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Yamareco

記録ID: 7227781
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

泉ヶ岳〜桑沼周回

2024年09月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
13.8km
登り
1,112m
下り
862m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:45
合計
6:33
8:35
3
スタート地点
9:16
9:17
13
9:30
57
10:27
10:36
23
10:59
11:00
7
11:07
33
11:40
11:52
10
12:02
12:03
41
12:44
12:51
38
13:29
74
14:43
14:57
11
15:08
ゴール地点
天候 曇り一時雨、無風、平地の最高気温31℃
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
折り畳み自転車を積んで出発。桑沼駐車場に着いてから自転車で泉ヶ岳スキー場まで移動。スキー場から登山開始。GPSのログ取りもスキー場から。
その他周辺情報 秋保温泉共同浴場¥300
・お湯は熱め
・石鹸やシャンプーの備え付け無し
南東の七北田ダムから見た泉ヶ岳。この日唯一の青空。
2024年09月12日 06:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 6:58
南東の七北田ダムから見た泉ヶ岳。この日唯一の青空。
麓の2つのスキー場を通過し、林道奥の桑沼駐車場まで来た。
2024年09月12日 07:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 7:29
麓の2つのスキー場を通過し、林道奥の桑沼駐車場まで来た。
林道は泥道でタイヤはこうなる。高級車だとツラいかも。
2024年09月12日 07:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 7:46
林道は泥道でタイヤはこうなる。高級車だとツラいかも。
桑沼が目の前にあるはずだが帰りに寄る。解説ではこの辺は縄文時代の遺跡が多いとか。
2024年09月12日 07:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 7:30
桑沼が目の前にあるはずだが帰りに寄る。解説ではこの辺は縄文時代の遺跡が多いとか。
積んできた自転車で泉ヶ岳スキー場に移動する。
2024年09月12日 07:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 7:49
積んできた自転車で泉ヶ岳スキー場に移動する。
スプリングバレースキー場と奥に仙台平野。
2024年09月12日 08:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 8:16
スプリングバレースキー場と奥に仙台平野。
表コースの入り口と駐車場。
2024年09月12日 08:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 8:25
表コースの入り口と駐車場。
広大な駐車場の泉ヶ岳スキー場に着いた。正面にあるのが”かもしか”コースの入口。
2024年09月12日 08:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 8:34
広大な駐車場の泉ヶ岳スキー場に着いた。正面にあるのが”かもしか”コースの入口。
泉ヶ岳山頂には4つの登山道がある。今回はなんとなく水神コースを選んだ。
2024年09月12日 08:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 8:38
泉ヶ岳山頂には4つの登山道がある。今回はなんとなく水神コースを選んだ。
ふれあい自然館のところに古民家が保存されている。
2024年09月12日 08:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 8:41
ふれあい自然館のところに古民家が保存されている。
水神コースに行く途中に滑降コースへの分岐がある。これで4つの登山口への行き方が分かった。
2024年09月12日 08:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 8:43
水神コースに行く途中に滑降コースへの分岐がある。これで4つの登山口への行き方が分かった。
行き止まりから水神コースを登る。ずっとこのようなゴロゴロ石の登山道だった。
2024年09月12日 08:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 8:52
行き止まりから水神コースを登る。ずっとこのようなゴロゴロ石の登山道だった。
「水神平」といって滑降コースへ通じる分岐がある。
2024年09月12日 09:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 9:16
「水神平」といって滑降コースへ通じる分岐がある。
次に石碑のある分岐に達した。北泉ヶ岳か泉ヶ岳のどちらに先に行くかを選べる。
2024年09月12日 09:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 9:27
次に石碑のある分岐に達した。北泉ヶ岳か泉ヶ岳のどちらに先に行くかを選べる。
ここまで谷沿いの移動だった。水神分岐にはこのような水場がある。
2024年09月12日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 9:28
ここまで谷沿いの移動だった。水神分岐にはこのような水場がある。
水神の石碑。雨乞いのため明治二十八年に建てられたとか。
2024年09月12日 09:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 9:29
水神の石碑。雨乞いのため明治二十八年に建てられたとか。
石碑以降は傾斜がキツくなり、吾妻連峰で経験するような歩きにくさになった。
2024年09月12日 09:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 9:37
石碑以降は傾斜がキツくなり、吾妻連峰で経験するような歩きにくさになった。
ウスヒラタケっぽいキノコ。虫がわんさか。
