柏木山

2024年08月23日(金) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 8.1km
• 登り: 500m
• 下り: 520m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:42

9:25 永田大杉バス停
9:32 吾妻峡ドレミファ橋
10:09 柏木分岐
10:24 10:32 柏木山
10:50 10:53 かもしか広場
10:54 赤根ヶ峠入口
11:08 赤根ヶ峠
11:18 配水場広場
11:36 11:40 龍崖山登山口（龍崖山公園）
12:01 12:04 燧山
12:18 12:30 龍崖山
12:51 八耳堂
12:58 13:01 吾妻峡ドレミファ橋
13:07 ゴール地点（バス停）

天候

晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

バス

行き帰りとも永田大杉BS利用

写真

このコースのヤマレコを読んでいなければ、ここから下るとは思わなかっただろう。

入間川を渡る

ここから柏木山に入って行く

山頂

奥多摩方面を望む

山頂の登山者

山頂下の音楽家

カモシカ新道を下る

工場の脇を通る

貯水場

まず公園に入る

公園内にある登山口

登山口では竜がお出迎え

山頂

飯能を望む、帽子を被っているのはお地蔵様

八耳堂

ドレミファ橋を反対から見ると吾妻峡の標識

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 アプローチシューズ ザック 行動食 飲料 コンパス GPS ガイド地図（ブック） 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

demeichi

今回のハイキングは、埼玉県の山（文県登山ガイド10）を参照して「永田大杉」バス停から歩き始めた。ヤマレコの「らくルート」で計画すると県道からドレミファ橋に入る箇所は「吾妻峡入口」となっている。飯能のバス路線図を見ると「吾妻峡入口」というバス停があるが、これは「永田大杉」バス停からは少し離れている。従ってバス停で言えば「永田大杉」なのだが、ここが吾妻峡入口でも間違いではない。しかし現地に行くまではどこのバス停で降りるか、多少　心配した。またバス停からドレミファ橋に至るルートには標識があったが、初めの写真に示した無人農作物販売所の脇を下る道は、他の人のヤマレコを見ていなければ入れなかったと思う。やはり事前の準備（調査）は大切である。コースは日陰と日なたが半分半分で、歩いていると汗だくになった。蝉の声も暑さを増したが、雲だけは　少し秋の気配が漂っていた。平日で暑さのためか、ハイキング中、全く誰にも会わず、山を独り占めした。