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Yamareco

記録ID: 7265865
全員に公開
ハイキング
甲信越

入笠山から大阿原湿原、テイ沢周回、最後に入笠山頂おかわり

2024年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
12.0km
登り
589m
下り
590m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:21
合計
4:15
10:08
10:08
12
10:25
10:28
5
10:45
10:46
14
11:04
11:04
12
11:16
11:19
9
11:28
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31
11:59
12:00
31
12:31
19
12:50
12:54
4
12:58
13:00
4
13:18
13:25
20
13:45
13:45
11
13:56
13:57
12
14:14
ゴール地点
天候 雨ときどき曇
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路 JR中央線富士見駅下車
   徒歩で富士見リゾート(約45分)
   ロープウェイで入笠湿原まで
復路 入笠湿原からロープウェイ
   富士見リゾートアクセスバス
   富士見駅からJR中央線
コース状況/
危険箇所等
降雨時の急勾配は道全体が川状になる
平坦な部分でもところどころ大きな水たまりがある
テイ沢に沿ったコースは道がわかりにくい部分あり
登山開始。下界より雨が強い。雨具完全防備でスタート。
2024年09月22日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 9:56
登山開始。下界より雨が強い。雨具完全防備でスタート。
看板を左へ
2024年09月22日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 9:58
看板を左へ
この看板も左へ
2024年09月22日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 10:02
この看板も左へ
10:45入笠山頂。
雨具を着ていても全身ずぶ濡れ。
ポケットのスマホもやばいかも、と写真をさっと撮って山頂はおしまい。
2024年09月22日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 10:45
10:45入笠山頂。
雨具を着ていても全身ずぶ濡れ。
ポケットのスマホもやばいかも、と写真をさっと撮って山頂はおしまい。
登山道川の流れのよう
2024年09月22日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 10:53
登山道川の流れのよう
2024年09月22日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 10:53
いいね。こういう景色が見たかったんだ。
2024年09月22日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 11:17
いいね。こういう景色が見たかったんだ。
足下ササは生い茂っているが、道は明瞭
2024年09月22日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 11:32
足下ササは生い茂っているが、道は明瞭
2024年09月22日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 11:42
テイ沢出会まで出てきた!
あとは緩やかな車道を歩いていくだけ
雨もやんだ。雨具を脱いでシャツとズボンを乾かしながら歩く。
2024年09月22日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 11:59
テイ沢出会まで出てきた!
あとは緩やかな車道を歩いていくだけ
雨もやんだ。雨具を脱いでシャツとズボンを乾かしながら歩く。
2024年09月22日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 11:59
どこまでもとろろ昆布。
2024年09月22日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 12:22
どこまでもとろろ昆布。
柵を乗り越えるのか。
2024年09月22日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 12:28
柵を乗り越えるのか。
山の牧場
2024年09月22日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 12:30
山の牧場
12:55マナスル山荘に到着。
ここからまっすぐロープウェイ駅を目指して13:30くらいに下山し、温泉でもいくかーって思っていたが
富士見駅行きのバスは15:00だし、もう一度入笠山頂行けるんじゃない?(悪魔のささやき)
2024年09月22日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 12:55
12:55マナスル山荘に到着。
ここからまっすぐロープウェイ駅を目指して13:30くらいに下山し、温泉でもいくかーって思っていたが
富士見駅行きのバスは15:00だし、もう一度入笠山頂行けるんじゃない?(悪魔のささやき)
途中まではさっきと同じコース。
さっきは写真どころではなかった。
2024年09月22日 13:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:02
途中まではさっきと同じコース。
さっきは写真どころではなかった。
さっきは雨で濡れた岩場をいくリスクを回避して左にいったが、こんどは右。
2024年09月22日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:04
さっきは雨で濡れた岩場をいくリスクを回避して左にいったが、こんどは右。
着いた!雨もなく風も弱まっている。
南アルプスの眺望は全く望めないが…
2024年09月22日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:15
着いた!雨もなく風も弱まっている。
南アルプスの眺望は全く望めないが…
八ヶ岳方面は雲が切れてきた。
富士見の街もくっきりと見える。
2024年09月22日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:16
八ヶ岳方面は雲が切れてきた。
富士見の街もくっきりと見える。
2024年09月22日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:21
さっきは滝のように水が流れていた。
こんどはまあまあ歩ける(急傾斜足下に注意)
2024年09月22日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:26
さっきは滝のように水が流れていた。
こんどはまあまあ歩ける(急傾斜足下に注意)
八ヶ岳ビューポイント、ということで、1枚
2024年09月22日 13:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:37
八ヶ岳ビューポイント、ということで、1枚
入笠湿原の看板も朝は撮る余裕がなかった。
2024年09月22日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:57
入笠湿原の看板も朝は撮る余裕がなかった。
入笠湿原。夏の花は終わっちゃいましたね。
2024年09月22日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 13:58
入笠湿原。夏の花は終わっちゃいましたね。
最初の看板に戻ってきた。
2024年09月22日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 14:09
最初の看板に戻ってきた。
ロープウェイ山頂駅
2024年09月22日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 14:10
ロープウェイ山頂駅
ロープウェイはおしぼりが提供された。
あったかい。気持ちいい!
2024年09月22日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 14:14
ロープウェイはおしぼりが提供された。
あったかい。気持ちいい!
虹がくっきり!
2024年09月22日 14:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/22 14:20
虹がくっきり!

感想

9月のハイキングはスケジュール的に9/22しか時間が取れそうもなかった。当日の関東甲信地方の天気予報は雨。
ならば大眺望には期待せず、花を愛でるようにミクロの視点で楽しめる山は?と考えて、入笠山を選択した。「雨でも楽しめる登山」でググってもでてきたので決定。
しかし富士見リゾートのゴンドラに揺られはじめると意外と雨音が大きい。ハイキングコースも樹林帯はまあまあ大丈夫だが、上空は風が強そう。
しかして、10:45の入笠山山頂は強い風と雨に打たれて、山頂標識の写真を一枚撮るのがやっと。
引き続き雨も強いし、山行3回連続で予定コースを中断か⁉︎と思ったが、大阿原湿原までたどり着いたら雨足が弱まってきた!
予定通りコースを進み、マナスル山荘まで戻ってきたところで「時間も少し余裕あるし、もう一回入笠山頂行っちゃう?」という悪魔のささやきが聞こえてきた。

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