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ハイキング
中国
三瓶山
2015年09月19日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:49
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 529m
- 下り
- 535m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
リフト降り場〜女三瓶間は登りやすい道。女三瓶〜男三瓶間は難所が連続。急な岩場や、道細く両側が崖になっている場所などあり。 |
その他周辺情報 | 入浴…国民宿舎さんべ荘(三瓶温泉郷・500円) http://www.sanbesou.jp/ 軽食…三瓶バーガー http://www.sanbe-bg.com/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ハイドレーション
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ポール
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
|
感想
リフトを降りて女三瓶まではとても登りやすい登山道ですが、男三瓶は非常にハードな道だった。犬戻しと呼ばれる地点の前後がとても苦しかった。ブラックサンダーを2個も食べてしまうほどに、エネルギーを消耗した。
今回は計画では四山縦走するはずであったが、時間・体力等を考慮して、子三瓶・孫三瓶には登らずに、室の内へエスケープしてリフト乗り場に帰った。心残りだが、次の楽しみができたということでもある。
初の1000m超え登山。やはり三瓶山は強敵でした。
男三瓶から鞍部分岐までの約45分間、転倒と滑落の恐怖と闘いながらの山行。ストックの使い方、足の置き場、体重の掛け方など経験不足を痛切に感じた。
今度は、全山縦走を目指して再度挑戦しに行きたい。
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お疲れ様でした。
僕も自分の体力のなさを実感する
登山でした。(^^;;
とてもたくさんのルートがあるので
また違うルートでチャレンジ
したいですね!(≧∇≦)/
おつかれさまでした(^-^)
犬戻し付近と、男三瓶の下りでバテてしまいましたが、コツをつかんだので、次はもっとマシに歩けると思います。油断は禁物ですが…(・・;)
登山後の仕事、3連勤は地獄のような日々でした。
足がパンパンです。
今回の登山で初めて内ももがつるという笑える経験をさせてもらった三瓶山に感謝です。
エアーサロンパスは必需品だと実感した登山でした
そんな三瓶山にまた登りたいです。
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