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記録ID: 7292000
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺

2024年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:52
距離
16.6km
登り
1,306m
下り
1,310m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:50
合計
5:11
距離 16.6km 登り 1,306m 下り 1,310m
7:07
8
7:23
7:28
72
8:40
8:44
34
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8
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15
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6
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6
10:03
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5
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9
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10:49
9
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25
11:23
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12:08
12:11
2
12:13
9
12:22
12:28
1
12:28
ゴール地点
天候 曇り、霧
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雄滝駐車場
https://maps.app.goo.gl/B23pE7N2iR8jLVgj6
35.75105510818773, 138.89022193368436
小菅村の雄滝駐車場から往復。ここまでに1~2kmの未舗装区間があるが、前輪駆動セダンでも30km/h以下なら、底を擦ることもなく無事到着。
簡易水洗の綺麗なトイレがある。9月の土曜日朝7時頃到着したが、先客はいない。この後12時過ぎの下山時も駐車している人はおらず、登山道でも誰とも擦れ違わなかったので、本日は私だけかも。ここから日向沢登山口まで2∼30分の舗装路。
2024年09月28日 07:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/28 7:02
小菅村の雄滝駐車場から往復。ここまでに1~2kmの未舗装区間があるが、前輪駆動セダンでも30km/h以下なら、底を擦ることもなく無事到着。
簡易水洗の綺麗なトイレがある。9月の土曜日朝7時頃到着したが、先客はいない。この後12時過ぎの下山時も駐車している人はおらず、登山道でも誰とも擦れ違わなかったので、本日は私だけかも。ここから日向沢登山口まで2∼30分の舗装路。
雄滝駐車場から歩き、日向沢登山口を超えて3分ほど、小菅林道の終点に日向沢登山口駐車場(Google map地点登録なし)がある。この駐車場も魅力的だったが、雄滝駐車場の看板に、これより先車両侵入不可との案内もあったので、念のためここまでは車で来なかった。しかし、駐車している方もいるし、付近の看板には釣り人への案内等もあるので、実際は停めても良さそうだった。
2024年09月28日 12:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/28 12:12
雄滝駐車場から歩き、日向沢登山口を超えて3分ほど、小菅林道の終点に日向沢登山口駐車場(Google map地点登録なし)がある。この駐車場も魅力的だったが、雄滝駐車場の看板に、これより先車両侵入不可との案内もあったので、念のためここまでは車で来なかった。しかし、駐車している方もいるし、付近の看板には釣り人への案内等もあるので、実際は停めても良さそうだった。
登山道の脇に複数の古い空き缶が落ちていた。ファンタや札幌ビール、カルピスも見たことのないロゴで、缶もトマト缶みたいな構造。所謂ゴミではあるが古くて面白いので、敢えて片付けないのかも知れない。
2024年09月28日 11:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/28 11:57
登山道の脇に複数の古い空き缶が落ちていた。ファンタや札幌ビール、カルピスも見たことのないロゴで、缶もトマト缶みたいな構造。所謂ゴミではあるが古くて面白いので、敢えて片付けないのかも知れない。
登山道というより、昔の生活道路だったらしく、全編とてもなだらかで歩きやすい。傾斜のある散歩道という印象。写真の様に土砂崩れで塞がれている箇所があったので、斜面上側に迂回して慎重に越える。
2024年09月28日 12:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/28 12:06
登山道というより、昔の生活道路だったらしく、全編とてもなだらかで歩きやすい。傾斜のある散歩道という印象。写真の様に土砂崩れで塞がれている箇所があったので、斜面上側に迂回して慎重に越える。
分岐にはかつての看板が朽ちて落ちている。ニワタシバやフルコンパなど一見意味不明な名称。しかしそれぞれ"荷渡し場"、"古木場or古飯場"など、当時の生活道路であった事がわかる由来がある。
2024年09月28日 11:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/28 11:13
分岐にはかつての看板が朽ちて落ちている。ニワタシバやフルコンパなど一見意味不明な名称。しかしそれぞれ"荷渡し場"、"古木場or古飯場"など、当時の生活道路であった事がわかる由来がある。
大菩薩嶺は樹林帯の中にあり眺望はなさそう(当日霧が濃くてそもそも何も見えない)。この手前の雷岩で休憩した。
2024年09月28日 09:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/28 9:55
大菩薩嶺は樹林帯の中にあり眺望はなさそう(当日霧が濃くてそもそも何も見えない)。この手前の雷岩で休憩した。
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