ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7294122
全員に公開
ハイキング
東北

焼山

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
13.9km
登り
713m
下り
724m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:28
合計
3:51
距離 13.9km 登り 713m 下り 724m
8:27
8
スタート地点
9:22
18
9:40
9:44
19
10:03
5
10:08
10:11
7
10:18
10:21
8
10:29
10:34
1
10:35
10:42
9
10:51
10:55
3
10:58
23
11:21
13
11:34
11:35
39
12:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ます。広く整備された駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道です。危険な個所はほぼありませんが、一か所だけ焼山山頂手前の鬼ヶ城の場所では切り立った個所があります。短いですが、迂回道がありますので、悪天候時や苦手な方はそちらを利用しましょう。
駐車地から歩き始めます。少しですが、色づき始めていますね〜
2024年09月29日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 8:27
駐車地から歩き始めます。少しですが、色づき始めていますね〜
後生掛温泉方面に向かいます。※看板手前に近道の登山道入り口がありますが、気が付きませんでした。
2024年09月29日 08:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:29
後生掛温泉方面に向かいます。※看板手前に近道の登山道入り口がありますが、気が付きませんでした。
日帰り入浴の終了時間が早いので、下山後に利用予定の方は注意しましょう。
2024年09月29日 08:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:29
日帰り入浴の終了時間が早いので、下山後に利用予定の方は注意しましょう。
後生掛温泉へ歩いていくと、、
2024年09月29日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 8:30
後生掛温泉へ歩いていくと、、
右側に登山道入り口があります。昔は温泉の中を通るルートを利用しましたが、今は閉鎖されていました。
2024年09月29日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:31
右側に登山道入り口があります。昔は温泉の中を通るルートを利用しましたが、今は閉鎖されていました。
駐車地へ戻る方向への歩きになります。
2024年09月29日 08:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:32
駐車地へ戻る方向への歩きになります。
天気が良く気持ち良いですねぇ
2024年09月29日 08:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:33
天気が良く気持ち良いですねぇ
そして途中に分岐があり、ここが温泉の看板手前に繋がっています。
2024年09月29日 08:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:34
そして途中に分岐があり、ここが温泉の看板手前に繋がっています。
補強された橋を渡ります。頑丈ですが、足元注意。
2024年09月29日 08:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:35
補強された橋を渡ります。頑丈ですが、足元注意。
そして分岐点、看板にある様にべコ谷(湯ノ沢)方面はガスで立ち入り禁止になっています。
2024年09月29日 08:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:35
そして分岐点、看板にある様にべコ谷(湯ノ沢)方面はガスで立ち入り禁止になっています。
よく整備された歩きやすい登山道です。
2024年09月29日 08:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:36
よく整備された歩きやすい登山道です。
どんどん進んでいくと、、
2024年09月29日 08:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:36
どんどん進んでいくと、、
後生掛温泉の裏手を通過します。
2024年09月29日 08:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:39
後生掛温泉の裏手を通過します。
温泉への分岐がありますが、閉鎖されていました。
2024年09月29日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:40
温泉への分岐がありますが、閉鎖されていました。
気持ちよくどんどん行きましょう!
2024年09月29日 08:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:41
気持ちよくどんどん行きましょう!
木道がありますが、滑りやすいので注意です。
2024年09月29日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:42
木道がありますが、滑りやすいので注意です。
再度橋を渡りました。
2024年09月29日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:45
再度橋を渡りました。
木道が終わると、登りになってきます。
2024年09月29日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:45
木道が終わると、登りになってきます。
広く緩やかな道で歩きやすいですね。
2024年09月29日 08:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:56
広く緩やかな道で歩きやすいですね。
少しづつ傾斜が増してきました。
2024年09月29日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 8:59
少しづつ傾斜が増してきました。
毛せん峠まで行けば、絶景が待っています。頑張りましょう!
2024年09月29日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:04
毛せん峠まで行けば、絶景が待っています。頑張りましょう!
気持ち良いですが、やや単調な道が続きます。
2024年09月29日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:04
気持ち良いですが、やや単調な道が続きます。
傾斜がきつくなって、汗が出てきました。
2024年09月29日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:09
傾斜がきつくなって、汗が出てきました。
風が無いので、真夏は大変そうです。
2024年09月29日 09:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:12
風が無いので、真夏は大変そうです。
整備された道をガシガシすすむと、、、
2024年09月29日 09:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:16
整備された道をガシガシすすむと、、、
木々の切れ目から景色が見え始めました!
2024年09月29日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:19
木々の切れ目から景色が見え始めました!
国見台から八幡平方面が一望できるようになります。
2024年09月29日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:20
国見台から八幡平方面が一望できるようになります。
あの特徴的なピークは畚岳でしょう!
