【カワレコ】仁淀川ダウンリバー パックラフト
- GPS
- 05:37
- 距離
- 28.4km
- 登り
- 10m
- 下り
- 42m
コースタイム
- 山行
- 5:38
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:38
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水位 越知(スタート地点)9時 0.59m 14時 0.48m 筏津ダム 全放流量 9時 59.16t 14時 53.65t |
写真
装備
個人装備 |
パックラフト スローロープ パドル
|
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感想
大学の同期のHとパックラフトツアーへ
最初は黒部の上ノ廊下を下降する予定だったが、台風の影響もあるのかどうにも天気すっきりしないので、代案を相談していると四国案が出てきた
『いやー、でもなー、お盆に奈良まで行ったし、7月にも仕事で四国行ったし、遠いよなー、うーん、でも面白そうだよなー、よし、行こう』
ということで比較的天気が良さそうな四国遠征決定
11日夜に新潟を出て、東京から来るHと12日未明に松本で乗り合わせて辰野あたりで仮眠をし、12日は移動に当てて、夜に仁淀川のほとりへ到着
周りはもう暗くなっていたが河原でテントを張り幕営 暗い川で魚を探してみたが色々いて面白かった
13日朝に上流へ向けて出発
途中の道の駅の少し下流(河原まで車が入れる)をゴールにして自転車をデポ
そして越知の宮の前公園まで行き、ここからスタート
まず水が綺麗でいいね、写真を撮っても映える。
仁淀ブルーというものを期待したのでが、エメラルドグリーンだろうか。
後ほどしったが、仁淀ブルーの象徴とされているのはもっともっと上流の安居渓谷のことなんですね。
仁淀川は所々パワーのある瀬はあったが、それでも1〜2級くらいでした。
ただアユ釣りの人が多く、しかも瀬の中に竿を出していることが多いでの注意
綺麗な川を譲り合いつつ、利用できるといいね
トロ場も多かったので、今回下ったコースはパックラフトよりももう少し推進力のあるボートの方が楽だと思う。キャンプ道具積んで、ダッキーやファルトボートなんかもいいのかねー
いくつか通った沈下橋にもたくさんの観光客が来ていたし、川ではラフティング、カヤック、SUP、屋形船など 川と人との距離が近いんだなぁーと感じました。
こんなきれいな川なら遊びたくなるよね。
ゴール後は、スタート地点の車回収のために自転車で一時間ちょっと漕ぎあがり、暑かったので川に飛び込んでから、車を回収してゴールへ向かいボート回収して 翌日の四万十川へ ひぇー、ここからさらに2時間以上かかるよー(涙
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