越後駒ヶ岳

2024年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,252m
• 下り: 1,254m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:25

距離 15.3km 登り 1,252m 下り 1,254m

5:12 スタート地点
5:16 5:17 枝折峠登山口
5:39 明神峠
6:25 6:27 道行山
6:57 6:58 小倉山
7:35 百草の池
8:11 8:13 前駒
8:33 駒の小屋
8:48 9:01 越後駒ヶ岳
9:10 駒の小屋
9:23 前駒
9:40 百草の池
10:12 10:13 小倉山
10:37 10:38 道行山
11:19 11:21 明神峠
11:34 枝折峠登山口
11:37 ゴール地点

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

塩沢からレンタカー　道の駅ゆのたに　にて車中泊
奥只見シルバーラインから枝折峠へ

その他周辺情報

銀山平　白銀の湯

写真

9/7 5:11

5:00過ぎに枝折峠到着したが既に満車

9/7 5:12

駐車場付近から奥只見方面

9/7 5:12

登山口

9/7 5:16

雲海はほんの少しだけ

9/7 5:19

9/7 5:20

9/7 5:21

9/7 5:21

9/7 5:23

9/7 5:28

9/7 5:28

9/7 5:30

9/7 5:35

左折

9/7 5:36

9/7 5:37

9/7 5:38

明神峠

9/7 5:42

少し雲が稜線を超えて降りて行っているが滝とは呼べないレベル

9/7 5:42

9/7 5:43

9/7 6:07

9/7 6:07

右奥に駒ケ岳が見えてきた

9/7 6:12

9/7 6:14

9/7 6:20

左折して道行山へ

9/7 6:23

道行山　山頂付近から

9/7 6:24

駒ケ岳　見えている稜線をぐるっと進んでいくことになる

9/7 6:32

9/7 6:47

中ノ岳

9/7 6:47

登ったり下ったりでなかなか標高が上がらない

9/7 6:51

9/7 6:56

小倉山　実際の山頂は少し右の模様

9/7 7:18

ようやく登りがってになってくる

9/7 7:26

ここでしばらく休憩

9/7 7:26

9/7 7:38

結構キツイ登り

9/7 7:46

森林限界を超えてくる

9/7 7:51

9/7 7:51

だんだん岩場があらわれてくる

9/7 7:54

9/7 8:03

9/7 8:21

9/7 8:24

岩場が続くが難易度は低い

9/7 8:28

駒ノ小屋のアンテナ？が見えてきた

9/7 8:29

駒ノ小屋　きれいな避難小屋

9/7 8:31

山頂方面はガスの中

9/7 8:42

ガスが少し晴れて、山頂が見えてきた。

9/7 8:43

右折

9/7 8:44

9/7 8:46

山頂

9/7 8:46

中ノ岳　方面

9/7 8:49

9/7 8:58

浦佐の町かと思われる

9/7 8:58

9/7 8:58

下山開始

9/7 9:06

このあとは黙々と下山

9/7 10:50

小倉山あたりから何度かある登り返し

9/7 11:04

かなり暑く、熱中症気味。脚が攣りそうになりペースがあがらない

9/7 11:17

明神峠まで来ればあとは下り。ただしほとんど日陰なし

9/7 11:25

駐車したところが見えてきた

9/7 11:34

枝折峠到着

9/7 12:39

大量の汗を　白銀の湯で洗ってサッパリ。

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

滝雲期待で、早朝に枝折峠に着くべく、金曜日夕方に塩沢でレンタカーを借りて、道の駅ゆのたに　にて車中泊。残念ながら曇りなのでそんなに観光客もいないと判断して5:00頃着で枝折峠に向かったが甘かった。駐車場は満車。かろうじて通行に邪魔にならないギリギリの場所を確保して登山開始。予想通り滝雲は無く、若干の雲が見れたのみ。下山してくる方は少数なのでほとんどが滝雲目当ての観光客だったのだろう。小倉山あたりまでは登ったり下ったりの繰り返しで疲れるのだが標高はあがらない。小倉山を越えるとだんだん登りがきつくなり、標高1,500あたりからはかなりキツイ登りになってくる。途中、山頂はずっとガスに隠れていたが、山頂到着時はなんとかガスが薄くなり、中ノ岳もしっかりと見えた。
下りはだんだん天気が良くなり、非常に暑くなってきた。標高1,200mあたりでの暑いなかでのアップダウンは暑さが苦手の自分には非常にきつく、熱中症気味でふらふらしながら下山。その分、白銀の湯　は気持ち良かった。