2024年09月29日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:21
あの特徴的なピークは畚岳でしょう!
むしろ八幡平の山頂がはっきりしません(笑)
2024年09月29日 09:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:22
むしろ八幡平の山頂がはっきりしません(笑)
景色から元気を貰ってもうひと頑張りです。
2024年09月29日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:23
景色から元気を貰ってもうひと頑張りです。
国見台から暫く平坦ですが、再度登りでひと頑張りです。
2024年09月29日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:29
国見台から暫く平坦ですが、再度登りでひと頑張りです。
遠くが見渡せますが、いつも通り同定できません(笑)
2024年09月29日 09:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:31
遠くが見渡せますが、いつも通り同定できません(笑)
ココを越えれば毛セン峠です!
2024年09月29日 09:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:31
ココを越えれば毛セン峠です!
登り切ると、更に視界がひろがりました!
2024年09月29日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:37
登り切ると、更に視界がひろがりました!
いかにも稜線!といった道になります。
2024年09月29日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:38
いかにも稜線!といった道になります。
この雰囲気は最高ですね!!
2024年09月29日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:38
この雰囲気は最高ですね!!
遠くまでよく見えます。
2024年09月29日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:40
遠くまでよく見えます。
栂森分岐に到着!栂森は分岐からほんのちょいで到達できます。
2024年09月29日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:40
栂森分岐に到着!栂森は分岐からほんのちょいで到達できます。
焼山の山頂は中央のピークになります。
2024年09月29日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 9:40
焼山の山頂は中央のピークになります。
景色も良く、分岐点は一服に良いポイントです。
2024年09月29日 09:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:41
景色も良く、分岐点は一服に良いポイントです。
そして栂森。うーん標識も何もありません(笑)
2024年09月29日 09:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:42
そして栂森。うーん標識も何もありません(笑)
但し展望は最高です!焼山の右後方に見えるのは、恐らく森吉山?
2024年09月29日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 9:43
但し展望は最高です!焼山の右後方に見えるのは、恐らく森吉山?
右奥に小さく湖が見えますね。
2024年09月29日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:43
右奥に小さく湖が見えますね。
位置的には宝仙湖でしょうか。
2024年09月29日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:47
位置的には宝仙湖でしょうか。
焼山は丁度後生掛温泉と玉川温泉を繋ぐルートになっています。
2024年09月29日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:44
焼山は丁度後生掛温泉と玉川温泉を繋ぐルートになっています。
綺麗な景色を見ながら、焼山に向かいます。
2024年09月29日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:49
綺麗な景色を見ながら、焼山に向かいます。
一部ですが、結構紅葉していますね。これからのシーズン人が増えそうです。
2024年09月29日 09:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:50
一部ですが、結構紅葉していますね。これからのシーズン人が増えそうです。
避難小屋も見えました。
2024年09月29日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:53
避難小屋も見えました。
この段階でも十分綺麗な紅葉だと思いました。まだ寒くないですしね!
2024年09月29日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:53
この段階でも十分綺麗な紅葉だと思いました。まだ寒くないですしね!
ピークを越えると緩やかな道で避難小屋まで向かいます。
2024年09月29日 09:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 9:54
ピークを越えると緩やかな道で避難小屋まで向かいます。
昨日の岩手山と比較してはあれですが、とても静かでのんびりです。
2024年09月29日 09:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 9:57
昨日の岩手山と比較してはあれですが、とても静かでのんびりです。
だいぶ山頂が近づいてきましたが、意外とまだアップダウンが残っています。
2024年09月29日 10:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:00
だいぶ山頂が近づいてきましたが、意外とまだアップダウンが残っています。
避難小屋に到着!立派な建物でした。
2024年09月29日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:03
避難小屋に到着!立派な建物でした。
来た道を振り返って。意外と谷は落ちてますね〜
2024年09月29日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:03
来た道を振り返って。意外と谷は落ちてますね〜
そしてべコ谷(湯ノ沢)方面へのルート。立入禁止でした。
2024年09月29日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:03
そしてべコ谷(湯ノ沢)方面へのルート。立入禁止でした。
さあもうひと頑張りしましょうか。
2024年09月29日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:03
さあもうひと頑張りしましょうか。
