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Yamareco

記録ID: 7169944
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

台風来る前の晴れ間に六甲東部行者山へ

2024年08月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
9.4km
登り
474m
下り
611m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:23
合計
3:21
7:54
47
8:41
8:53
9
9:02
23
9:25
9:31
70
10:41
10:42
29
11:11
11:15
0
11:15
ゴール地点
台風が近づき、土日の天気予報で土曜午前なら晴れるということで近場登山。結果として10kmも歩いていないが、六甲山の東端の行者山と岩倉山に訪れた。行者山は整備が行き届いた快適な道で、しかも眺めがとても良い。六甲最高峰よりはだいぶ低山だがお薦めの山。ツツジの季節が一番良い。
天候 晴れ、雲は多め
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
阪急逆瀬川駅からバスで宝塚西高校前、帰路は阪急宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
行者山から東六甲縦走路まではよく整備されている。縦走路岩倉山から北側の赤子谷や生瀬方面の道は草ぼうぼう、蜘蛛の巣だらけでもう行きたくない。
その他周辺情報 宝塚西高横のゆずり葉緑地公園にはトイレ有り、自販機無し。自販機は少し下がったアヴェルデ逆瀬川3番館のことろ。生瀬高台住宅の公園は水はあるがトイレ無し。生瀬駅にはすぐに着くので問題無しか。
阪急逆瀬川駅からバスに乗って、宝塚西高前で下車。ゆずり葉緑地公園。
2024年08月24日 07:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 7:55
阪急逆瀬川駅からバスに乗って、宝塚西高前で下車。ゆずり葉緑地公園。
不思議なモニュメント。砂防モニュメントという。
2024年08月24日 07:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 7:58
不思議なモニュメント。砂防モニュメントという。
ここには阪神淡路大震災の慰霊碑もある。
2024年08月24日 07:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 7:58
ここには阪神淡路大震災の慰霊碑もある。
生駒の眺望。
2024年08月24日 08:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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生駒の眺望。
公園の様子も加えて。
2024年08月24日 08:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:01
公園の様子も加えて。
反対側の東六甲縦走路。あの崩落地は六甲山上部からも見える。
2024年08月24日 08:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:04
反対側の東六甲縦走路。あの崩落地は六甲山上部からも見える。
これから向かう尾根。この後、アヴェルデ3番館のところを抜けて取り付きに向かうが、橋を渡る際、鉄格子がある。電磁スイッチでボタンを押せば通れる。
2024年08月24日 08:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:07
これから向かう尾根。この後、アヴェルデ3番館のところを抜けて取り付きに向かうが、橋を渡る際、鉄格子がある。電磁スイッチでボタンを押せば通れる。
その橋を渡って取り付き部へ行くと案内板。この行者山付近はよく整備されている。
2024年08月24日 08:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:09
その橋を渡って取り付き部へ行くと案内板。この行者山付近はよく整備されている。
こんな感じの道から始まる。
2024年08月24日 08:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:10
こんな感じの道から始まる。
階段を登る。
2024年08月24日 08:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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階段を登る。
甲山が見えて来た。
2024年08月24日 08:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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甲山が見えて来た。
緑豊かな登山道。春先はツツジが見事。
2024年08月24日 08:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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緑豊かな登山道。春先はツツジが見事。
宝塚高校の校舎と大阪方面の平野。
2024年08月24日 08:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:15
宝塚高校の校舎と大阪方面の平野。
こういう道は登って楽しい。
2024年08月24日 08:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:16
こういう道は登って楽しい。
ゆずり葉ピーク。
2024年08月24日 08:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ゆずり葉ピーク。
東六甲縦走路の尾根。建物は宝塚西高校。
2024年08月24日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:17
東六甲縦走路の尾根。建物は宝塚西高校。
山中にも案内地図。
2024年08月24日 08:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:20
山中にも案内地図。
左下の案内プレートも随所に。
2024年08月24日 08:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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左下の案内プレートも随所に。
宝塚西高校と甲山。
2024年08月24日 08:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:30
宝塚西高校と甲山。
行者山は東観峰の尾根が眺めが素晴らしい。
2024年08月24日 08:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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行者山は東観峰の尾根が眺めが素晴らしい。
すみれが丘と中山連山。
2024年08月24日 08:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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すみれが丘と中山連山。
甲山のアップと右側には神戸港。
2024年08月24日 08:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:39
甲山のアップと右側には神戸港。
甲山と西宮市街。
2024年08月24日 08:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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甲山と西宮市街。
すみれが丘。
2024年08月24日 08:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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すみれが丘。
