記録ID: 7266583
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
尾瀬沼、燧ヶ岳(雨の木道はスベスベ)
2024年09月22日(日) ~
2024年09月23日(月)
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 14:29
- 距離
- 19.7km
- 登り
- 1,152m
- 下り
- 1,352m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 5:37
距離 11.2km
登り 130m
下り 419m
天候 | 1日目:雨、2日目:晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1日目:御池からバスで沼山峠、尾瀬沼経由見晴 木道は雨で非常に滑りやすい状態です、まるで氷の上をあるいているみたい、2回は派手にすっころんでしまった 2日目:見晴から燧ヶ岳経由御池 見晴新道は木道は濡れてすべりやすい、8合目までドロドロでくるぶしまで沈みます、御池登山道もややマシですが同様に注意が必要です ※いったい見晴新道はいつになったらドライになるのでしょうねぇ |
その他周辺情報 | 駒の湯:@700 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
La Sportiva Aequilibrium ST GTX
キトラパック 30 トップリッド S
|
---|
感想
酷暑の夏も過ぎようとしているこのタイミングで訛ったカラダのリハビリを込めて1泊の山行を計画しました
1日目
台風から変わった熱帯低気圧が通過するタイミングなので期待せずでした
雨の木道は想像以上に滑りまくりで、足元に意識を集中していないとバランスうんぬん関係なくすっころんでしまいます(2回の大転倒を経験)
開けているところのみビニール傘さして歩きましたが風でさらにバランスを崩しそうになる始末でした
見晴テント場を除きましたが、強者いますね
小屋ではお風呂、ビール、夕食、やることないので早々に寝ます
2日目
雨は止んだので良しとしたが、見晴新道は8合目付近までドロ道、たんぼ道、たんぼ中歩き、または沢歩きと表現したらいいか
山頂からの眺めを期待したが(2年前とどうしても比べてしまうとザンネンというしかないレベル)
総じて、なまったカラダを立て直すことができたのが収穫でした
次週以降に期待
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