吉祥山(降りはルーファイ西尾根 蜘蛛の巣にやられた)

2024年09月21日(土) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 6.7km
• 登り: 362m
• 下り: 369m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:30

距離 6.7km 登り 362m 下り 369m

6:22 吉祥山市民ふれあいの森休憩所・駐車場
6:26 6:32 Ａコース登山口
7:30 8:00 吉祥山
10:51 吉祥山市民ふれあいの森休憩所・駐車場
10:52 ゴール地点

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

伊勢湾岸自動車道、東名高速道路、新城IC、吉祥山駐車場

コース状況／危険箇所等

トイレ:
駐車場に綺麗に管理された水洗トイレ🚽があります。隣が休憩小屋になってます。

害虫・害獣:
蚊🦟はほとんどいなかったが、アブ🪰に刺された。
また蜘蛛の巣が酷い。特に西尾根は人が入らないので、最悪。ヤマヒルはいません。
猪はみませんでした。マムシ、熊はいません。アオダイショウを見たぐらい。ただ猪のぬた場や掘り起こしが何ヶ所かありました。

その他周辺情報

駐車地までコンビニはありません。
東名高速道路入口までに飲食店はありましたが、今回はパス。

写真

9/21 6:12

駐車場。左手が水洗トイレ。管理が行き届いて綺麗でした。右手は休憩小屋。

9/21 6:20

最もポピュラーなA登山道を登ります。

9/21 6:20

本日は5ヶ月ぶりに家内とハイキングです。

9/21 6:21

頂上までは看板が多く、迷うことはありません。

9/21 6:21

まずは舗装された道を。

9/21 6:23

すぐに登山口に到着。

9/21 6:24

頂上までは平均10度の斜度で、楽な登山道です。

9/21 6:29

今回は鉄塔の通貨が多く目印になります。

9/21 6:44

現在地の案内図。

9/21 6:44

家内も久しぶりですので、ゆっくりと足を運んでます。

9/21 6:49

踏み足もしっかりついている登りの山道で、尾根が広いので危険箇所はありません。

9/21 6:53

距離地点が100mごとに表示されてます。

9/21 7:08

国土地理院地図の高度250m地点の手前にベンチがあり休憩。

9/21 7:12

なにやら立派な看板が。

9/21 7:13

自然環境保全地域のようです。

9/21 7:20

看板がたくさんありますので、安心して登れます。

9/21 7:26

さぁ。まもなく頂上です。

9/21 7:26

この先に。

9/21 7:36

山頂着。
山頂にはベンチもあり、この後、2組のハイカーが登ってきました。

9/21 7:36

豊橋方面

9/21 7:36

両サイドに山名板がありました。

9/21 7:37

奥は愛知県、人気の山、三河三大神社 砥鹿神社奥宮「本宮山」

9/21 7:39

南アルプス方面

9/21 7:44

記念撮影。

9/21 7:44

382mの低山です。

9/21 7:45

三角点タッチ。30分ほど休憩して、いよいよ下山は、バリエーションの西尾根下山。

9/21 7:59

まずはこの階段を降ります。結構、急ですので、転倒注意⚠️

9/21 8:04

9/21 8:13

9/21 8:17

9/21 8:18

9/21 8:18

9/21 8:29

9/21 8:29

9/21 8:33

9/21 8:33

9/21 8:52

9/21 8:52

9/21 9:03

9/21 9:05

9/21 9:15

9/21 9:37

9/21 10:04

9/21 10:27

9/21 10:29

無事、公道まで下山。

9/21 10:29

9/21 10:43

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

バックパック HMG 家内 山と道 ミニ2 トレッキングポール ゴッサマーギア スリーピースカーボン 家内 Leki クレシダ 雨具 山と道 UL All-weather Hoody pants各自 熊鈴各自 熊よけスプレー各自 警笛 携帯電話各自 サバイバルナイフ Iwatch Ultra ゴミ袋各自

共同装備

長袖シャツ 半袖Tシャツ 下着 靴下 濡タオル 救急医療セット ヘッデン PETZL各自 エマージェンシーキット ビバーク用ライト アクモキャンドル 赤色発煙筒 ココデス SOL ヒートシートサバイバルブランケット ポイズンリムーバー 地形図 ガイドマップ 筆記具 虫除けスプレー

感想

ファンキー小太郎君

約5ヶ月ぶりに家内とハイキング。382mの低山でしたが、下山にあえてルーファイの西尾根をセレクト。数珠繋ぎの尾根でしたので、比較的、楽なルーファイでしたが、紙の地図とコンパスは必携です。テープや踏み足などありますが、途中で見失う危険もありますので、自信のない方はお勧めできません。下山時はほぼ駐車場が満車でした。地元で人気の里山です。