極端に変わった所はありませんが、起伏に富んだ景色が素晴らしいです。
2024年09月29日 10:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:07
極端に変わった所はありませんが、起伏に富んだ景色が素晴らしいです。
もうちょっとで山頂、、と思いきあ深い谷があり登り返しです、、
2024年09月29日 10:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:07
もうちょっとで山頂、、と思いきあ深い谷があり登り返しです、、
鬼ヶ城、そういえば昨日も鬼ヶ城にいきましたね〜岩手山ですが。
2024年09月29日 10:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:08
鬼ヶ城、そういえば昨日も鬼ヶ城にいきましたね〜岩手山ですが。
さあ谷を越えましょう。
2024年09月29日 10:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:09
さあ谷を越えましょう。
下り道で左右に分かれます。右が崖を避ける安心ルート、左が急傾斜の岩場を通るルートです。
2024年09月29日 10:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:09
下り道で左右に分かれます。右が崖を避ける安心ルート、左が急傾斜の岩場を通るルートです。
行きでは道が切れているように見えたので、右ルートで登りました。帰りに岩場ルートを通る事にします。
2024年09月29日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:10
行きでは道が切れているように見えたので、右ルートで登りました。帰りに岩場ルートを通る事にします。
岩場ルートをしたから見るとこんな感じ。極端に危険ではありませんが、右側は切れ落ちてます。
2024年09月29日 10:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:11
岩場ルートをしたから見るとこんな感じ。極端に危険ではありませんが、右側は切れ落ちてます。
谷底に降りてきました。
2024年09月29日 10:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:12
谷底に降りてきました。
綺麗な池がありますが、イマイチ綺麗に写せません、、
2024年09月29日 10:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:13
綺麗な池がありますが、イマイチ綺麗に写せません、、
ホントに谷間!という雰囲気ですね。
2024年09月29日 10:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:13
ホントに谷間!という雰囲気ですね。
右手に火口湖が見えてきました。
2024年09月29日 10:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:14
右手に火口湖が見えてきました。
ここまで火口湖の近くを通る登山道は中々珍しい気がします。
2024年09月29日 10:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 10:14
ここまで火口湖の近くを通る登山道は中々珍しい気がします。
なかなか活発な様で、対岸側でぼこぼことガスが出ていました。
2024年09月29日 10:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:15
なかなか活発な様で、対岸側でぼこぼことガスが出ていました。
ザレ場をきゅっと登っていきます。短いですが、滑りやすいので注意。
2024年09月29日 10:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:15
ザレ場をきゅっと登っていきます。短いですが、滑りやすいので注意。
火口湖から先の景色も角度が変わって見える様になってきました!
2024年09月29日 10:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 10:16
火口湖から先の景色も角度が変わって見える様になってきました!
こういう場所の登りは不思議と辛さを全く感じませんよね!
2024年09月29日 10:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:16
こういう場所の登りは不思議と辛さを全く感じませんよね!
なかなか独特な景色です。
2024年09月29日 10:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 10:17
なかなか独特な景色です。
ギリギリ右奥に畚岳が見えます。山容が分かり易くて良いですね(笑)
2024年09月29日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:20
ギリギリ右奥に畚岳が見えます。山容が分かり易くて良いですね(笑)
真正面に森吉山。最後の登りの手前で休憩場所があります。玉川温泉側から登られてきた方と少しお話ししました。
2024年09月29日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:21
真正面に森吉山。最後の登りの手前で休憩場所があります。玉川温泉側から登られてきた方と少しお話ししました。
玉川温泉ルートは短いものの、藪気味で道が悪く展望も焼山山頂まで無いとのお話しでした。
2024年09月29日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:21
玉川温泉ルートは短いものの、藪気味で道が悪く展望も焼山山頂まで無いとのお話しでした。
さあ山頂はすぐそこです!
2024年09月29日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:21
さあ山頂はすぐそこです!
中央部が泡ぼこぼこポイント。
2024年09月29日 10:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:23
中央部が泡ぼこぼこポイント。
ちょっと急ですが短いので笹ッと登ってしまいましょう!
2024年09月29日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:24
ちょっと急ですが短いので笹ッと登ってしまいましょう!
よく整備されていますが、ガスがある時はコース外れには注意ですね。
2024年09月29日 10:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:27
よく整備されていますが、ガスがある時はコース外れには注意ですね。
昨日に続いて、ザ・火山な雰囲気を堪能です。
2024年09月29日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:29
昨日に続いて、ザ・火山な雰囲気を堪能です。
森吉山から元気を貰って登っていきます!
2024年09月29日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:29
森吉山から元気を貰って登っていきます!