2024年09月12日 09:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 9:41
ウスヒラタケっぽいキノコ。虫がわんさか。
これはハナホウキタケ(毒)。
2024年09月12日 10:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:04
これはハナホウキタケ(毒)。
標高1100mの賽の河原。
2024年09月12日 10:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:10
標高1100mの賽の河原。
そのすぐ先で南側が開ける。でもご覧の曇り空だった。
2024年09月12日 10:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:17
そのすぐ先で南側が開ける。でもご覧の曇り空だった。
そのまま泉ヶ岳山頂に着いた。
2024年09月12日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:27
そのまま泉ヶ岳山頂に着いた。
表コース、かもしか・滑降コースと、今まで見てきた登山口へと道が分かれている。
2024年09月12日 10:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:31
表コース、かもしか・滑降コースと、今まで見てきた登山口へと道が分かれている。
山頂標の奥に三角点がある。北泉ヶ岳への道もこっち方向。
2024年09月12日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:36
山頂標の奥に三角点がある。北泉ヶ岳への道もこっち方向。
シラヤマギク? シロヨメナかな?
2024年09月12日 10:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:37
シラヤマギク? シロヨメナかな?
デジカメ撮影は久しぶりなエゾシオガマ。
2024年09月12日 10:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:39
デジカメ撮影は久しぶりなエゾシオガマ。
ウメバチソウも見かけた。
2024年09月12日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:40
ウメバチソウも見かけた。
ここで北泉ヶ岳と船形山がセットで見られるらしいのだが、生憎の空で雨まで降ってきた。
2024年09月12日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 10:42
ここで北泉ヶ岳と船形山がセットで見られるらしいのだが、生憎の空で雨まで降ってきた。
雨を避けて樹林帯に突入すると、時期的・標高的にあると思ったよ、タマゴタケ!
2024年09月12日 10:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/12 10:48
雨を避けて樹林帯に突入すると、時期的・標高的にあると思ったよ、タマゴタケ!
鞍部から北泉ヶ岳への登りに移ると、急にブナの林になった。
2024年09月12日 11:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 11:00
鞍部から北泉ヶ岳への登りに移ると、急にブナの林になった。
「三叉路」といって水神の石碑で分かれた道とここで合流する。
2024年09月12日 11:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 11:08
「三叉路」といって水神の石碑で分かれた道とここで合流する。
この辺はデカい樹が多い。比較用にザックを置いた。
2024年09月12日 11:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 11:13
この辺はデカい樹が多い。比較用にザックを置いた。
やや狭い北泉ヶ岳の山頂(1253m)に到着。ここまで9割がた岩ゴロゴロ道でしんどかった。
2024年09月12日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 11:40
やや狭い北泉ヶ岳の山頂(1253m)に到着。ここまで9割がた岩ゴロゴロ道でしんどかった。
北泉ヶ岳〜桑沼間は歩きやすい樹林帯の道だった。
2024年09月12日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:00
北泉ヶ岳〜桑沼間は歩きやすい樹林帯の道だった。
船形山へと続く分岐を通過(左から来て背中側へ)。ここから船形山は8.6km4時間の道のりになる。
2024年09月12日 12:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:03
船形山へと続く分岐を通過(左から来て背中側へ)。ここから船形山は8.6km4時間の道のりになる。
ヒノキアスナロの道。右側が急斜面になっている。
2024年09月12日 12:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:13
ヒノキアスナロの道。右側が急斜面になっている。
「桑沼展望」といって真下に桑沼の一部が垣間見えた。
2024年09月12日 12:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:18
「桑沼展望」といって真下に桑沼の一部が垣間見えた。
分厚い雲の下から大和町の平野も撮った。
2024年09月12日 12:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:19
分厚い雲の下から大和町の平野も撮った。
大倉山の山頂に着いた。展望台に登っても樹々で遮られて何も見えない。
2024年09月12日 12:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:45
大倉山の山頂に着いた。展望台に登っても樹々で遮られて何も見えない。
大倉山山頂から桑沼に向かって2つの道がある。今回は遠回りして氾濫原を通過する。
2024年09月12日 12:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:47
大倉山山頂から桑沼に向かって2つの道がある。今回は遠回りして氾濫原を通過する。
真下に赤いキノコがある。
2024年09月12日 12:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:53
