至仏山を正面に捉えながら進む。
徐々に雲が増えてきたか。
山の鼻に建つ至仏山荘。
軽食の提供は10時からだったので、小屋前のベンチで小休止。
2024年08月19日 09:44撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 9:44
山の鼻に建つ至仏山荘。
軽食の提供は10時からだったので、小屋前のベンチで小休止。
約200m登り返して鳩待峠に到着。
雨に当たることなく山行を終えることができた。
2024年08月19日 10:48撮影 by  X-H2, FUJIFILM
8/19 10:48
約200m登り返して鳩待峠に到着。
雨に当たることなく山行を終えることができた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

夏の尾瀬へ。
鳩待峠から見晴という尾瀬ヶ原のスタンダードコースを選択。見晴で1泊して晩夏の尾瀬をのんびり散策。

日曜日の朝ということで戸倉の駐車場は7時頃で8割ほど埋まっていた。前日から入山している方が多い印象。
戸倉から乗合バスで30分ほど揺られ、入山口の鳩待峠へ。降り立つとやや雲が多いが天気を崩すものではなさそう。

盆を過ぎたとは言えまだまだ暑さは厳しい。木道歩きでは日傘を持ったハイカーが多かった。暑さ対策や日焼け対策の進化を感じた。

山の鼻、牛首と歩き、竜宮小屋前のベンチでおやつ休憩。樹林に囲まれた場所で日陰がありがたい。時折吹く風が心地よく感じた。

泊地の見晴に到着し尾瀬小屋でランチをいただいた。「本日のパスタ」を注文したが山のランチとは思えないクオリティ。大変美味しかった。

翌朝は朝靄の中を東電小屋へ。
朝は尾瀬全体がしっとりしているため木道は慎重に歩いた。やがて朝靄が晴れると、尾瀬は昨日同様の陽射しにさらされる。

風が弱かったので牛首で「逆さ燧」を堪能しながら小休憩。アミノ酸と塩分、糖分を補給。

山の鼻から鳩待峠が今回の山行の核心部。1時間ほどで200mほど高度を上げた。
鳩待峠の売店でのんびりした後、乗合バスで戸倉へ。

今回の山行も無事に終われたことに安堵し、帰路に着いた。

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技術レベル
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体力レベル
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