阿蘇山

2024年09月01日(日) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 13.6km
• 登り: 638m
• 下り: 638m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:40

6:21 スタート地点
6:43 6:53 火口西駅
7:11 7:12 砂千里ヶ浜
8:13 8:14 南岳
8:33 8:34 中岳
8:55 9:05 阿蘇山
9:11 仙酔尾根分岐
9:22 天狗の舞台
9:25 9:40 高岳東峰
9:43 9:44 天狗の舞台
9:55 9:56 月見小屋
10:25 10:26 中岳
10:46 10:48 南岳
11:32 砂千里ヶ浜
12:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備されてます

写真

9/1 6:15

阿蘇山西有料駐車場。左手奥の無料のところに停めました。

9/1 6:32

山頂への有料道路沿いにもシェルターがありました。

9/1 6:41

有料道路の終点駐車場。開通時間前なので誰もいません。

9/1 6:42

7時前、火山ガス濃度計の電源は入ってませんでした。

9/1 7:00

朝は水蒸気が冷やされ白くなってました。

9/1 7:00

9/1 7:02

9/1 7:12

全体に細くなっても、腰の周りの太さは隠せない！

9/1 7:17

砂千里ヶ浜

9/1 7:18

9/1 7:27

9/1 7:36

9/1 8:01

9/1 8:26

中岳山頂手前から

9/1 8:33

9/1 8:34

中岳山頂から高岳を望む

9/1 8:55

9/1 9:09

高岳山頂から高岳東峰を望む

9/1 9:26

9/1 9:34

月見小屋横のカルデラ断崖

9/1 9:37

天狗の舞台

9/1 9:55

月見小屋

9/1 9:56

9/1 10:17

9/1 10:32

水蒸気が冷やされて白くなっていたのがなくなった。気温上昇のせいかな？それとも水蒸気の吹き出す量が減った？

9/1 10:46

南岳に立ち寄り

9/1 11:42

朝見えなかった火口底が見えました

撮影機器：

PowerShot D30 CANON

感想

captainyasu

噴火警戒レベルが1に引き下げられていることに気が付き、火口を見ることのできる今のうちにと火口西からの山行を決めました。火口を最後に見たのは学生の時で約40年以上前のこと、この間にロープウェイはなくなり、ドライブウェイができ、火口周辺がきれいに整備され、昔とはずいぶん変わった景色になってました。高岳中岳には7月6日にも登っているのですが、景観という点ではこちらのコースの方が見どころが多く楽しいかなと思いました。前回はガスで見えなかった、高岳東峰付近から見る月見小屋横のカルデラ断崖はスケールが大きく、お気に入りの場所になりました。紅葉の時期にもう一度訪れたいと思います。