久しぶりの武奈ヶ岳

2015年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,123m
• 下り: 1,321m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:48

距離 14.9km 登り 1,123m 下り 1,338m

8:45 坊村
10:07 846ｍ地点
10:50 11:06 御殿山
11:11 11:12 ワサビ峠
11:43 12:19 武奈ヶ岳
12:29 コヤマノ分岐
12:35 12:38 パノラマコース分岐
12:48 12:55 レスキューポイント八雲３
13:13 13:19 八雲ヶ原
13:36 13:46 北比良峠
13:48 前山
14:13 14:14 カモシカ台
14:37 大山口
14:52 イン谷口
15:33 ゴール地点

出発時刻／高度： 08:45 / 301m
到着時刻／高度： 15:33 / 87m
合計時間： 6時間47分
合計距離： 14.89km
最高点の標高： 1184m
最低点の標高： 86m
累積標高（上り）： 979m
累積標高（下り）： 1189m

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:出町柳まで京阪電車。坊村まで京都バス。
帰り:近江舞子からJR。

コース状況／危険箇所等

なし。

その他周辺情報

近江舞子近くのセブンイレブンで、ビールビール。

写真

9/22 8:46

08:46 坊村到着。

9/22 8:54

08:54 坊村近くの三角点。
草に埋もれています。

9/22 8:57

08:57 さあ出発。

9/22 8:57

08:57 一度は寄りたいな。

9/22 9:03

09:03 入口。

9/22 10:07

10:07 いつも巻いていたはずの846ピーク。
立ち寄ってみました。
※特になにもありません。

9/22 11:01

11:01 御殿山到着。
途中で930ピークに間違えて入り、何とか復帰。

9/22 11:02

11:02 腹減ったので、出町柳で購入したビフカツサンドを一切れ。
うまい。

9/22 11:40

11:40 頂上手前から、蓬莱山方面。
来るたびに撮ってます。

9/22 11:43

11:43 山頂到着。

9/22 11:59

11:59 三角点、忘れてた。

9/22 12:13

12:13 百里ヶ岳、三国岳、経ヶ岳、天狗岳方面。
百里ヶ岳は、はっきりわかりました。

9/22 12:19

12:19 釈迦岳、沖島。
右上に虫が写ってる。
頂上は本当に虫が多い日でした。
※刺されたりはしません。

9/22 12:31

12:31 イブルキノコバは以前に通ったし、別の道にしよう。

9/22 12:32

12:32 木々の後ろに武奈。

9/22 12:35

12:35 ここから八雲ヶ原に行くか。

9/22 12:54

12:54 途中、2度、道に迷い、復帰。

9/22 13:04

13:04 正面に釈迦岳。

9/22 13:14

13:14 八雲ヶ原到着。

9/22 13:34

13:34 北比良峠と釈迦岳の分岐。

9/22 13:36

13:36 北比良峠から、コヤマノ岳、武奈。
武奈より目立ってる。

9/22 13:37

13:37 沖島方面。
いい景色だね。

9/22 13:38

13:38 さあ、戻ろうか。

9/22 14:17

14:17 結構急な道。

9/22 14:50

14:50 イン谷口到着。
その後は、コンビニでビール。

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 カメラ

備考

予備電源は念のため持って行こう。
※今日は使う必要はなかったけど...。

感想

momo777

左足の膝裏少し上に違和感があり、今日は地図片手に、ゆっくりと読図の勉強をしようと思いました。
※GPSに頼り切っていて、まともに地図も読めないため。
地図は、カシミールから国土地理院の地図(25000/1、200000/1)を印刷。
コンパスは、SILVA製のコンパスを購入。
教科書は、山岳地形と読図(平塚晶人著)を2回読みました。
念のため、GPSに、国土地理院の同じ地図(25000/1)を入れました。
846ピークと御殿山間、コヤマノ分岐と八雲ヶ原間でコースを外れましたが、何とか復帰できました。
尾根道は、現在地の特定が比較的わかりやすかったが、沢道は、ほぼわからなかったです。
武奈ヶ岳山頂で、東方面の山確認(これまでわからなかった)をして見たが、百里ヶ岳、経ヶ岳、三国岳、天狗岳あたりは確認できました。
今後、近場の山は、このスタイルを続けてみようかな。