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Yamareco

記録ID: 7242285
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ハイキング
奥多摩・高尾

中央線沿線・畑倉登山口から岩殿山往復

2024年09月15日(日) [日帰り]
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GPS
01:17
距離
1.6km
登り
267m
下り
269m

コースタイム

日帰り
山行
1:03
休憩
0:15
合計
1:18
距離 1.6km 登り 267m 下り 269m
15:50
31
鬼の岩屋分岐
16:21
16:36
24
17:00
1
鬼の岩屋分岐
17:01
2
17:03
2
鬼の岩屋分岐
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑倉登山口の駐車場にクルマを置いた。5台ほどスペースあり。
コース状況/
危険箇所等
山城だけあって、急坂が多い。
岩殿山畑倉登山口を出発します
2024年09月15日 15:47撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 15:47
岩殿山畑倉登山口を出発します
鬼の岩屋に行く場合も、こっち。
2024年09月15日 15:47撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 15:47
鬼の岩屋に行く場合も、こっち。
登山者カウンターを押しました
2024年09月15日 15:47撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 15:47
登山者カウンターを押しました
鬼の岩屋の分岐
2024年09月15日 15:50撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 15:50
鬼の岩屋の分岐
公園だった跡地でしょうか?
2024年09月15日 15:51撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 15:51
公園だった跡地でしょうか?
畑倉大神
2024年09月15日 15:51撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 15:51
畑倉大神
分岐ではないけど、標識がありました。
2024年09月15日 16:01撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:01
分岐ではないけど、標識がありました。
鎖場
2024年09月15日 16:08撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:08
鎖場
岩殿山の頂上に着きました。
2024年09月15日 16:21撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:21
岩殿山の頂上に着きました。
富士山と大月市街
2024年09月15日 16:26撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:26
富士山と大月市街
富士山と高川山と三ッ峠山
2024年09月15日 16:27撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:27
富士山と高川山と三ッ峠山
頂上のTVアンテナ
2024年09月15日 16:27撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:27
頂上のTVアンテナ
本丸跡
2024年09月15日 16:28撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:28
本丸跡
御正体山と鹿留山と富士山
2024年09月15日 16:30撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:30
御正体山と鹿留山と富士山
九鬼山と御正体山
2024年09月15日 16:30撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:30
九鬼山と御正体山
これを見納めにして下山します
2024年09月15日 16:35撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:35
これを見納めにして下山します
来た道を戻ります
2024年09月15日 16:36撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 16:36
来た道を戻ります
畑倉大神
2024年09月15日 17:00撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 17:00
畑倉大神
鬼の岩屋に向かいます
2024年09月15日 17:00撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 17:00
鬼の岩屋に向かいます
鬼の岩屋
2024年09月15日 17:01撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 17:01
鬼の岩屋
その気になれば、今でも隠れ家になりそうです。
2024年09月15日 17:01撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 17:01
その気になれば、今でも隠れ家になりそうです。
分岐に戻りました
2024年09月15日 17:03撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 17:03
分岐に戻りました
登山口に戻りました
2024年09月15日 17:05撮影 by  iPhone 15, Apple
9/15 17:05
登山口に戻りました
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ アームウォーマー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 携帯 タオル スパッツ サングラス 携帯トイレ

感想

 弟子(妻)との月例登山の2024年9月分は、山梨県の富士五湖周辺の山に登るべく、9月15日に現地で前泊、9月16日に日帰りで往復…という予定を立てていた。しかし、16日の天気予報が悪く、15日のうちに登って下りて来れる山を捜した結果、大月の岩殿山になった(苦笑)。
 かつて信州大学の学生だった頃に扇山から百蔵山を縦走したことがあって、すっかりこの時に岩殿山も歩いたつもりになっていた。しかし、記録を見返すと百蔵山から猿橋駅に下りてたので、岩殿山には行っていない。登ったつもりになって放置しているうちに、岩殿山のメインルートの強瀬ルートは登山道崩壊により歩けなくなってしまった…(汗)。今回は時間の関係から、北東側の畑倉ルートから往復してみた。
 畑倉登山口に着いたのは午後4時前。これから山に登るにしては遅い時間帯だけど、駐車場には4台くらいクルマが居る(苦笑)。外気温は34℃ほどで、山に登るような気温では無い(苦笑)。だから、他のハイカーのみなさんも真っ昼間では無く、陽が傾いてから歩いてるとみた! 大月桃太郎伝説の鬼の岩屋への入口を兼ねた登山口から入山。登山者用カウンターが設置されてるので、私が55番目、弟子が56番目を押した(苦笑)。すぐに鬼の岩屋への分岐を過ぎ、岩殿山のほうへ進むとかつて公園だったであろう広場と、畑倉大神に出る。しばらくは落ち着いた傾斜面が続いたけど、どんどん乾いて歩きづらい急斜面となっていく。尾根に乗ってからが特に歩きづらく、ゴールである頂上がみえているのになかなか着かないもどかしさを感じながらの歩き。途中で軽装の若い男性ハイカー、頂上直下でひと組の男女ペアとすれ違い、16:21に岩殿山頂上に到着。気温が高いので頂上着くなり、炭酸飲料を一気飲み!
 大月への移動で中央道を東進してた時、小淵沢I.C.付近からずっと富士山がスッキリみえてたので頂上からの勇姿を期待してたけど、若干雲が頂上付近を覆っていた。しかし、2ヶ月前の源次郎岳のことを思えば、かなりマシ(苦笑)。富士山以外にも、三ツ峠山や高川山、鹿留山や御正体山、大月市街地などよくみえた。15分頂上に居て、下山開始。帰りは往路をそのまま戻る。乾いた道で滑りやすいので、注意を払いながら慎重に下る。帰りはせっかくなので鬼の岩屋をみに行く。ここなら、今でも隠れ家に出来そうだね。水も滴り落ちてるし…(苦笑)。17:05に登山口に戻った。流石に、クルマの数は大幅に減ってた(苦笑)。
 山城跡だけに急な斜面が多く、ハイキング気分で登るには注意が必要。いくら午後4時発でも、暑い時期に登るような山では無かった(苦笑)。

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