大雪山黒岳

2024年09月24日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,155m
• 下り: 1,155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:05

9:00 黒岳リフト七合目乗り場
10:05 10:10 黒岳
10:30 黒岳石室
11:40 北海岳
12:20 間宮岳
12:35 中岳分岐
12:50 中岳
13:10 13:15 北鎮岳分岐
13:55 黒岳石室
14:20 14:25 黒岳
15:05 黒岳リフト七合目乗り場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

問題無し

写真

9/24 8:20

黒岳ロープウェイ駅です。

9/24 8:33

リフトに乗りまふ

9/24 8:36

黒岳が見えてきました。

9/24 8:38

紅葉はまだまだでしたネ

9/24 8:56

ここから入山します。下山後は時間入力お忘れなく。

9/24 9:43

若干赤いかなぁって感じでふ。

9/24 9:59

黒岳登頂。ダック船長もご満悦でふ(*'ω'*)

9/24 10:00

黒岳からみたパノラマです。
右から上川、愛別、桂月、凌雲、北鎮、中、北海、白雲、小泉、烏帽子、赤岳でふ。

9/24 10:02

正面

9/24 10:02

烏帽子方面

9/24 10:02

凌雲方面

9/24 10:03

これから黒岳石室へ向かいまふ

9/24 10:13

9/24 10:19

石室が見えてまいりました。

9/24 10:23

桂月岳が見えまふ

9/24 10:25

石室到着〜〜〜

9/24 10:25

分岐でふ。北海岳方面に向かいまふ

9/24 10:28

北海岳が見えてまいりました。

9/24 10:30

3日前に初冠雪した位、朝晩に冷えは強くなってました

9/24 10:34

気持ちいい〜〜〜ススキの大草原でふ

9/24 10:36

これなんですヨ。
山頂にもかかわらず大きい川が流れているんですヨ

9/24 10:55

9/24 10:59

烏帽子〜〜〜〜〜

9/24 11:29

北海岳到着〜〜

9/24 11:35

間宮岳に向かい縦走しまふ

9/24 11:43

北海岳側から見た御鉢平でふ。有毒温泉が地獄の様に沸いていまふ。

9/24 11:44

9/24 12:09

間宮分岐です。ここを右に行くと旭岳に抜けまふ。

9/24 12:12

間宮岳〜〜

9/24 12:36

間宮岳からみた御鉢

9/24 12:42

中岳に向けてGO

9/24 12:46

中岳到着〜〜〜

9/24 12:51

雪ではありません

9/24 13:05

桂月岳と黒岳が見えてまいりました。

9/24 13:06

左から桂月、黒岳、烏帽子、北海岳です。

9/24 13:07

北鎮岳肩の分岐でふ。北鎮岳がみえまふ。今回は時間が無かったので止めました。

9/24 13:20

さぁ、石室へ

9/24 13:24

さぁさぁ

9/24 13:26

紫の植物が綺麗でふ

9/24 13:30

御鉢平展望台でふ。

9/24 13:30

見えます？川。これがさっきの川になるんです。
結構水量ありましたヨ

9/24 13:30

ナナカマドだけはいっぱいあるんっス

9/24 13:38

グランドキャニオンみたいでしょ？壮大でふ

9/24 13:38

9/25 9:47

これはおまけです。層雲峡銀河の滝です。
3億年前に噴火

9/25 10:42

三国峠でふ。ここは100億年前に大噴火した十勝三股カルデラでかつて国鉄士幌線の終点があった時2千人程住んでいたそうです。熊出そうでしょ？奥右がニペソツ山です。ここに登りたいんです。でも熊が、熊が・・・・・

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

tsuyoshinbou

3日前に初冠雪したお陰で岩場が滑りやすい状態ではありましたが山道は整備されていたので気持ち良く登る事が出来ました。
仕事や交通手段、お宿、天気、色々な要因が絡まってこの日にトライ出来た事が奇跡な様に感じます。
やっぱり手付かずの北海道大自然、さいっっっこうでした。