茶臼山・ニャンダルム・立岩・桐山

2024年09月29日(日) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,099m
• 下り: 1,088m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 1:13
• 合計: 7:00

7:52 駐車場
8:07 8:08 平原の滝
8:31 8:36 茶臼山
8:37 8:38 docomo吉良中継局
9:03 9:11 西茶臼山
9:20 9:20 イナバ山
10:08 10:15 中尾根テラス
10:22 10:44 docomo吉良中継局
10:43 10:44 茶臼山
10:55 10:56 西茶臼山
11:14 11:15 丸山
11:19 11:20 ピラミッド眺望地
11:25 11:36 ピラミッドピーク
11:56 11:56 丸山
12:30 12:30 西茶臼山
12:44 12:45 docomo吉良中継局
12:59 13:00 やすらぎ峰
13:24 13:24 四石山
13:29 13:32 桐山
13:38 13:39 四石山
14:10 14:11 やすらぎ峰
14:24 14:25 枯木展望地
14:42 14:57 駐車場
14:58 ゴール地点

天候

☁️

アクセス

利用交通機関：

自転車

🚗無の里🅿︎、8時前到着で結構埋まってた

コース状況／危険箇所等

⛰️ルートたくさん、踏み跡たくさん、メジャールートからマイナールートまで
🕸️蜘蛛の巣すごい！めちゃめちゃ絡まる…全身糸まみれなる
🦟蚊すごすぎる…1Lくらい献血したんじゃないかと思うくらい全身刺された

その他周辺情報

🍵無の里休憩所: 300円でお抹茶と茶菓子。茅葺き屋根のお店の縁台で素敵。

写真

9/29 8:05

一応…滝らしい！

9/29 8:12

なんか見たことある車が通った気がする…急いで準備して車を追っかけると…やっぱり！会の大先輩…偶然すぎるバッタリ！前半アテンドしてもらうことに。

9/29 8:43

バスクリンの掘られてるとこ！

9/29 8:58

田んぼだと思ったけど茶畑。サトヤマだけど海が見えるのが三河のサトヤマのスペシャル感。

9/29 10:03

大先輩とニャンダルムで。昔はなかったんだって。てか強くなるのいいんだけど…肩～上腕がだんだんムチムぎゅんぎゅん、ただでさえ巨大鉄球ボディなのに…可愛げが完全にゼロになってまう…

9/29 10:07

去年？も火事あったみたい。みなさん、火気注意！！火の用心！

9/29 11:18

ニャンダルムから茶臼山に戻り、大先輩とは茶臼山でバイバイしてソロ徘徊。ピラミッドのてっぺんでお姉様達が手を振ってくれた！その後アドバイスももらって…気になってたクライミングゾーンへ。

9/29 11:44

いやー…無理でしょ。ロープかかってるなと思ったけど怪しいロープでしかも支点の木も細め…今度下を確認しなきゃな。ソロにつき落っこちるとよくないので今回は写真のみ。クライミング装備持ってきたらいけるんかな？

9/29 11:44

いやー…このロープで懸垂？無理でしょ？結構な高さよ。

9/29 11:45

いやーやばそうな支点。

9/29 11:46

立岩一応、かぶってはいない…が、結構ツルツル目？どう登るん？ボルトなさそうだしトップロープ？

9/29 13:23

カエルの足型♡

9/29 13:10

ちょいちょい出てくる竹藪…竹藪の中歩いてると目がバカになる。

9/29 13:29

桐山、本日ラストピーク(一応)。三角点の落書きイヤだなぁ。そしてE-WとN-Sの向きをとっかえて…

9/29 14:49

無の里休憩所でお抹茶をいただく。カラカラで一気に飲みたいとこだけど…上品にいただいた。

9/29 14:47

彼岸花シーズン…半田のごん祭り行かなきゃなー。開花どんな感じかな？

9/29 14:58

ダブルアックス装備の強い子！そろそろ涼しくなってきたと思ったけど滝汗…もうちょい涼しなったらゲレンデ岩練！

9/29 17:56

ルートたくさん！まだまだ遊べそう！

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

Si84

微妙な空模様で山友との山行は中止…ソロで。岐阜寄りの尾張人的に三河の方が遠足感。レインは着たくないので長傘持って、西尾の茶臼山へ。

まさかの会の大先輩とばったりして半分はアテンド付き。

ニャンダルム・丸山・ピラミッドピークといい、ほぼ穂高。標高は違えど立岩はかなり厳しそうだった…穂高レベルかもしらん。

蜘蛛ってすごいね…10～15分前とかに通ったはずなのにまた巣が張られてる…おかげでルート間違えたのかと困惑。ポンコツルーファイでサトヤマで徘徊してきました。