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Yamareco

記録ID: 7306349
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(剣ヶ峰~摩利支天山、王滝口ルート)

2024年10月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
11.0km
登り
1,130m
下り
1,136m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:28
合計
7:03
距離 11.0km 登り 1,130m 下り 1,136m
5:15
4
5:19
12
5:31
5:33
3
5:36
14
5:50
12
6:16
6
6:22
6:24
8
7:11
7:13
6
7:19
5
7:24
7:25
11
7:36
7:37
2
7:57
10
8:07
8
8:15
6
8:30
8:31
13
8:44
1
8:56
8:57
5
9:12
9:24
11
9:39
9:40
4
9:44
10:23
5
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15
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11
10:54
10:55
13
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18
11:31
11:32
4
11:36
4
11:40
8
11:54
7
12:01
9
12:10
4
12:14
12:15
2
12:17
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
全般的に整備されててわかりやすいが、摩利支天山はその手前の小ピークには上がらず、横を巻いていく道が正解。
天気は快晴!
気温は妙に高め・・・
2024年10月02日 05:06撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 5:06
天気は快晴!
気温は妙に高め・・・
登りの道中で御来光。
2024年10月02日 05:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/2 5:47
登りの道中で御来光。
2024年10月02日 06:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 6:01
登山口から歩きやすい登山道が上まで続き、スルスルと高度が上がる故、気が付くと上昇負荷で酸素が足りなくなるので呼吸に注意が必要。
2024年10月02日 06:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 6:36
登山口から歩きやすい登山道が上まで続き、スルスルと高度が上がる故、気が付くと上昇負荷で酸素が足りなくなるので呼吸に注意が必要。
スタート地点の田ノ原が眼下に小さく見える。
2024年10月02日 06:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 6:36
スタート地点の田ノ原が眼下に小さく見える。
2024年10月02日 06:40撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 6:40
日が上がってきて、気持ち暑さを感じる。
2024年10月02日 06:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 6:42
日が上がってきて、気持ち暑さを感じる。
一応紅葉か。
2024年10月02日 07:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:06
一応紅葉か。
王滝頂上避難小屋に到着。
2024年10月02日 07:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:07
王滝頂上避難小屋に到着。
写真だと見にくいが気温13度ほど。
この季節のこの高度でこれはやっぱり暑いw
2024年10月02日 07:07撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 7:07
写真だと見にくいが気温13度ほど。
この季節のこの高度でこれはやっぱり暑いw
王滝頂上。平日のせいか人少ない。
2024年10月02日 07:10撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 7:10
王滝頂上。平日のせいか人少ない。
荒涼とした風景と時折感じる火山ガス臭。
2024年10月02日 07:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:12
荒涼とした風景と時折感じる火山ガス臭。
八丁ダルミを抜けて剣ヶ峰へ。
2024年10月02日 07:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/2 7:19
八丁ダルミを抜けて剣ヶ峰へ。
2024年10月02日 07:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:21
2024年10月02日 07:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:22
掩体壕。これは鋼板製。
2024年10月02日 07:22撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 7:22
掩体壕。これは鋼板製。
2024年10月02日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 7:32
2024年10月02日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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王滝頂上を振り返る。
2024年10月02日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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王滝頂上を振り返る。
剣ヶ峰直下のコンクリ製掩体壕。
2024年10月02日 07:38撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 7:38
剣ヶ峰直下のコンクリ製掩体壕。
よく見ると一応複合装甲になってる。
2024年10月02日 07:38撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 7:38
よく見ると一応複合装甲になってる。
2014年の噴火当時は上野原あたりの山中にいて、下山後入ったラーメン屋のTVで噴火のニュース見てびっくりしてた記憶が。
2024年10月02日 07:39撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 7:39
2014年の噴火当時は上野原あたりの山中にいて、下山後入ったラーメン屋のTVで噴火のニュース見てびっくりしてた記憶が。
2024年10月02日 07:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:55
2024年10月02日 07:51撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 7:51
剣ヶ峰登頂確認。
剣ヶ峰登頂確認。
2024年10月02日 07:51撮影 by  iPhone 14, Apple
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2024年10月02日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:46
2024年10月02日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2024年10月02日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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至る所にGPSアンテナ。
2024年10月02日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:47
至る所にGPSアンテナ。
こんな天気なので、北アルプス方面一望。
2024年10月02日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:46
こんな天気なので、北アルプス方面一望。
乗鞍とその向こうに槍穂高。