すぐに分岐点に到着。
2024年09月29日 10:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:30
すぐに分岐点に到着。
そして焼山山頂です!・・残念ながら展望は全くありません。
2024年09月29日 10:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:31
そして焼山山頂です!・・残念ながら展望は全くありません。
立派な標柱と三角点。
2024年09月29日 10:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:31
立派な標柱と三角点。
山頂から戻りながら、絶景を堪能します。
2024年09月29日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:32
山頂から戻りながら、絶景を堪能します。
よく考えると、展望として非常に美味しい位置に立地していますね。
2024年09月29日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:32
よく考えると、展望として非常に美味しい位置に立地していますね。
中央の柵が見える辺りが休憩所です。
2024年09月29日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:32
中央の柵が見える辺りが休憩所です。
玉川温泉方面。こうしてみると、距離は近そうですが、ずっと樹林帯の雰囲気ですね。
2024年09月29日 10:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:33
玉川温泉方面。こうしてみると、距離は近そうですが、ずっと樹林帯の雰囲気ですね。
つい、似たような写真を量産してしまいます。
2024年09月29日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:36
つい、似たような写真を量産してしまいます。
絶景あるあるですよね。
2024年09月29日 10:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:44
絶景あるあるですよね。
右奥の遠くにも高そうな山が見えますね、、
2024年09月29日 10:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:45
右奥の遠くにも高そうな山が見えますね、、
さあ元気に登り返して下山しましょう。
2024年09月29日 10:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:47
さあ元気に登り返して下山しましょう。
火口湖も見納めです。
2024年09月29日 10:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:48
火口湖も見納めです。
谷底!
2024年09月29日 10:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:49
谷底!
日光が差し込んで、湖も綺麗に見える様に。
2024年09月29日 10:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
9/29 10:51
日光が差し込んで、湖も綺麗に見える様に。
そして鬼ヶ城の登り。短いですが、油断しない様にしましょう。
2024年09月29日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:52
そして鬼ヶ城の登り。短いですが、油断しない様にしましょう。
振り返って焼山。
2024年09月29日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:52
振り返って焼山。
なんだかんだ、この景色が一番映えるかもです。
2024年09月29日 10:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:54
なんだかんだ、この景色が一番映えるかもです。
ぷち湖。
2024年09月29日 10:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:55
ぷち湖。
避難小屋まで戻ってきました。
2024年09月29日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 10:57
避難小屋まで戻ってきました。
日が照ってくると、紅葉がさらに美しく見えました1
2024年09月29日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:01
日が照ってくると、紅葉がさらに美しく見えました1
意外と今年は紅葉ピークが早いのかもしれませんね。
2024年09月29日 11:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:04
意外と今年は紅葉ピークが早いのかもしれませんね。
栂森まで頑張って登ります。
2024年09月29日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:07
栂森まで頑張って登ります。
景色が良いと疲れを感じなくて良いですね。
2024年09月29日 11:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:08
景色が良いと疲れを感じなくて良いですね。
谷筋も綺麗!
2024年09月29日 11:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:11
谷筋も綺麗!
焼山ビュー、起伏と変化に富んだ楽しい山でした。
2024年09月29日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:12
焼山ビュー、起伏と変化に富んだ楽しい山でした。
栂森までもう少し。
2024年09月29日 11:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:13
栂森までもう少し。
もっと賑わっても良さそうですが、すれ違ったのは単独3名、グループ1組だけでした。
2024年09月29日 11:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:13
もっと賑わっても良さそうですが、すれ違ったのは単独3名、グループ1組だけでした。
さて焼山も見納めです。
2024年09月29日 11:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:18
さて焼山も見納めです。
国見台、登りの時には標柱に気が付きませんでした。
2024年09月29日 11:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:34
国見台、登りの時には標柱に気が付きませんでした。
八幡平方面がまた見える様になりました。
2024年09月29日 11:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:35
八幡平方面がまた見える様になりました。
こうしてみると、全般的に紅葉進んでますね。
2024年09月29日 11:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:35
こうしてみると、全般的に紅葉進んでますね。
樹林帯に入り淡々と下山です。
2024年09月29日 11:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:55
樹林帯に入り淡々と下山です。
昨日から長く歩いているので、最後まで油断せず。
2024年09月29日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 11:59
昨日から長く歩いているので、最後まで油断せず。
温泉が見えてきました。
2024年09月29日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:09
温泉が見えてきました。
そして途中の分岐から、車道へでます。登山道入り口に全く表示が無く、これでは分からないです、、、
2024年09月29日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/29 12:17
そして途中の分岐から、車道へでます。登山道入り口に全く表示が無く、これでは分からないです、、、
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

10年前に登っていましたが、こちらも記録が不十分だったので再挑戦です。当時はあまり景色の記憶が無く、岩がゴロゴロした山のイメージでした。今回天気が良い事でいい意味で全く違った印象になりました。

よく整備された登山道と展望で大変おススメの山と言えます。他の登山者の方情報ですが、短い玉川温泉ルートよりも、今回の後生掛温泉ルートの方が展望も良く楽しく登れると思われます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:138人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら