立木山（立木観音）

2024年09月21日(土) [日帰り]

• GPS: 01:59
• 距離: 6.6km
• 登り: 339m
• 下り: 339m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:59

距離 6.6km 登り 339m 下り 339m

9:13 京阪 新浜バス停
9:52 9:59 立木観音
10:11 立木山山頂三角点
10:21 10:24 立木観音
10:41 10:44 見晴台
11:05 立木観音旧参道分岐
11:12 南郷公園 駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

南郷公園駐車場（8：30〜22：00 open 無料）利用
南郷洗堰バス停→（京阪バス・大石小学校行き）→立木観音前下車＠280円

コース状況／危険箇所等

立木山頂上手前のみ急登
その他は快適

その他周辺情報

利用してませんが南郷温泉（日帰り入浴可みたいです）

写真

9/21 9:14

南郷洗堰からバスで立木観音前まで移動する予定でしたがバスを間違え途中の新浜という所からスタート💦

9/21 9:16

先週登った堂山

9/21 9:26

間違ったおかげで宇治川（瀬田川）ラインを満喫！

9/21 9:27

瀬田川沿いのこの道は歩道はなく路側帯も殆どないので歩行はお勧めできない

9/21 9:30

ここでも壺上の窪みに石が丸くなる「かめ穴」が見れるそうです。

9/21 9:31

通行するクルマにヒヤヒヤしながら本来下車予定の立木観音前に到着💦

9/21 9:36

では800段の石段スタート！

9/21 9:37

と、その前に手水でお清め

9/21 9:37

改めてスタート！

9/21 9:38

直ぐに汗が滝のように噴いてきます💦

9/21 9:39

キツイ〜

9/21 9:42

折れ折れ石段…

9/21 9:47

丁目の石標、カウントダウン表記でした

9/21 9:52

本堂手前のトイレ
このトイレの奥が南郷へ続く旧参道

9/21 9:53

立木観音に着きました

9/21 9:53

9/21 9:55

表と裏　両面からお参りします。

9/21 9:56

本堂から奥へ進みます。
左の道の車止めを真っすぐ進むと立木山山頂方面

9/21 9:56

梵鐘
厄除けにひと突きさせていただきました

9/21 9:58

奥の院

9/21 10:01

先程の道に戻り山頂方面へ

9/21 10:03

広めのなだらかな道

9/21 10:07

山頂三角点方面はこの先急登

9/21 10:08

でも距離は短い

9/21 10:11

山頂到着
眺望なく特に何もないので直ぐに戻ります。

9/21 10:21

立木観音に戻りお茶所で小休憩
しそジュースが冷えていて美味しかった！

9/21 10:23

では下山します

9/21 10:24

帰りは旧参道で南郷方面へ下ります。

9/21 10:26

かなり本格的なモノレール施設

9/21 10:26

かなり立派な軌道
地面に蛇の様に這っているのが一般的な山間用モノレール軌道

9/21 10:27

出だしは石畳や石段の立派な参道が続きます

9/21 10:32

チラっと近江富士

9/21 10:38

その後石畳は無くなりますが幅広のなだらかな道が続きます。

9/21 10:41

八町の展望ポイント

9/21 10:42

ここだけ石が露出しており少し眺望が開けます。

9/21 10:43

先週登った湖南アルプス方面

9/21 10:49

八町を過ぎると下りが多くなります。
昔は参拝用として麓の南郷から八町辺りまでを結ぶケーブルが計画されていたそうです。

9/21 10:57

麓に出ました

9/21 11:02

大分咲いてきました。

9/21 11:05

クルマで上がれたら楽なんですけどね

9/21 11:05

南郷温泉

9/21 11:07

南郷公園に戻ります

9/21 11:13

南郷公園駐車場に戻ってきました。

厄年違いますが厄払い

撮影機器：

Pixel 7a Google

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 タオル ストック スマホ スマートウォッチ 虫よけスプレ

感想

やぎにゃん

厄年ではありませんが厄払いに立木観音さんへ約800段の石段で本堂へ、帰りは旧参道で南郷公園へ下りるプチハイク

前回の堂山とセットで登っても良かったのですが日を改めて訪問しました。