記録ID: 729087
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
長者山:近隣の山12弾
2015年09月28日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:27
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 434m
- 下り
- 412m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:23
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 1:26
距離 4.8km
登り 434m
下り 432m
7:25
33分
丸和荘?横駐車
7:58
13分
山の家広場上
8:11
8:14
12分
長者山
8:26
25分
山の家広場横
8:51
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高、カメラタイム
( 6:33(6:30) 自宅 )
7:21-25(7:10-15) 登山口(丸和荘横駐車場)(755m)
7:54 役行者像(1,035m)
7:58(8:15) 森の家広場上(1,070m)
8:11-14(8:35) 長者山(1,160m)
登り:46"(1'20") 延標高差:415(595)m 速度:541(446)m/h
8:26(8:50) 森の家広場横(1,070m)
8:51-53(9:35) 登山口(丸和荘横駐車場)(755m)
下り:40"(1'00") 延標高差:445(595)m 速度:742(595)m/h
山行:1'26"(2'20") 延標高差:860(1,190)m
速度:600(510)m/h 距離;4.8km
( 9:38(10:20) 自宅 )
Door to Door:3'05"(3'50")
( 6:33(6:30) 自宅 )
7:21-25(7:10-15) 登山口(丸和荘横駐車場)(755m)
7:54 役行者像(1,035m)
7:58(8:15) 森の家広場上(1,070m)
8:11-14(8:35) 長者山(1,160m)
登り:46"(1'20") 延標高差:415(595)m 速度:541(446)m/h
8:26(8:50) 森の家広場横(1,070m)
8:51-53(9:35) 登山口(丸和荘横駐車場)(755m)
下り:40"(1'00") 延標高差:445(595)m 速度:742(595)m/h
山行:1'26"(2'20") 延標高差:860(1,190)m
速度:600(510)m/h 距離;4.8km
( 9:38(10:20) 自宅 )
Door to Door:3'05"(3'50")
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山道ははっきりしている。朽ちた枝、倒木が道にあるが問題なし。危険個所はない |
写真
装備
個人装備 |
インナー(グレー) 1 スマートウール
フリース(グレー)(防寒具) 1 マムート
ズボン(土色) 1 モンベル
靴下(ロング)(黒) 1対 スマートウール
グローブ(指なし皮) 1対 キャンプ
雨具上下(紺)(ゴアテックス) 1対 ノースフェース
靴(夏用) 1対 スポルティバ
ザック(30L) 1 グリベル
行動食 1
非常食 1
飲料 1 アクエリアス(0.5L)
地図(地形図) 1 電子国土コピー
計画書 1
ヘッドランプ 1
予備電池 各種
GPS 1 ガーミン
ファーストエイドキット 1 ドイター
針金&ガムテープ
ロールペーパー 1
保険証 1
携帯 1 au
ツェルト 1 ヘリテイジ
ストック 1対 グリップウェル
|
---|
感想
北薬師岳から薬師岳に向かう所で転んで肋骨を痛めてから6日後。
レントゲン撮影の結果、ヒビが入っておらず打撲のみ(傷とアザは残っているが)。
現在も咳、くしゃみをすると激痛が走り、寝返りで横になると痛みに耐えかねない。
しかし、歩くには支障がないので朝の散歩がてら山に入る。
出発前、愛犬「ダイス」が珍しく一緒に行きたがったので同伴させることに。
案内図にあった「丸和荘」が見つからず、行ったり来たりしたが、道標に従い、数台駐車できるスペースに駐車。
山道ははっきりしているが、朽ちた枝、倒木がちらほら。
国土地理院の山道は東側に2度程大きく下っているが、実際の道は、殆ど尾根道を直登(アップダウンが殆どなし)。実に登りやすい。
あっと言う間に「役行者像」に。あの後もすぐに山の家広場。
その後、林道を歩き、山頂100m手前で林道と別れ山頂に。
北アルプスの眺望は素晴らしい。
7月に登った「大姥山」がすぐ南にあるはずだが確認し忘れた。
下り、愛犬が下り急ぐためコントロールに必死になる。
あっと言う間に下山。
今日、犬をリードするためストックを持って行かなかったが、改めてストックの効用を感じた。2,3割ストックに負担をかけ、足の負担を軽減している。下り、膝への負担軽減は明らか。
今日は余りにもあっけなかった。
しかし、愛犬は猟犬なので、野山歩きに生き生きしていた。今後可能な限り連れて行きたい。
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こんにちは
bumpkinさん
肋骨、たいしたことがなくて何よりでした
ご無理なさらずに、、、
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