仁頃山（東新道登山口から周回）202440

2024年08月30日(金) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 9.3km
• 登り: 695m
• 下り: 694m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:40

8:31 東新道登山口
10:11 10:41 仁頃山
11:56 11:57 管理車道登山口
12:11 東新道登山口
12:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東新道登山口前の駐車スペースを利用しました。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありません。

その他周辺情報

下山後は、旭川に移動しましたが、ちょっと寄り道して道の駅サロマ湖に立ち寄って昼ごはんを食べました。

写真

8/30 6:32

北見駅近くのホテルの窓から、天気は悪くはなさそうです。

8/30 7:58

富里湖に向かう途中、仁頃山が見えました。

8/30 8:27

東新道登山口前の駐車スペースに駐車しました。

8/30 8:27

森林公園方面、綺麗な場所です。

8/30 8:30

東新道登山口から出発します。

8/30 8:37

山道はこんな感じで歩きやすいです。

8/30 8:47

時折、森の中を涼しい風が吹き抜けて快適です。

8/30 8:49

東尾根への分岐、左手東新道を進みます。

8/30 8:56

穏やかな稜線を進みます。

8/30 9:03

気持ちの良い山道です。

8/30 9:15

小さなアップダウンを進みます。

8/30 9:28

稜線の散歩道です。

8/30 9:29

前方に山頂方面が見えて来ました。

8/30 9:33

管理車道に合流しました。

8/30 9:35

直ぐに横断道分岐、山頂に向けて管理車道を進みます。

8/30 9:51

こちら、元気の木だそうです。

8/30 9:54

管理車道を進みます。

8/30 10:00

綺麗なアゲハ蝶、沢山飛んでます。

8/30 10:05

青空が眩しい、と言うか暑くなって来ました。

8/30 10:09

電波塔の先、山頂が見えて来ました。

8/30 10:09

あそこが山頂のようです。

8/30 10:10

ここを上ると！

8/30 10:10

仁頃山山頂に到着しました。

8/30 10:11

鐘を鳴らして、スタンプまであります。

8/30 10:11

三角点です。

8/30 10:12

山頂への稜線、電波塔です。

8/30 10:11

南東方面、中央が北見の街辺りです。

8/30 10:25

富里湖が見えます。

8/30 10:26

北東方面、遠くにオホーツク海と知床半島が見えます。

8/30 10:25

南西方面、温根湯温泉辺りが見えます。

8/30 10:37

北西方面です。

8/30 10:38

北西方面、よく見るとサロマ湖からオホーツク海が見えます。

8/30 10:25

西方面、遠くに大雪山が見えます。

8/30 10:18

セコマで買ったおにぎりを頂きながら、ゆっくり休憩します。

8/30 10:42

復路は、奥新道を下って行きます。

8/30 10:46

とても綺麗な山道です。

8/30 10:49

西尾根道分岐、奥新道を進みます。

8/30 10:53

熊笹の間の山道を進みます。

8/30 11:00

管理車道への分岐、左手の横断道に入ります。

8/30 11:05

横断道を進みます。

8/30 11:12

仁頃山尾根の下をトラバースします。

8/30 11:17

もうすぐ管理車道に合流します。

8/30 11:23

管理車道に合流しました。

8/30 11:25

東新道分岐、復路は右手の管理車道を進みます。

8/30 11:35

管理車道はザレていて下りでは歩きにくいです。

8/30 11:54

一気に下って行きます。

8/30 11:56

管理車道入口まで戻って来ました。

8/30 11:56

仁頃山登山道案内図です。

8/30 12:08

東新道登山口に向かいます。

8/30 12:10

何とか無事に戻って来ました。

8/30 13:42

下山後、旭川まで戻るのですが、寄り道して道の駅サロマ湖でサロマ豚カツ・ホタテカレーを頂きました。

撮影機器：

Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A docomo サムスン

感想

HIROMI1960

年に１度の北見市（とは言え山奥）にある某企業の視察のために、北海道に来ました。仕事を終え北見から旭川まで移動する間の時間を利用して、北見市民の山と言われる仁頃山に登ってみることにしました。
いくつかの登山ルートがあるのですが、往路は東新道から管理車道、復路は奥新道、横断道から管理車道を歩いてみました。私の好みは、管理車道ではなく東新道、奥新道、横断道がハイキングとして歩きやすいと思います。
山頂からの景観は素晴らしく、北見市周辺だけでなくサロマ湖、知床半島、大雪山などまで見えます。モヤってなければ、もっと良く見えるのかも知れませんが、大展望だと思います。