真下に赤いキノコがある。
登山道上にクマの糞。
2024年09月12日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 12:57
登山道上にクマの糞。
急斜面を200mほど下って氾濫原の沢に着いた。
2024年09月12日 13:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 13:14
急斜面を200mほど下って氾濫原の沢に着いた。
河が途中で地面に吸い込まれるところって聞いた。でもこの流れのことではなさそう。
2024年09月12日 13:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 13:17
河が途中で地面に吸い込まれるところって聞いた。でもこの流れのことではなさそう。
今年初めてのダイモンジソウ。
2024年09月12日 13:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 13:20
今年初めてのダイモンジソウ。
これが地面に吸い込まれる川のことかな? 今は干上がっている。
2024年09月12日 13:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 13:29
これが地面に吸い込まれる川のことかな? 今は干上がっている。
氾濫原は平坦な地形で、この太いロープやピンクテープに従わないと迷いそうだった。
2024年09月12日 13:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 13:26
氾濫原は平坦な地形で、この太いロープやピンクテープに従わないと迷いそうだった。
大倉山北端はこのように崩壊している。赤いキノコの標柱の下辺りか?
2024年09月12日 13:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 13:34
大倉山北端はこのように崩壊している。赤いキノコの標柱の下辺りか?
作業後間もない刈り払い跡。ありがとうございます、迷わずに済みました。
2024年09月12日 13:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 13:46
作業後間もない刈り払い跡。ありがとうございます、迷わずに済みました。
巨石エリアと呼ばれる区間を通過。
2024年09月12日 13:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 13:54
巨石エリアと呼ばれる区間を通過。
大倉山の北側をジグザグにトラバースして種沢林道に着いた。
2024年09月12日 14:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 14:17
大倉山の北側をジグザグにトラバースして種沢林道に着いた。
林道を数10分移動して桑沼に立ち寄った。
2024年09月12日 14:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 14:43
林道を数10分移動して桑沼に立ち寄った。
この日一番の開放的な眺めが最後のここだった。
2024年09月12日 14:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 14:44
この日一番の開放的な眺めが最後のここだった。
湖畔に見たことのない花が咲いている。
2024年09月12日 14:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 14:50
湖畔に見たことのない花が咲いている。
センブリの仲間のアケボノソウといって、山形県では準絶滅危惧種に指定されている。
2024年09月12日 14:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 14:50
センブリの仲間のアケボノソウといって、山形県では準絶滅危惧種に指定されている。
貴重な出会いだったかもしれない。「他の場所で見つけろ」って言われても難しい。
2024年09月12日 14:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 14:55
貴重な出会いだったかもしれない。「他の場所で見つけろ」って言われても難しい。
アケボノソウと桑沼。最後に”泉”ヶ岳らしい一枚が撮れたかも。
2024年09月12日 14:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 14:54
アケボノソウと桑沼。最後に”泉”ヶ岳らしい一枚が撮れたかも。
戻る途中のアカヤマドリ。
2024年09月12日 14:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
9/12 14:59
戻る途中のアカヤマドリ。
こうして無事に桑沼駐車場に戻った。
2024年09月12日 15:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 15:05
こうして無事に桑沼駐車場に戻った。
駐車場の傍に湧き水がある。
2024年09月12日 15:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/12 15:18
駐車場の傍に湧き水がある。
撮影機器:

感想

「今年はまだ宮城県の山に登ってないな」と思って、泉ヶ岳に行ってきました。山形県から船形山(御所山)には登ってきましたが、東側は初めてです。桑沼や氾濫原も見たことないのでルートに加えました。

しかしこの日は曇り空&湿度高めで登山向きの天気ではありませんでした。北泉ヶ岳まで石ゴロゴロの道が続き、見晴らしのよい開放的な地形もありません。

それに無風であったため始終虫に集られました。目の周りを飛び交う虫は行程中ずっと、氾濫原の水気のあるところではたくさんのヤブ蚊が寄ってきました。
最後の方はタオルを振り回しながらの移動で、ストレスを感じました。

最後の最後、桑沼の開放的な眺めで救われました。珍しい花も見れたし。

移動経路もしっかり叩き込んだので、いろんな季節に訪れることができます。「夏場は眺めに乏しいけど冬場はどうなのか」とか「升沢登山口を起点に三峰山〜蛇ヶ岳と小屋泊で周回できないか」など、いろいろ想像が膨らみます。

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体力レベル
2/5

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