中山連山と奥は箕面の尾根。
2024年08月24日 08:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:40
中山連山と奥は箕面の尾根。
大劇場とマンション。
2024年08月24日 08:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大劇場とマンション。
プレート。
2024年08月24日 08:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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プレート。
やや右手がこれから登る岩倉山で反射板が目印。
2024年08月24日 08:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:42
やや右手がこれから登る岩倉山で反射板が目印。
縦走路六甲方面。
2024年08月24日 08:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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縦走路六甲方面。
山頂の日陰側でちょっと休んでいた。通常は1時間目で休憩なんて入れないが、暑くて暑くて。
2024年08月24日 08:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:52
山頂の日陰側でちょっと休んでいた。通常は1時間目で休憩なんて入れないが、暑くて暑くて。
神戸の港のアップ。
2024年08月24日 08:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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神戸の港のアップ。
先ほどの東観峰。
2024年08月24日 08:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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先ほどの東観峰。
甲山の右は鷲林寺の住宅地で、観音山の中腹にトラピスト修道院(シトー会)が見える。
2024年08月24日 08:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:56
甲山の右は鷲林寺の住宅地で、観音山の中腹にトラピスト修道院(シトー会)が見える。
東展望台。東観峰より標高がやや高い。
2024年08月24日 08:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:58
東展望台。東観峰より標高がやや高い。
海側に展望有り。東観峰越の眺望。
2024年08月24日 08:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 8:58
海側に展望有り。東観峰越の眺望。
行者山へは林の中を進む。
2024年08月24日 09:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:00
行者山へは林の中を進む。
山頂到着。
2024年08月24日 09:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:01
山頂到着。
山頂標識。
2024年08月24日 09:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:02
山頂標識。
東六甲縦走路へ向かう道を進む。
2024年08月24日 09:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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東六甲縦走路へ向かう道を進む。
光ガ丘への分岐。
2024年08月24日 09:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:08
光ガ丘への分岐。
ゆずり葉台からのルートと合流。
2024年08月24日 09:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ゆずり葉台からのルートと合流。
東六甲縦走路の譲葉山の方と行者山反射板の方への分岐。右に進む。
2024年08月24日 09:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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東六甲縦走路の譲葉山の方と行者山反射板の方への分岐。右に進む。
最初は暗い林の中だが、だんだんと木漏れ日の道になる。
2024年08月24日 09:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:19
最初は暗い林の中だが、だんだんと木漏れ日の道になる。
反射板到着。
2024年08月24日 09:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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反射板到着。
宝塚市街地を望む。
2024年08月24日 09:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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宝塚市街地を望む。
伊丹空港から仁川阪神競馬場の遠望。遠くは生駒山。
2024年08月24日 09:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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伊丹空港から仁川阪神競馬場の遠望。遠くは生駒山。
岩倉山。
2024年08月24日 09:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:24
岩倉山。
一旦、西に向かい赤子谷への下山路を探すが藪が酷いので、東に戻って生瀬道へ向かう。ここを左へ降りる。
2024年08月24日 09:32撮影 by  F-41B, FCNT
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8/24 9:32
一旦、西に向かい赤子谷への下山路を探すが藪が酷いので、東に戻って生瀬道へ向かう。ここを左へ降りる。
こういう立派な道が大半だが。
2024年08月24日 09:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:34
こういう立派な道が大半だが。
この倒木は太いので通過面倒だった。
2024年08月24日 09:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:35
この倒木は太いので通過面倒だった。
ヤマレコの軌跡は左も太くテープがあるので、左へ向かった。失敗。
2024年08月24日 09:37撮影 by  F-41B, FCNT
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8/24 9:37
ヤマレコの軌跡は左も太くテープがあるので、左へ向かった。失敗。
まあ普通に進めるが、蜘蛛の巣だらけ。
2024年08月24日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
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まあ普通に進めるが、蜘蛛の巣だらけ。
蜘蛛の巣だらけということはここ数日は誰も歩いていないということ。
2024年08月24日 09:40撮影 by  F-41B, FCNT
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8/24 9:40
蜘蛛の巣だらけということはここ数日は誰も歩いていないということ。
この鉄塔広場が草ぼうぼう。