2024年10月02日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:46
乗鞍とその向こうに槍穂高。
2024年10月02日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:46
立山とか鹿島槍とか。
2024年10月02日 07:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:48
立山とか鹿島槍とか。
2024年10月02日 07:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2024年10月02日 07:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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富士山も。
2024年10月02日 07:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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富士山も。
南アルプス中央アルプスオールスター過ぎw
2024年10月02日 07:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 7:54
南アルプス中央アルプスオールスター過ぎw
2024年10月02日 07:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:54
2024年10月02日 07:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:54
剣ヶ峰から来た道を見下ろし、そろそろ次の摩利支天山へ向かおうか。
2024年10月02日 07:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 7:57
剣ヶ峰から来た道を見下ろし、そろそろ次の摩利支天山へ向かおうか。
2024年10月02日 07:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 7:57
二ノ池の手前。
2024年10月02日 08:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 8:10
二ノ池の手前。
すっかり荒涼としてしまった二ノ池。
2024年10月02日 08:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 8:11
すっかり荒涼としてしまった二ノ池。
水はもうない。
2024年10月02日 08:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 8:15
水はもうない。
摩利支天山に向かって歩く。
2024年10月02日 08:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 8:21
摩利支天山に向かって歩く。
賽の河原もぼちぼち草紅葉。
2024年10月02日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 8:28
賽の河原もぼちぼち草紅葉。
2024年10月02日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 8:28
摩利支天乗越まで上がると三ノ池の絶景。
2024年10月02日 08:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 8:41
摩利支天乗越まで上がると三ノ池の絶景。
三ノ池ズーム。
晴れてないとこの色は出ないのでお天気バンザイ。
2024年10月02日 08:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 8:42
三ノ池ズーム。
晴れてないとこの色は出ないのでお天気バンザイ。
2024年10月02日 08:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 8:42
剱も見えてる?
2024年10月02日 08:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 8:43
剱も見えてる?
摩利支天山かと思ってたら全然違ってたピークからの眺め。
2024年10月02日 08:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 8:59
摩利支天山かと思ってたら全然違ってたピークからの眺め。
賽の河原と剣ヶ峰方向を振り返る。
2024年10月02日 08:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/2 8:59
賽の河原と剣ヶ峰方向を振り返る。
気を取り直し、あらためて摩利支天山への道。
2024年10月02日 09:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/2 9:06
気を取り直し、あらためて摩利支天山への道。
摩利支天山到着。
慎ましやかな山頂標識。
2024年10月02日 09:18撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 9:18
摩利支天山到着。
慎ましやかな山頂標識。
摩利支天山登頂確認。
1
摩利支天山登頂確認。
三角点。
2024年10月02日 09:17撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 9:17
三角点。
2024年10月02日 09:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 9:21
摩利支天山からの剣ヶ峰ズーム。
2024年10月02日 09:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 9:21
摩利支天山からの剣ヶ峰ズーム。
下山開始。
2024年10月02日 09:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 9:22
下山開始。
日のあたり加減が変わってたので、帰り道に再度三ノ池撮影。
2024年10月02日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 9:45
日のあたり加減が変わってたので、帰り道に再度三ノ池撮影。
三ノ池眺めながら遅目の朝飯とコーヒータイム。
2024年10月02日 10:09撮影 by  iPhone 14, Apple
1
10/2 10:09
三ノ池眺めながら遅目の朝飯とコーヒータイム。
今日は中低層の雲が少なくて、本当に良い天気だった。
2024年10月02日 10:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 10:20
今日は中低層の雲が少なくて、本当に良い天気だった。
帰り道に草紅葉。
2024年10月02日 10:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 10:29
帰り道に草紅葉。
2024年10月02日 10:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/2 10:29
帰りはニノ池から巻道で王滝ルートへ。
趣のある石の道標。
2024年10月02日 10:55撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 10:55
帰りはニノ池から巻道で王滝ルートへ。
趣のある石の道標。
下山。
この時間まで雲が上がって来ることもなかった。
2024年10月02日 12:09撮影 by  iPhone 14, Apple
10/2 12:09
下山。
この時間まで雲が上がって来ることもなかった。
一礼して帰路へ。
2024年10月02日 12:17撮影 by  iPhone 14, Apple
1
10/2 12:17
一礼して帰路へ。

感想

当分まともな天気が期待できそうも無いので、確実に晴れるであろう10/2に急遽平日日帰り御嶽山アタック。
登山自体より、登山口までの車移動に一日のリソースの大半を持っていかれた感じだったが、入山から下山まで雲に巻かれることも無く終始青空の下で素晴らしい景色を見る事が出来た。
それにしても10月の3000m峰だというのに暑かった。

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体力レベル
3/5
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技術レベル
1/5
体力レベル
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