2024年08月24日 09:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:42
この鉄塔広場が草ぼうぼう。
何とか道を探して、先ほど分岐した右から来たと思われる本道へ合流。
2024年08月24日 09:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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何とか道を探して、先ほど分岐した右から来たと思われる本道へ合流。
こういう道は問題無い。
2024年08月24日 09:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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こういう道は問題無い。
緑の中で良い感じ。
2024年08月24日 09:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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緑の中で良い感じ。
ここで分岐。
2024年08月24日 09:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:49
ここで分岐。
右は生瀬道で生瀬高台住宅、JR駅へと書いてある。
2024年08月24日 09:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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右は生瀬道で生瀬高台住宅、JR駅へと書いてある。
左は東尾根。同じく生瀬高台住宅、JR駅へと書いてある。
2024年08月24日 09:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:49
左は東尾根。同じく生瀬高台住宅、JR駅へと書いてある。
最初左を行ったが、鉄塔のところで藪になりこれ以上進めないから戻ってきているところ。
2024年08月24日 09:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:54
最初左を行ったが、鉄塔のところで藪になりこれ以上進めないから戻ってきているところ。
結局右へ進む。この辺りで塩尾寺への分岐があるが、生瀬に降りる方向へ進む。
2024年08月24日 09:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 9:57
結局右へ進む。この辺りで塩尾寺への分岐があるが、生瀬に降りる方向へ進む。
分岐だが左が本道で進んでいく。鉄塔標識があるので、鉄塔までは良いがその後道がどうなっているか不安になる。
2024年08月24日 10:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:00
分岐だが左が本道で進んでいく。鉄塔標識があるので、鉄塔までは良いがその後道がどうなっているか不安になる。
プラ階段で降りて行くと鉄塔になり、その先、草ぼうぼうで行先がわからなくなる。
2024年08月24日 10:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:03
プラ階段で降りて行くと鉄塔になり、その先、草ぼうぼうで行先がわからなくなる。
GPSで草をかき分けて進むと眺望が良い場所に。すみれが丘が右端に見える。
2024年08月24日 10:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:10
GPSで草をかき分けて進むと眺望が良い場所に。すみれが丘が右端に見える。
左は生瀬の砕石場。
2024年08月24日 10:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:11
左は生瀬の砕石場。
鉄塔を振り返る。鉄塔からの道は日当たりが良く(炎天下)で草の生育が良すぎて歩きづらかったがこの後、林で歩けるようになる。
2024年08月24日 10:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:13
鉄塔を振り返る。鉄塔からの道は日当たりが良く(炎天下)で草の生育が良すぎて歩きづらかったがこの後、林で歩けるようになる。
こんな感じのプラ階段になって、草だらけから普通の道に復活したと感じる。
2024年08月24日 10:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:13
こんな感じのプラ階段になって、草だらけから普通の道に復活したと感じる。
木々の中に入った。この先はもう行けると思える。
2024年08月24日 10:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:15
木々の中に入った。この先はもう行けると思える。
緑の中。もう少しで降りられるはず。鉄塔の所で縦走路まで引き返すことも考えた。
2024年08月24日 10:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:17
緑の中。もう少しで降りられるはず。鉄塔の所で縦走路まで引き返すことも考えた。
ここに下りて来た。林道になる。
2024年08月24日 10:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:23
ここに下りて来た。林道になる。
尾根を振り返る。横には生瀬高台住宅が広がる。
2024年08月24日 10:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:26
尾根を振り返る。横には生瀬高台住宅が広がる。
生瀬駅を越えて、森興橋の上から武庫川の流れを映す。
2024年08月24日 10:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:48
生瀬駅を越えて、森興橋の上から武庫川の流れを映す。
下りて来た尾根。また渡って戻る。
2024年08月24日 10:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 10:49
下りて来た尾根。また渡って戻る。
宝塚駅のちょっと上流なんだが立派な岩の壁。
2024年08月24日 10:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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宝塚駅のちょっと上流なんだが立派な岩の壁。
生瀬橋の向こうに宝塚駅周辺の市街地。
2024年08月24日 10:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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生瀬橋の向こうに宝塚駅周辺の市街地。
街路樹としてサルスベリが多数植わっており、いい色を出して居る.
2024年08月24日 11:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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8/24 11:04
街路樹としてサルスベリが多数植わっており、いい色を出して居る.

感想

天気予報では11時くらいまでは晴れとのことでささっと歩け、眺めも良いということでここに決定。実際は午後遅くまで晴れていたという予報外れ。台風もどこに上陸するか予報見るたびに変わっている。

行者山は整備された地域で、特に東観峰というピークが海側の眺望を遮るものがなく素晴らしい。以前来た時は曇りで見晴らしが良くなかったが、本日は非常に良い感じ。しかし、太陽光は容赦なく体力を削ってくれた。

午後に用事があるので、東六甲縦走路の岩倉山から下山をすることにして、よく記録記事を見かける赤子谷に行ってみたいと思いルートを探したら草ぼうぼうの藪で断念。生瀬道というルートを選んだら、途中蜘蛛の巣だらけで藪で進路不明になる箇所があり後悔。大部分はしっかりとした道なのだが、途中もう引き返した方がいいかなと思う箇所が何か所かあり、登り返す覚悟でいたがなんとか下山できた。眺望の良い箇所もあったが、もうこの道選ぶことは無いと思う。

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